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第34話 恋

チャイムの音が鳴った。


「はーい、皆さん席に着いて下さい」


「皆さん今日は、新しく転入して来た子がいますので仲良くして下さいね」


「あの転入生が来るんですか昨日には聞いてなかったですよ」

と、誰かが言った。


「あ、それは先生のミスで言うのを忘れて居たからですよ」


えー、大丈夫かなこの先生。


「では、連れて来るので待ってて下さいね〜」と、言いすたすたと行ってしまた。


「どんな子が来るだろうね」


「楽しみだね」と、わいわい声をだしていた。


「シルバーどんな子が来るんだろうね」


「しゃあわからにゃいねでも楽しみだよ」と、シルバーは、珍しくしっかりした姿勢で座っていた。


するとガラガラと扉が開いた。


先生が中に入ってきたそして、付いてきたのは、黄色のロングヘアのカッワイイ美少女だった。


「はーいアリスさん挨拶をお願いします」


「はい、私の名前は、アリス・サルーダーと言います、私の得意魔法は、雷魔法です。夢は、氷闇の魔女の様な魔女になるとこです。そして、私の眷属のパートナーは、クロ・ダーグズと言います、この子の得意魔法は、影魔法ですどうぞよろしくお願いいたします」と言い、頭を下げた。


皆んなですよろしくお願いいたしますアリスさんと言った。


「それでは、アリスさん空いてる席に着いて下さい」と、言われ此方に来て前の方に座った。


「それでは、アリスさんが席に着いた所で授業を始めたいと思います」


そして、チャイムの音が鳴った、授業が終わった後先生に自分とアリスが呼ばれた。


「アルトスさん、すみませんがアリスさんを色々と大魔国の事を教えて下さらないかしら」


「え、自分がですか?」


「よろしくお願いいたします」とアリスは、ぺっこりと礼をした。


「まぁ、はい分かりました」


「でわ、お願いいたしますね」


と、先生に言われるのだった



◆ ◆ ◆






「という訳でアリスさんを冒険者ギルドに連れて来ました」


「何がという訳なんだちゃんと説明してくんねーか?」と、フレが尋ねて来た。


「先生がね大魔国の事を教えて下さいて言われたんだよだから連れて来たんだよ」


「ああ、成る程な」


「という訳でアリスさん冒険者登録しようか」


「あのごめんなさいすでにしています」


「え、そうなのえーとランクいくつかな」


「はい、ランクは、Cです」


「ヘェ〜、てことはユキ以外は同じだね僕らと」


「じゃクロさんも同じかな」


「はい、同じくランクはCですそれと、クロではなくてローズとお呼び下さい」


「え、とローズだね分かったよ」


それにしまも今日は、ちょっと暑い日だね。


「ねぇ、シルバー今日は、ちょっと暑い日だね」


「………」と、黙っていたシルバーは、なんか少し耳が赤くなっていたアリスの方を向きながら。


「ねぇシルバー、聞こえてる」


「は?!え、何アルトス」と此方を振り向いた。


「大丈夫シルバー耳が少し赤くなってるよ、それにしても今日少し暑いね」


「え、とそ〜うだね」と、言いまた、ぼーとしていた大丈夫かなシルバー。


「シルバー何か飲み物でも飲む?」


「うん、それじゃオレンジジュースでも飲もうかな」


あれいつものしゃべりかたじゃないような大丈夫かなシルバー。


シルバーが飲み物を飲んでもまだ耳の少し赤いのは、治らなかった。


これ何で赤いんだろ風邪かなでも耳て赤くなるけあ、なるか。


「シルバー、風邪でも引いた?」


「え、引いてないよ?どうしたのアルトス?」この時シルバーは、今日は、ヤケに心配されるなぁと少し思ったがアリスを見たらかき消えていた。


何であの部分だけ赤いんだろ?


「なぁ、もしかして分かんないのかなアルトスやつ」と、小声でフレは、ハヤトと何か話していた。


「なぁ、アルトスちょっとこち来てくれねか」と言い転移ポータルの方に言った。


「なぁ、アルトスお前まさか気づいてないのか?」


「何が、あ、シルバーの耳が少し赤くなってる事」


「まぁ、それもあるが多分あいつアリスの事が好きなんじゃねぇか」


え、あそういうことか!!!


「成る程ね、そういう感じか全然気づかなかったよ」


「だからそのままに、しててくれねか」


「うん、分かったよそれじゃ戻ろうか」と言い、自分とフレは五人の所に戻ったのだった。


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