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第73話 魔法その1

次の日、はぁー昨日は絡まれて散々だったよ


授業に行く準備をして鞄に教科書と一様ノート、筆箱を入れて教室に向かって席に着いた。


おじいちゃん達は既に着いていた。


流石に早いな先生が来る前に寝とこうと。


それから少し経ってから先生が来たので自分は目をこすりながら起きた。


「えー、今日は魔法の実際に使ってみたいと思いますので教科書を持って魔法訓練室に来て下さいね」


「マジかよ魔法を実際に使えるのかよ」


「きゃー、楽しみー」


「俺の本当の時代来るぜ」


人間達は凄く騒いでいた魔法を使えるというのが夢みたいだと多分思うねこの人ら。


僕らは魔法訓練室に向かったその途中に他のクラス達と出会った合同らしいので魔法訓練室に入ったら運動三個分の広さがあった。


「うぁーすげーこんな所で魔法を訓練するのかよ!」


「はーい、皆んな静かに……静かになりましたねえーそれでは魔法の教科書を読んでみて下さい人間の方々には、読める魔法がかけられていますので安心して下さいね」


「それでは魔法を左手の向こうに見える的当てに当てて下さいねあ、安心して下さいねこれはアダマンタイト製で作られていますので全力で魔法を使っても崩れませんよ」


先生の左手の向こう側には確かに的当てがあったでも、自分の魔法で当てたら壊しちゃうだよね加減してもどうしよかなあ、そうだシルバーみたいに毒で行こうかな。


「それでは自分の適正魔法で魔法を何でもいいので放って下さいね」


自分は手をかざしていた「【毒の矢(ポイズンアロー)】」すると的当てに会ったて一瞬にして溶けた。


ドーン!ジュュュュウ!


アダマンタイト製の的当てが完全に溶けたが下の床は溶けていなかった、へぇ〜あれ何製でできてるのかな?


「え、嘘だよねあの迷い人詠唱無しでアダマンタイト製の的当てを溶かした、ありえない!」


シルサンダーは驚いていた。


「どうしたのですかシルドラ様?何かありましたか?」


サファールがシルサンダーに尋ねていた、おやシルサンダー君とサファールちゃんが此方を見ているな何を話をしてるんだろうか?魔法で耳を傾けてみるか。


「あの迷い人が詠唱無しでアダマンタイト製的当てを壊しちゃたんだよみたでしょソファールやハザト、フレナ、クロネも」


「ああ、見えたぜ魔法が驚くほど早かったやばっぜあいつ」


「うん、あたしもあの人凄く強いと思うよ」


「え、そうなのですかわたくしは、普通に見えますよそれにほら壊しちゃたていう的当てが普通に綺麗じゃないですか」


「「「あれ?!」」」

ハザト、フレナ、クロコの順で喋っていた、ちなみに僕の的当てが綺麗な理由は異能で時を止めて魔法で無かったことにしだけだよ。


「ま、魔法で戻したんじゃ無いかな」


「そんな事ありえませんわ、伊達その魔法は時を巻き戻す魔法ですよシルドラ様、きっと見間違いだったのですよ!!」


(そんな事を言ったわたくしだが実は見ていたけど言ったらあの女人に負けるような気がしたシルドラ様は、わたくしの物ですのに渡す訳が有りませんわ!)


何か勘違いされてるな無視しようつ、次は氷魔法やろうかなそれにしても凄くシルサンダー君達には注目を浴びてるな認識阻害の魔法でもかけるか。


「あれ、先居たのに居なくなったよ」


「トイレにいったんじゃないかしらね」


「でも、先まで居たのに一瞬で居なくなるなんて只者じゃないよあの子!」


「シルドラ先生がこっち見てるぞ」


「え、あいけない魔法使わなくちゃ」


うん、見えてないみたいだねシルサンダー君とサファールちゃん、カザト、フレナちゃんにクロコちゃん達には認識できないようにしておいた。


そしてそんな感じで授業が終わるのだった。



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