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滑り台が消えた日

作者: たがねみつき

その日は突然やってきた。


僕たちの心の中の何かがポッと消えた。


周りの人は気づいているのだろうか…




「全ての公園から滑り台が消えた」




僕がそれに気づいたのはごく最近の話だ。


最初は近くの公園から滑り台が撤去されただけだと思っていた。


だけど、様子がおかしい。


周りの人の様子を見るに、滑り台という概念そのものがスッと抜け落ちているのだ。


だれも滑り台なんてものを知らない。


なんだこの奇妙な感覚は。僕だけが滑り台というものを知っている。


みんなまぬけだ。


この世界では誰も順番なんて守りやしない。


あれ?順番ってなんだっけ…


滑り台?


なんだっけ…


あれ、、、


おかしいのは僕の方なのか?

公園から滑り台がなくなったゆえに順番を守れなくなった人々のあふれるプチSF書いて


友達からの突如のLINEに合わせて、電車内でパッと書いてみました。

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