第48話 常闇の蒼古代龍
そして一週間後……今日は、嬉しいことに曇り空だった。
昼過ぎになって王様の演説が始まった。
「……故に魔族から脅威に晒されてきただが安心してくれ闇の勇者ユキネという者がいる限り我々は大魔王に勝てる勝算がある……だから皆も協力してくれ頼む」
王様が頭を避けた、周りの者達は、それを止めようとしていた。
まぁこんな感じで演説が終わり周りの人達は嬉しそうだった。
そろそろ自分も動こうかな。
「では、出てもらいたい!此方が闇の勇者ユキネ殿だ。」
そこに現れたの自分の姿をしたドクミズだ一様ドクミズには、この後起きることを説明をしてあるので大丈夫だ。
それじゃ行くか!
自分は、魔法都市の外でドラゴンに変身をした、そして、上空に飛び立った。
「グアァァァァァ!」と、ドラゴンの咆哮で大きい声で叫ぶ。
その咆哮と共に大地が揺れた。
そして、魔法都市の人達が此方に気づいた。
「ど、ドラゴンだ!」
「な、なぜドラゴンが、それも普通のドラゴンじゃないぞ」
「あんな、闇属性と水属性を纏ったドラゴンなんて見たことないぞ!」
魔法都市の人達は、そのような事を叫んでいた者達が居た。
そして、王様が「貴様は、何者だ!ドラゴン族は、知力が高いと聞いた事がある何様で来た今は戦争間近だぞ!」と怒っていた。
「我ハ、常闇の蒼古代龍ナリ!其方ラガ殺シタ子供ノ魔族ノ中二我ノ眷属ガイタカラ其方ラヲ滅ボシニ来タ!」
「な、子供の魔族の中にけ、眷属が居ただとそ、そんな事私が知るわけがないそ、それにやったのは冒険者だ!」
罪を冒険者に擦りつけて来た。
ほぉ、これは嘘つきだねお仕置きをしないとね。
「ホォ、其方ハ我ニ嘘ヲツクノカ!シテイルゾ其方ラノ騎士モイタコトヲナ!其方ヲ喰ッテヤル!」
「ひぃぃ、、わ、私は、お、王だぞ!ゆ、勇者様!た、たずげでぐだざい!」
王様は、泣きながら自分のフリをしているドクミズにすがりついた。
動けないフリをしているドクミズ諸共でかい口で食べた。
ドクミズは、食べられる前に精霊界へ戻っていた。
石ごと食べたから石と血の味がする、だが血の味が何故か甘く感じたドラゴンになってるせいだろうか。
「あ、王様と勇者様が、く、食われた!」
その近くにいた大臣らしき人物が居た。
その大臣らしき人物は、走って逃げていたので水属性のブレスを吐いてやった一瞬で血の海になった。
「次ハ、オマエラダ」
自分は、巨大な魔法陣を出した、それは魔法都市を覆った。
「な、何をする気じゃ!」学園長らしき人物がいた。
「喰ラエ、我ガ魔法、常闇の隕石の輝き!」
すると魔法陣から黒い闇の球体がでかでかしく出てきたそして赤々しく輝きそして無限の輝きが魔法都市を襲った。
ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガーン!!!!!
と、魔法都市は闇の渦に飲み込まれて消えていた。
おお、綺麗に消えてしまた!
あるのは、ただ大きな底が何処にあるのかわからないものだった。
これで終わったねふぅー大魔国へ帰ろうと、空間転移魔法で氷魔族の雪原に移動した。
移動すると先の方には氷魔族の軍隊が歩いて来ていたので自分は、上空に飛んだ。
「おい、見ろ!ドラゴンがいるぞ!」
一人の氷魔族が気が付いた。
「進め!止まるな!ドラゴンに構っている暇はないぞ!」
その男の人もドラゴンを見てみたがアレは見た事がないドラゴンだと思っていたが……人間界の入り口を見るとそんな事どうでも良くなっていた。
その者は、子を人間に殺された者達の一人だった。
ただ人間に復讐をしてやる事を考えていたが、先にあるものを見てその者達は、あのドラゴンがやったという事に後から気づく事になるのだった。
ふぅー、ドラゴンの姿で軍隊の上を通ったけど、何もして来なくてよかった。
とにかく、氷魔族の国へ行こうか大魔国の場所がわからないからね。
氷魔族の国の近くの山に飛び去って行くのだった。




