表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/3

能力披露!?

「よしっ!!練習しましょう!」

私は、野島希実、生徒会生徒会長です!今は、体育館で能力の特訓を始めるところです!

相宮君がしゃべった。

「それよりも、順番決めた方がいいんじゃないの?三十分も披露ってことだし、一人5分は必ず出なきゃいけないんじゃないの?」

「あ!それについて、考えました!見てください!」


始め・相宮君の氷で、床をスケート場にする。(1分)

それを、霧島さんが炎で溶かして、水で氷を雨のようにふらす。(3分)

次、野依の心地の良い歌から始まり(5分歌いっぱなし)

次に、希実と相宮君の協力コンボをする。(希実1分、相宮4分)

希実(葉を降らす)相宮リーフドラゴン

そのあと、希実の葉が残るから、その葉を鈴音さんが風で吹き飛ばす。(1分)

霧島さんと速水さんの協力コンボ(霧島、速水2分)

霧島(水で海を表現)速水(下のほうを闇で暗く、上のほうを光で明るく)

結晶にして、散らかせる。

鈴音さんの土で花・木を作る(4分)

それを速水さんが光で照らす。(3分)

そして、希実がつるで土の絵を囲んだら、完成(4分)


「おお!いいんじゃない!」

最初に喋ったのは、速水さんだった。

「これで進めていこう!」

「じゃ、皆各自、練習!」

速水さんの合図でみんな一斉に散らばった。あ!言うの忘れてることがありました!

「協力して、技を作る人は、ペアになってください!」

よし!これでおkです!

じゃ、皆練習してるし、します!


~1週間後~

「これが最後の練習です!頑張りましょう!」

私の合図でみんなおー!と言ってくれる!!とてもありがたいです!

そして、皆すごく出せるように、なりました!もう完璧に近いです!

「おい!お前ら、準備はいいか!」

先生が来ました!みんな、自然に声を合わせて

「はい!」

と言いました。

そしたら、体育館で披露とゆうことに!大丈夫かな?ってもう始まっちゃってる!!

~30分後~

びっくりしたです、落ち着いているときに、急に始まるんですもん!

でも、成功したので、良かったです!

明日も元気に登校します!



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ