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【休載中】イノセントワールド  作者: 泉水遊馬
Chapter 10 バトルロイヤル
102/121

バトルロイヤル 3 草場雷蔵VSジョーカー起

D 地区エリア中心部


草場流剣術のひとり斎藤紅音さいとうあかねは雷蔵の捜索に走り回っていた。

挿絵(By みてみん)

アカネは雷蔵の実弟の娘であり、カスミとは従妹いとこの関係だ。

カスミより二つ歳が下のアカネは、陰キャのカスミとは反対で、明朗活発な明るい女の子だ。

主に他のメンバーのサポートが仕事だが、彼女自身も手練れの殺し屋で小柄な体を生かしたスピード攻撃が武器で、足りないパワーを二刀流で補っている。

そして彼女の父もこの大会で命を落としている。

様々な決意の中、姉妹同然に育ってきたカスミを姉と慕い、この地までやってきたのだ。

そんなアカネがやっと見つけた雷蔵の姿に驚く。

そして距離をとって恭介に電話をかける。

「アカネ、師匠は見つかったか?」

つながってすぐに恭介が言う。

「うん、見つけたよ。」

あまりにもテンションが低いアカネの声に、

「どうした?すぐに捕獲しろ。」

と指示を出す。

するとアカネが、

「お師様…なんかガイコツと睨み合ってるんだけど…。

これはどういうこと?」

と状況を伝えるが恭介には意味が分からない。

挿絵(By みてみん)

「何言ってんだお前?」

恭介がイラ立った声を出す。

「だから、ガイコツと戦おうとしてるの!!」

アカネは見たままを伝えるがやはり恭介には伝わらない。

埒が明かないとアカネが電話を切って、写メをとり恭介に送る。

それを見た恭介は、

「ホントにガイコツ…師匠何やってんだよ…。」

と呆れたため息をついた。

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