能力披露!?
「よしっ!!練習しましょう!」
私は、野島希実、生徒会生徒会長です!今は、体育館で能力の特訓を始めるところです!
相宮君がしゃべった。
「それよりも、順番決めた方がいいんじゃないの?三十分も披露ってことだし、一人5分は必ず出なきゃいけないんじゃないの?」
「あ!それについて、考えました!見てください!」
始め・相宮君の氷で、床をスケート場にする。(1分)
それを、霧島さんが炎で溶かして、水で氷を雨のようにふらす。(3分)
次、野依の心地の良い歌から始まり(5分歌いっぱなし)
次に、希実と相宮君の協力コンボをする。(希実1分、相宮4分)
希実(葉を降らす)相宮
そのあと、希実の葉が残るから、その葉を鈴音さんが風で吹き飛ばす。(1分)
霧島さんと速水さんの協力コンボ(霧島、速水2分)
霧島(水で海を表現)速水(下のほうを闇で暗く、上のほうを光で明るく)
結晶にして、散らかせる。
鈴音さんの土で花・木を作る(4分)
それを速水さんが光で照らす。(3分)
そして、希実がつるで土の絵を囲んだら、完成(4分)
「おお!いいんじゃない!」
最初に喋ったのは、速水さんだった。
「これで進めていこう!」
「じゃ、皆各自、練習!」
速水さんの合図でみんな一斉に散らばった。あ!言うの忘れてることがありました!
「協力して、技を作る人は、ペアになってください!」
よし!これでおkです!
じゃ、皆練習してるし、します!
~1週間後~
「これが最後の練習です!頑張りましょう!」
私の合図でみんなおー!と言ってくれる!!とてもありがたいです!
そして、皆すごく出せるように、なりました!もう完璧に近いです!
「おい!お前ら、準備はいいか!」
先生が来ました!みんな、自然に声を合わせて
「はい!」
と言いました。
そしたら、体育館で披露とゆうことに!大丈夫かな?ってもう始まっちゃってる!!
~30分後~
びっくりしたです、落ち着いているときに、急に始まるんですもん!
でも、成功したので、良かったです!
明日も元気に登校します!