第1話変化
よくよく考えたら、プロローグをサブタイトルにすれば良かったと、後悔気味な自分( ̄∇ ̄)
気がつたら僕は中世時代によくある城の前に立っていた周りも中世時代の街並みだったそして、隣りにいたはずの銀色の狸は、銀色髪の太った熊に変わっていたいや訂正しよう尻尾は意外に長くもふもふしていた。
ちらちらみていると「どうしたの?そんなに見たりして」
「嫌だって先より大きさが違うよ!!」
そしたら、「あれ元の大きさに戻っている」
襲だたりしないよなと警戒していたら、「シルバー様!」
と兵士の、人がこちらにやってきました。
「シルバー様が突然時空転移の魔石で消えたと、聞いたからどうなるかひやひやしていたんですよまぁ無事でなりよりですが」
「早速お城え参りましょう」
そういえばこちらの、綺麗な方はと、兵士の方がいい「えっと名前なんだっけ?」と銀色の熊さんに言われ
今頃かよと思いながら「僕は、雪音だよ君の名前は?」といいました。
「ぼくは、シルバー・ドラゴだよ」銀色の狸こと熊さんは、シルバーという名前らしい、見たままだねと。
「それより雪音も姿変わってるけど」と言われました。
「え?」自分も周りを見ると確かに変わってました。
頭には、龍のような角が頭の後ろに二本あったそして、髪の色が黒色だだのに上側が水色と下側が黒色の綺麗な髪になっていた、おまけに手と足には水色の鱗があった。
「え!何これ!!自分も変わっているのだけど」
「嘘何これ!!」
「それよりも大魔王様に兄上さまに何卒早く会ってください」
なので急いで城の王座に行くのだった。
特に無し。