第49話 ただいま
氷魔族の国の近くの山に来ていた。
ちゃんと変身も解いたよ、変身を解いたら大魔族の姿に戻っていた。
「さてとこれから氷魔族の国に行くか」
山を降りて氷魔族の国へ行った。
やほ、大魔族だよと言ったらすんなり氷魔族の兵士の人は入れてくれた。
「まじかよ、こんな時に大魔族がなんのようなんだ」
話し声が聞こえた。
歩いている途中冒険者ギルドらしき場所があったのでそこに入った。
そこで、まずご飯を食べたその後に受付の女の子に大魔国の場所を聞いた。
「あれなんで大魔族の方が場所を知らないですか」
「自分、ちょっと忘れちゃてでよくわからいで聞いてるんですよ」
「忘れちゃうて、大丈夫ですか」
なんか怪しまれたが教えてくれた。
ありがとうと言い、急いで走って外に出た。
受付の女の子は、少し怪しんで冒険者の人に頼んで水色髪の大魔族を追うように頼んだ。
そんな事も知らない自分は、走って山の方にいたが後から追って来てるのに気が付いたが無視した。
自分は頂上に登って立ち止まる。
追って来た冒険者も岩陰に隠れて立ち止まった。
「一体何者なんだ」呟いていた。
自分は、気にする事なく「変身」唱えた。
すると光輝きあのドラゴンの姿になった。
「な、ど、ドラゴンだと!」
自分は、首を後ろに振り向くフリをする。
冒険者は、必死に隠れた。
見えないフリをして首を戻して上空へ飛び立った。
「ほ、報告しなければ!」
冒険者は慌てて下に降りていた。
ふぅー、何もして来なくてよかった。
そして、自分は大魔国に飛び立った。
冒険者は、急いで冒険者ギルドに戻ってその事を伝えた。
「な、ドラゴンですてじゃーつまりはあれは竜族だったて事!」
「ど、どうしますか?」
ここのギルド長らしき人物が「ふむ〜恐らく誰かの使い魔じゃろ稀にあるんじゃよ寂しがりの竜族の子が氷魔族の国に来ることがそれで主人の国の事を探しに来るんじゃよ」
「え、そんな事があるんですか」
「でも、闇属性纏っていましたよ」
「ちなみどこの国じゃたんじゃ」
「大魔国です」
「それならありえるじゃろう大丈夫じよ恐らく誰かの使い魔じゃろて」
そんなこんなで使い魔と勘違いするのだった。
ふぅー、流石素早さが早い事もあってすごいな。
と、もう大魔国かー、数時間で来られた。
近くの森で降りる。
変身解除と。
走って大魔国の正門にたどり着く。
「む、そこの者何者だ!止まれ!」
「アルトスです、転移魔法で遊んでたら魔力量がなくなちゃた」
適当に言い訳をしたらすんなり入れてくれた。
「はぁ、次からは気をつけるんだぞ」
「はーい、気をつけまーす」
「はぁ、大丈夫かよ」
兵士の人は、疲れていたようだった。
その後自分、真っ直ぐ冒険者ギルドに向かった。
ギルドを見渡したらシルバー達がいた。
おお、シルバー達だ!
シルバーの後ろに近づいてシルバーの背中をトントンと叩いた。
「すみませーん」
「え、わぁ!にゃんでしょうか…………え、あるとす?」
「え、アルトスさま?」
「ただいま!」
「「「「あ、アルトス(さま)のお、お化けだ!!!!」」」」
シルバーは、尻餅をついていたアリスなんかは、青ざめて固まっていた。
お化けて、失礼だなあ、そうだシルバーを驚かせてみようかな。
「やぁ、シルバー実はね……君を此方の世界に捕まえに来たんだ!」
「ヒィィ!、ぼきゅが悪かったよあの時止めなかったからそれとも人間界の海に流がすのをしないようにして入ればこ、こんな事はしにゃかたんだよねごめんぼきゅが悪かったよだから、殺さにゃいでー(T_T)」
シルバーは、泣きながら必死に抱きついてきた。
「と、言うのは嘘だよ!」
シルバーの頭を撫でた。
「は、本当にた、たすげでぐれるの?」
「うん、それより自分は死んでないよ」
「え、どうやって生きてたの?」
「いや、気が付いたら棺桶に居たんだよ」
自分は嘘をついた。
「え、そうだったにょでも体はバラバラだったよ」
「そうだったの知らないけど」
「でも、どうして棺桶から目が覚めたら戻って来なかったんですか転移魔法が使えたんじゃないですか?」
「ああ、それは記憶喪失になってたんだよだからできなかったんだよ」
また、自分は嘘をついた。
「そうだったんですね、元気でよかったです」尻尾を振っていた。
あれそこはもうちょっと心配する場面じゃないかなまぁいいか。
「それにしても今日は、何してたの?」
「ぼくらの新しい武器の素材集めの話をしていたんだよ」
「へ〜なんの武器を作るの?」
「ぼくのガンレットとアリスの雷の魔拳銃だよ」
「魔拳銃てなに?」
「魔法の拳銃だよその属性によって魔力量をちょっと注ぐと撃てる銃だよ」
解説してくれた。
「ヘェ〜そうなんだ、頑張ってね」
「うん、頑張るよあ、これからおじいちゃんの所に行くんだけど一緒にこないの?」
「ん?一緒にいくけどどうしたの言葉が変だったかな」
「いや、気のせいだったみたいそれじゃ行こう!おじいちゃんの所へ」
自分は、シルバー達と一緒にマグヌス様の所に行くのだった。




