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第59話 闇の勇者

砦に近づいて見ると近くに冒険者ギルドと書いてあった。


ふぅーな〜んだ冒険者ギルドだったのかでもこんな所にあるなんて怪しいな闇ギルドじゃ無いのかな?


疑心暗鬼ながら砦に入ってみた。


砦の扉を開けて気配を消さずに中を覗くと。


「……勇者様はてのは魔獣も倒せないのかよダセーな」


「そういうお前だって倒せないじゃねか」


「ハッ!!、誰だそこにいるのは!」


そんな話を聞いて自分は、中に入った。


「あの〜ここて冒険者ギルドですか〜」


「ちょっと道に迷ったんですよ」


自分は嘘を言った。


「ん、よく見ると勇者様じゃ無いですか神殿を抜け出したんですかい?」


「あ、はいちょっと外が気になって出てみたんですよ」


「ほぉ、抜け出したんですかこんなへんぴな冒険者ギルドに来るなんて驚きですよ」


何を考えてるんだろうかスキル【読心】!


これは他者の心を読むことができるスキルさぁ、何を考えてる。


(へ、へへこいつは、馬鹿だなここが闇冒険者ギルドて気づいちゃいないなんてなLV上げにはもってこいだぜ何たって勇者を一人殺すとLVが10も上がるんだからな弱い勇者かそれも女かすごい今日は運がいいな)


外道だったかそれにしてもこいつのLVは幾つなんだスキル【鑑定】!


名前:ファルス

職業:盗賊LV32

力:500

守り:300

素早さ:450

魔力:200

知力:50

魔力量:800

幸運:23

称号:盗賊、殺人鬼


弱いねLV32でこれて、せいぜい魔力量が高いくらいだ、これは楽勝だね。


そして敵の数はと、スキル【察知】!


敵は、ここには5人上に4人だね強い反応は無いみたいでもなんでこの人魔獣に勝てないんだろうかこのステータスならミススパイダーなんて倒せるのにあ、武器か武器が弱いのかなこれは、調べる必要があるね。


「あ、あの突然すみませあの貴方が使ってる武器でどんなのですか」


「ん、武器か俺の武器はなこの鋼鉄製のナイフだぜ」


鋼鉄製か確かにこれでは魔獣の外皮には届かないね


「わぁ〜ナイフですかかっこいいですね」


「お、照れるな」


すると、仲間の一人が此方に来た。


「そろそろやろうぜうずうずしてんだよ早く話を追われて待ってるぜ」


「お、そうだったな悪り悪りぃんじゃ君を殺す事になったからすまんな」


「あ、そうですかそれは残念ですでは、死んでもらいす!」


右手の手刀で気を纏って横に切ったすると二人の男たちは、気付く前に切り殺した。


「な、なに!」


「嘘だろ!」


「あいつらが真っ二つに!」


「や、やべぞあの女!」


そんな事を言ってる間に自分は、そこにいる3人を気づく前に殺した。


「な、なにがあった!」


上から此方に4人程降りて来た。


「この女よくも俺達の仲間を!」


そんな事を言ってる間にまたも一瞬で4人を殺した。


ふぅー女の人がいなくて良かった、気が引けるからね。


それにしても先生手紙届いたかな。





〜先生視点〜


朝頃に雪音さんからの手紙が届いて中を見るとな、そんな魔族の国に行くなんて危険すぎます友達が大魔王だったとしても殺されてしまうだけなのかもしれないのに!


早くこの事を神父さんに報告しなくては!


ちょうど朝の食事の時だから食事の所にいるはずです急がないと!


私は、急いで食事の場所に向かった。


食事の場所に入る周りには既に生徒達が集まっていた。


「先生おはようあれ、どうしたんですか慌てて?」


「ゆ、雪音さんが出ていてしまわれました」


「な、雪音がどうして!」


「そ、それで神父さん黒木雪音さんを探してください大魔王に会いに行くといて出ていてしまたんです」


「おお、なんという事でしょうかその子はあの大魔王に会いに行くなんて危険すぎます」


「おや、でも黒木雪音というのは何処かで聞いたことがありますね何処でしたけ」


その時神父さんは悩んでハッ、として。


「もしやあの闇の勇者黒木雪音様でわ無いでしょうか」


「え、闇の勇者てなんですか」


他の生徒達が此方に来て言った。


「この世界には精霊使いというもの達がいますその中に精霊は、聖属性と闇属性があり闇属性を持つものが闇の勇者と言われています」


「なんと、闇の勇者てあるんですか」


岩崎君が喋って来た。


「はい、ですが1000年前のことですその黒木雪音様は、亡き魔法都市ソルシィアという都市に黒き邪竜のドラゴンがやって来てその黒木雪音様は戦われたらしいですその後どうなったかわ私は、分かりませんがその黒木雪音様が生きているということはドラゴンは、倒されたということでしょう」


「まじかよあいつそんなにすごいことやったのかよ!」


「あ、これはあくまでも伝承のもので真実はよくわからないのです、すみません」


ぺっこりと頭を下げて来た。


「それじゃさ雪音は、大丈夫て可能があるてことだよね」


「確かにあのドラゴンと渡り合った力量なら大丈夫でしょう」


だといいんですけど私の生徒なのだから心配ですね、無事でいてください。


私はその時祈るしかなかったのでした。



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