表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

2 夢だったら良かったのに

…どうやら、寝てたみたいだ。

しかし、随分とリアルな夢だったなぁ…。オッサンゾンビ(策士)に殺られるとは……夢であれ、この八重一生の不覚。まぁ、夢だったから良いんだけどねー。



んん〜?あれれ〜?何でコンクリの上で寝てたんだよ、私?そんなに疲れてたっけ?


「ぁ"……あ"?」


声が枯れてる?どんだけ口開けて寝てたんだよー。えっと、確か鞄に買っておいた烏龍茶が…あ、あった。いやー、備えあれば嬉しいわー。喉潤さないと。


「…い"っあ"!」


痛い!!え、何この烏龍茶!?喉に染みて痛い!

ん?染みて、痛い…?喉…声帯…?



え、まさか嘘でしょ?嘘だよね?

…一応、鏡で確認しよ。うん、そうしよう。


「あ"ぁ"!?」


はぁ!?って言おうとしたのに、言えなかった。それもそのはず、首の真ん中辺り…声帯があるべき場所が真っ赤になってるし、グチャグチャになっとるではないか。


「あ"ぁ"……あ''い"あ"。」


あぁ……マジかって言ったつもりなんだけどな。

ゲームの主人公展開ktkr!って言いたかったけど、私の外見って喉がヤバイ状態になっとるんよ。ガチもんの主人公にゾンビ判定されて殺られるヤツやん。間違っちゃいないけど!殺られるって云う選択肢一択ジャマイカ!!

…寒い。ノリって怖いね、調子に乗って色々しちゃうもん。


…てかあのオッサンゾンビ、許さん。

絶対に私が殺してミンチにしてやろう。んで、ハンバーグなりメンチカツなり料理してやる。美味しく喰べてやろうじゃないか。

覚悟しとけ、オッサン(策士)ゾンビめ。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ