表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

聖騎士レイダークの手記

聖騎士レイダークの手記

作者:奥雪 一寸
 僕はちっぽけで弱い生き物で。
 僕の種は人間たちから嫌われていて、人々の敵として認識されている。
 けれど、人間のことを学んだ僕は、ほんの少しでも友達が欲しいと願った。
 だから僕は、聖騎士を目指した。

 そして聖騎士になった僕の世界は、どこまでも広がっていった。
 その向こうにはたくさんの出会いとたくさんの冒険が待っていた。
 僕が歩いていく先には、この世界を襲う危機が待っているという。
 それは現実のものになっていき、僕は危機の正体と世界の姿を知っていく。

 まだほんの子供の僕が成熟しても、それでも僕は歩いていこう。
 そして、僕が自分を示す言葉が、僕から私に変わっても、私は変わらず歩いていこう。
 私は善悪を超え、世界を超え、憎悪も敵意も超えよう。
 
 『君』と約束した、危機を超えた向こうの世界を、見るために。
 その為に、私はその危機を超えてみせよう。
エピソード 101 ~ 200 を表示中
第九章 聖女の決断(7)
2021/11/12 22:00
第十三章 蜥蜴の夢(3)
2021/12/13 19:00
第十三章 蜥蜴の夢(4)
2021/12/13 19:00
第十三章 蜥蜴の夢(7)
2021/12/13 19:00
第十四章 忘却の村(1)
2021/12/13 19:00
第十四章 忘却の村(2)
2021/12/13 19:00
第十四章 忘却の村(3)
2021/12/13 19:00
第十四章 忘却の村(8)
2021/12/13 19:00
悪意の迷宮
第一章 脅威(2)
2022/01/30 15:00
第一章 脅威(3)
2022/01/30 15:00
第一章 脅威(4)
2022/01/30 15:00
第一章 脅威(5)
2022/01/30 15:00
第一章 脅威(6)
2022/01/30 15:00
第一章 脅威(7)
2022/01/30 15:00
第一章 脅威(8)
2022/01/30 15:00
第二章 悪意(1)
2022/01/30 15:00
第二章 悪意(2)
2022/01/30 15:00
第二章 悪意(3)
2022/01/30 15:00
第二章 悪意(4)
2022/01/30 15:00
第二章 悪意(5)
2022/01/30 15:00
第二章 悪意(6)
2022/01/30 15:00
第二章 悪意(7)
2022/01/30 15:00
第二章 悪意(8)
2022/01/30 15:00
第三章 迷宮(1)
2022/01/30 15:00
第三章 迷宮(3)
2022/01/30 15:00
第三章 迷宮(4)
2022/01/30 15:00
第三章 迷宮(5)
2022/01/30 15:00
第三章 迷宮(6)
2022/01/30 15:00
第三章 迷宮(7)
2022/01/30 15:00
第三章 迷宮(8)
2022/01/30 15:00
第四章 狂乱(1)
2022/01/30 15:00
第四章 狂乱(2)
2022/01/30 15:00
第四章 狂乱(3)
2022/01/30 15:00
第四章 狂乱(5)
2022/01/30 15:00
第四章 狂乱(6)
2022/01/30 15:00
終章 次の旅へ
2022/01/30 15:00
アースウィルの勇者
第一章 女神の失踪(1)
2022/04/26 22:00
第一章 女神の失踪(2)
2022/04/26 22:00
第一章 女神の失踪(3)
2022/04/26 22:00
第一章 女神の失踪(7)
2022/04/26 22:00
第一章 女神の失踪(8)
2022/04/26 22:00
エピソード 101 ~ 200 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ