表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/82

第7話ステータス魔法

シルバーが帰ってきた祝いをした際に来ていた貴族の人達にも挨拶をして、一夜を後にした。


翌朝いつも通りと言ってもまだ2日しか、経っていないが水の魔石で顔洗って準備をした。


「よし準備オッケー」


食堂に向かった、そういえば騎士団長さんの名前を聞いてなかったなと、思い出す。


あ、いたいいたシルバーと騎士団長さんだでもルーシィさんは今日は居ないな。


「シルバーおはよう、騎士団長さんもおはようございます」と言い、椅子に座ってる。


「そういえば、騎士団長さんの名前は聞いなかったですよね?」


「ん?ああ!」


「そういえば言うの忘れてたな俺の名前は、ヴェルだ」


「へぇ〜、ヴェルでいうですね」


「そういえば今日は教会に行ってステータスの魔法を買いに行くんですよ」


「ほぉ、そうか気をつけて行くといい特に、路地裏には、気をつけた方が良いぞ、あそこは、変な奴がいたり、稀に魔獣が居たりするからな!」


「え?!魔獣が!」


「ああ、魔獣が稀に居たりするから騎士団も仕事で退治しないといけないからな」


「まぁ、だから路地裏には、入らないようにした方が良い所だな」


へぇ〜魔獣がいるだ、でも稀にか〜多分大丈夫だろ、だって三代目様が付いて来てくれるていってたしね


「あ、大丈夫ですよ三代目様が付いて来てくれるらしいので」


「ほぉ、三代目様がかということは、魔馬車だろな」「魔馬車てなんですか?」


「魔獣の馬だ」


「へぇ〜魔獣を飼っているのですか?」


「ああ、魔獣の方が速いからな!」


「へぇ〜、楽しみです」と言い、食堂を後にした。


城の外に出たら魔馬車と三代目大魔王様が出迎えていた、ので挨拶をして魔馬車に乗り込みました。


そういえば、三代目様の名前を聞いてなかったな〜と思い出しました。


「あのそういえば〜、名前て何ですか?」


「おお、そういえば名らなかったな」


「儂の名はマグヌスじゃよ」


「へぇ〜、そうなんですか」と言い魔馬車が止まった。


「話してるうちに教会に着いたようじゃの」


「え、速いですね近かったんですか?」


「まぁ、そうなるな」


えぇぇ〜普通に昨日でもいけたじゃないのかな?そんな疑問が浮かんでました。


あっでも年取ると疲れるからかなと思いました。


教会で以外に大きんだなと思い、教会の扉を開けて中に一緒入っていきました。


奥には神父さんらしき人がいました。あっでも、こんなに大きい教会だけど神父さんかなそれとも司祭様かな?まぁ、聞けばいか!


「これは、マグヌス様よくぞ参りに来られました、それで此度は、何用ですかな」


「うむ、グレイアス様の孫にステータスの魔法を買いに来たんだ」


「なんと、グレイアス様のお孫様ですか」


「うむ、そうじゃじゃからのよろしく頼む」


「はい!分かりましたステータス魔法ですね」


「よろしくお願いします!」


「うむ、礼儀正しいですの」


「それでは、準備して参ります」と言い、魔法を唱え出した。


「手を拝借しても」「はい」と手を取った。


魔力いや、血液みたいなのが流れる感覚があった。


「これで、ステータスの魔法が使えますぞ」


「ありがとうございます」と礼をした。


その後、お金を払い教会を出てまた、魔馬車に乗り城に戻った。


「一人で部屋でステータスをじっくりと見るといい、それと職業は、五つ選択可能だし、変更も可能じゃよ」と教えられました。


「え?!職業て、一つだけ選べるんじゃないの?五つも選べるの?」


「うむ、そうじゃよ」

「それと、魔法の唱え方は、ステータスオープンというんじゃよ」


その後部屋に戻り「ステータスオープン」と唱えました。


名前:アルトス・ドラゴ

種族:大魔王族

職業適正:暗殺者、魔法師、召喚士、賢者、魔王、大魔王、聖騎士、暗黒騎士、聖黒騎士、竜騎士、司祭、勇者、狩人

職業:

魔法適正:全属性

加護(異能):あらゆる水を自由に操れる、異能で操る水はあらゆる物を浄化することができる、捕食、射撃及び命中率向上、水中呼吸

スキル:短剣術、槍術、刀術、弓術、隠蔽、看破、偽装、鑑定、忍び足、透視、魔力操作、身体強化、ステータス魔法、治癒魔法、水魔法、アイテムボックス


となっていた。


あっ鑑定があるし、アイテムボックスもあるようだ。

さてと、鑑定でまずは、

捕食(其の物を食べることにより其の物の異能やスキルを奪える異能、オンオフ可能現在オフ)

へぇ〜凄い異能だね〜、つまりは、食べ物でも、大丈夫なのかな?今度試してみよう、ついでに捕食をオンにしておいた。

次に、聖騎士(聖属性の力を使える騎士、聖剣が使える)、暗黒騎士(闇属性の力を使える騎士、魔剣が使える)、竜騎士(竜の力を使える騎士)、司祭(光属性と水属性を使って魔を払う者)、大魔王(時空、重力、空間が使える異能がある龍族の王様で神器が使える)、魔王(魔族の王様)、暗殺者(影属性が使える殺し屋)、魔法師(魔法術に特化した職)、召喚士(召喚術にが使える職)、賢者(魔法術及び召喚術に特化した賢い者)、聖黒騎士(聖属と闇属性の力を使える騎士、聖剣と魔剣が使える)勇者(光と聖属性の力を使え、勇気ある者)、狩人(弓を使う狩人)


て所か、う〜んまぁ中々言いのがあるしなまずは、暗殺者と、賢者、大魔王、聖黒騎士、竜騎士でいいかな、ついでに、勇者は、見えないようにしてと。


それじゃ反映と。


名前:アルトス・ドラゴ

種族:大魔王族

職業適正:暗殺者、魔法師、召喚士、賢者、魔王、大魔王、聖騎士、暗黒騎士、聖黒騎士(せいこくきし)、竜騎士、司祭、(勇者)、狩人

職業:暗殺者、賢者、聖黒騎士(せいこくきし)、竜騎士、大魔王

魔法適正:全属性

加護(異能):あらゆる水を自由に操る、異能で操る水はあらゆる物を浄化する、捕食、射撃及び命中率向上(大)、時間の操作(約5秒間)、水中呼吸

スキル:短剣術、槍術、刀術、弓術、隠蔽、看破、偽装、鑑定、忍び足、透視、魔力操作、身体強化、ステータス魔法、治癒魔法、水魔法、アイテムボックス


よし、………なんか凄い感じになったな。








評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ