第63話 半魔人族
「本当に申し訳ありませんでした!」
ギルドマスターの部屋にいた昨日決闘してきたサリーという人が謝ていた。
「……という訳なんだよ許してくれるかな?」
ギルドマスターのエミリーが言ってきた。
「別にいいよ面倒いのはどうでもいいからぼくはこれじゃ」
ギルドマスターの部屋から出ようとした。
「ねぇ君、勇者だったりするのかな?」
「まぁ、勇者と言われれば勇者ですね道化師の」
「ヘェ〜、道化師のかそれで精霊魔法も使えるからまるでー、黒木雪音ていう闇の勇者みたいだねそうなんでしょ黒木雪音さん」
「クロキユキネて、確か友達にいたような〜名前ですね〜」
自分は、にっこり笑顔で言った。
「あれ、君じゃないのかい?勘違いだったかなでもな〜んで魔魂装術式まで使えたんだい魔剣は、使えてもあれは魔族か、半魔人族しか使えない筈だよね?」
「あれ、そうなんですかそれは〜知りませんでしたねというとサリーさんは、半魔人族なんですか?」
「あ、はいそうですよもしかしてあなたも半魔人なんですか迷い人の半魔人族なんて初めて見ました」
「僕は、ただの迷い人だよ」
「そんな訳ないじゃないか魔魂装術式が使えるなんて魔族じゃないの?」
面倒い質問だな
「もし、仮に魔族だったらどうする気なの?」
「それは、決まってるじゃないか〜私達を虐めた魔族には死んでもらうよ」
「はい、そうですよもし魔族ならあなたは死んでることになりますよ一様言っときますけどエミリーさんは、私なんかより何百倍も強いんですからね」
ヘェ〜何百倍もか、それにしても魔族と人間の共存は、無理なのかな残念。
「それじゃ魔王よりも強いの?」
「流石に、それはないよそれだったら王様から魔王退治に行かされてるよ」
「あ、そうなの流石に魔王は無理なんだそれじゃそろそろ戻りますね」
「こらこら待ちなよまだ話は終わってないじゃないか」
はぁーだるい、まだ話があるのかなそれにしてもどんだけ魔族の事を恨んでるのかな
「シルバーなら優しくしたのかな」ボソッと呟いた。
「ほぉ〜、君シルバー・ドラゴのこともしてるんだ〜優しい大魔王てことをやっぱり君は魔族なのかな〜」
「ん、シルバーが優しいなら何故そこまで恨むの?」
「ヘェ〜、否定しないんだねそれにそんなの決まってるじゃないか私達を殺そうとした奴らが生きてるだけで胸糞悪いからだよ!」
急にどうしたの?
「それで君は迷い人だけど魔族の味方をするなら私は、君を死刑にするよ」
その時冷たい目でこちらを見てきた。
え、そんな権利あったの。
「でも魔族の味方だとしたら、その人の勝手でしょ」
「そんな勝手私が許さない!」
えー、こわいなーこの人話題をそらそーと。
「ちなみに魔剣の使い方をシルバー・ドラゴから教わったんだよねだからそれじゃ〜帰るね〜」
「話をそらすな!答えろおまえは、どっちの味方だ!」
「えー、どっちて決まってるじゃん魔族だよ」
「殺す!」
「と、いうのは嘘で人間界の方だよ職業道化師だからちょっと遊んで見ましたあはは」
「……人間界か、ではやはり殺す!」
「え、ど、どうしてかな?」
「普通は、人間族と言うのが普通の言い方だが魔族の者達大昔から生きてるだからあいつらは、人間界と呼ぶ」
マジかよだるい事になったよ。
「サリーさん助けてギルマスーが怒った!」
「あなたは魔族の者と同じなのですみませんが同罪で死刑になりますごめんなさい!」
ヘェ〜、面倒いな〜転移魔法で逃げようとと、あれれ魔法が発動出来ない!
「これは、、」
「フッフフ、ここは魔法を封じる結界がはってあるんだよ魔族用にね」
目が怖いこの人。
はぁーしかったない、、飛んで逃げるか
すると天使族の翼を出した。
「な、天使族の翼だと!」
「それじゃ、さらばだ!」
窓を割って飛んでいた。
「クソ、まて!」
エミリーのギルドマスターが背中から蝙蝠の翼を出して飛んできた、ヤバっっ急げー!
転移魔法を発動させようとしたら港の周りに巨大な魔法陣ができたすると転移魔法が砕けた。
魔法破壊か!それに周りには結界魔法がこうなったら上空に逃げるか、自分は、上空に逃げた。
「逃すかまてぇぇぃ!!」
そろそろ寒さで落ちる頃だろうか。
付いてきたエミリーが氷付いて固まった。
「南無」
あのまま落ちたら死ぬねそのまま落とそう。
その後異能が使えることに気がついたので捕食で魔法破壊を捕食した。
そして結界魔法を捕食して外に出るのだった。




