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最弱最強チートでパーティを追放された俺、魔王を瞬殺する 〜敵と『常に同格』になる呪いのせいで、ドラゴンを倒した翌日にゴブリンに苦戦してクビになりました〜

作者:ニャルC
最新エピソード掲載日:2026/03/25
「英雄ってのは、血吐きながら紙一重で勝つから格好いいんだよ」 そんな偏った英雄観を語った男・ゼノンが神から授かったのは、**究極の接戦演出チート『ブックメーカー』**だった

その能力は、**「常に敵と同格になり、常に首の皮一枚の接戦を演じる」**というもの
。 格上のドラゴンを相手にすればステータスは跳ね上がり、奇跡の勝利を演出できる。だが、ザコのゴブリンが相手なら、出力は最小限まで引き下げられ、泥仕合を演じる羽目になるのだ。
「ドラゴンを倒せる実力がありながら、ゴブリン相手に遊んでいる不真面目な手抜き野郎」 そんなレッテルを貼られ、パーティを追放されたゼノンだったが、彼の受難は始まったばかりだった。
このチートの真の恐ろしさ。それは、**「味方の戦力が高いほど、自分のステータスが下方修正される」**という仕様
。 愛するヒロインが成長すればするほど、ゼノンは一般人(レベル1)へと引き下げられていく――!
神が望む「劇的な悲劇」なんていらない。 俺は神(作者)すらも踏み台にして、世界で一番退屈で、世界で一番幸せな日常を掴み取ってやる。「魔王を倒すのが先か、俺が一般人に戻るのが先か……!」 神が仕組んだ「悲劇的な英雄譚」の脚本を、ゼノンは**「三流のハッピーエンド」**に書き換えるべく、世界の理に反旗を翻す。
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