夕凪もぐらさん過去作より引用
その時、俺は勇気を振り絞ってマムシの前に躍り出て、少女を庇った。
鋭い牙が俺の股間を貫く。なんとかマムシを追い払うも、毒に侵された俺は倒れる。
少女「直ぐに毒を吸い出すから、チャックを下ろして!」
俺「まじすか。あざーす」
夕凪もぐらさん
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リメイク
「危ない!」
今にも少女に飛びかからんとするマムシの前に躍り出た。
身を揺らして威嚇する奴とにらみ合う。
すり足でじりじり後退すると、相手も同じだけ間合いを詰めてくる。
「さあ、早く逃げるんだ」
「きゃあ!」
少女に声をかけた瞬間、マムシは牙をむいて飛びかかり俺の股間を貫いた。
とっさに少女が掴んだ木の棒を振り回し、なんとかマムシを追い払った。
「大丈夫ですか!? すぐに毒を吸い出さなきゃ手遅れになる……さあチャックを下ろして!」
「へ? マジで!? ひゃっほ……」
ジッパーを下ろしながら俺は意識を手放した。
ざんね〜ん
☆やってみてどうだったか学んだことレポート☆
シンプル好きの私。
こういう端的で状況の分かりやすい表現は手の入れようがないので、きっと苦戦するな〜と思っていたのですが、案外すんなりとかけました。
状況をなぞり、セリフと動作を細かく体感する感じにしてみるというやり方です。
その分無駄なセリフが増えて原文よりしまりが無くなってしまうのが残念です。
一語一動作にきちんと意図があって無駄を削いだ物が綺麗だなって思うのです。
普段の文章では無駄にダダ漏れているからこそ、小説ではそうあってほしいのかもしれないw
今回はどのようにしてという部分を具体化できたのでセリフ以外はそれほど贅肉感は感じずに済んだかなと思います。
夕凪 もぐらさん楽しいネタをありがとうございました!




