第79話 聖剣、魔剣の剥奪戦
お風呂を上がって着替えを済ませた後に雪乃を寝かせた後に自分は、お兄ちゃん達の部屋に行った。
そして魔力、気、神気を纏わせた拳で2人を殴ってやったが2人とも全身魔装されて塞がれた。
夜遅いので自室に戻ったら……て、雪乃起きてる。
「あ、頭が痛い!」
「だ、大丈夫雪乃?治癒魔法唱えようか?」
「う、うんお願い」
「【治癒魔法】」
「ありがとう治ったよ……あれぼくてなにしてたんだけこんな所でそうだよあの時の副作用でこうなったんだけ、て事は成功したふっふふ」
不敵に笑みを浮かべていた。
「どうしたの笑ったりして雪乃記憶でも少し思い出しかい?」
「え、あ、うん、ちょっと思い出した気がしただけ」
今のはほぼ確実に思い出したとは思うけどな完全に思い出してない振りをしてるて事は大抵ことが思い出したのだろうでも成功てなんのことだろうか?
「…………ねぇ、姉ちゃんもしぼくが記憶を思い出したら家族でいてくれる?」
喋り方が変わってる。
「もちろんだよ、一緒にいてあげるよ雪乃」
「ゆきの?」
雪乃は、頭を傾げた。
「ん、どうしたの雪乃?」
「え、あ、ぼくのことか」ボソッと呟いた。
今の聞こえたこれは確実に……記憶が戻った可能性あるな今はちょっと混乱中か、おじいちゃん達に伝えないとでも明日にしようかな。
「今日は夜遅いからもう寝よか」
「え、あ、うん、そうだね姉ちゃん」
その日夜も遅かったので寝た。
次の日
朝におじいちゃんには報告をしておいた。
そして授業に向かった。
「えー、今日は、下級クラスの魔剣と聖剣の契約をしますので教科書を持って魔法訓練室まで来て下さいね」
今の時代の年で持ってる用になってるのかすごいな〜。
僕の時は2年生になってからだったのになちょっと羨ましいな、まぁ仕方がないか魔族の国でも800年以上は時が経ってるんだからさ仕方がないよね。
そんな事を考えながら僕と雪乃は、一緒に魔法訓練室に向かった。
そこには沢山の魔剣クラスの武器や聖剣クラス武器が並んでいた。
「えーそれでは此方に並んでいる好きな魔剣や聖剣を取ってみて下さいもし、取って嫌だなと思うものは別のにして下さいねそれは拒絶反応という事になるのででは取ってみて下さいちなみに1人1本までですよ」
人間の人達は、急いでカッコいい武器の聖剣や魔剣を取っていた僕も何にしようかな。
「ねぇ姉ちゃんこの魔剣振っても魔法出ないよ」
え、何言ってるんだこの子魔法が出る魔剣何それまぁ何かの本の読みすぎだろちゃんと説明してあげないとね。
「……え、魔剣には武装と魔剣の力の具現化が戦い方が普通なの?」
「ぼくの世界ではこんなの無かったのに……凄い」ボソッと呟いていた。
え、ぼくの世界では無かったてどう意味なんだろう、もしかしてもしかするのか?
「ねぇ、もしかして姉ちゃんは、魔剣の武装とか出来ちゃうの?」
「ん、も、もちろん出来るよ」
「ヘェ〜、それ出来れば教えてくれる」
「うん、いいよ」
その後魔剣を選んでみるもしっくり来るとがないので聖剣の方に行った。
雪乃が聖剣を触れると不思議なことが起きた。
「痛!」
「どうしたの雪乃?」
聖剣に触れた雪乃の手は湯気みたいなのが出ていたその時血が出ていた。
「大丈夫雪乃?」
治癒魔法を唱えようかとした時自分は捕食したいと思った雪乃の変な異能にちょっと興味があったので自分は雪乃の血を舐めた異能【捕食】を使ってそのついでに呪法で傷を塞いだ。
血は甘かった。
「え?!お、姉ちゃん?!」
「傷を治したよ」
「え、あ、傷が塞がってる、凄いどうやったの?」
「僕の舌で舐めた者はあらゆる怪我も塞がるんだよ」
「へ、ヘェ〜凄いね」
そんな感じで自分は誤魔化して、自分は、カッコいい聖剣の黄金色の片手剣を見つけた、結局雪乃は聖剣を触れて怪我したので魔剣の片手剣に決めたらしい。
この聖剣何故か最上級クラスの聖剣が混じってたなこれはラッキーとしか言えないねちなみに、雪乃が手にしたのは魔剣の最上級クラスの魔剣だったそれにしてもなんでこんなの混ぜてるんだろうか後から先生に聞いて見ようかなと思ったが……
「そういえば言い忘れていましたこの聖剣や魔剣には、一つずつ最上級クラスの武器を入れて起きましたなので気をつけて下さいね」
取ってない子達が探し出し始めたその中にはシルサンダー君達もいた。
もう遅いよ既に取ってあるからね。
「もし取られた可能性がある場合は、その魔剣や聖剣を持っている人と戦って手に入れる剥奪権がありますので戦ったかう準備をして下さいね」
マジかとんでもなくやばい爆弾を落としやがったぞこの先生は。
「ねぇ雪音さんの聖剣てもしかして最上級クラスの武器じゃないの?」
気が付いたらシルサンダー君が前にいた。
その時、聖剣を探す周りの視線が此方に向いた。
「うん、そうだよ、よく分かったね」
「それぼくに譲ってくれないかな」
周りから殺気が此方に飛んで来るが生暖かい感じだったので気にしない。
「ん〜、無理だねだから皆んな僕に戦って奪いなよ」
自分は、周りの人に挑発するのだった。




