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【休載中】イノセントワールド  作者: 泉水遊馬
Chapter 9
95/121

裏切りの夜-12

シウダー・フアレス郊外・管理本部。


プレイヤーの生き残りも減って、スタッフも大幅に減った監視フロアー。

現地監視員フィールドジャッジも徐々に撤退して必要人数が残ている状態だ。

「マリアとアリー、エンカウント入ります!!」

少しの仮眠を突然邪魔されたチャーリー。

すぐに飛び起き、

「配信準備はいいか!?」

と勢いよく確認に入る。

挿絵(By みてみん)



「例の5人組も動き出しました。

追跡始めます。」

新たな情報も入り、完全に目の覚めたチャーリー。

「シャロンとクローレの場所を注視しろ!!

全員がA、B、Cのエリアに入ったらエリア制限かけるぞ!!」

明確に、そして単的に支持を出すチャーリーだが、このエリア制限はリンが予見していたもので、天才対決はテロリストに軍配が上がった。

「配信始めます!!」

監視員ジャッジの声でモニターにスペシャルショーダウンの表示がされ、掛け率が棒グラフのように映し出された。


圧倒的なマリアの支持率と思いきや、均衡したグラフの表示。

やはりニューヨークの死神は裏社会では有名である。

そしてbedが締められてバトル開始。

今大会初のバトルとなるアリーが予想通りライフルを連射して先手を取った。

だが、一気にマリアに詰められ、アッという間に決着がついた。

「さすがマリアだ。派手でいいバトルだった。」

と、ご満悦なチャーリー。

「5人組が三つに分かれました。

クインは単独で北へ。クローレとエンカウントが高いです。」

またもや面白い吉報。

「よし、やっと三強対決一戦目だな。

必ずエンカウントさせろ!!

万全な配信準備を頼むぞ!!」

そう激を飛ばすチャーリーの顔は悪魔のような笑みであった。

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