第9話力量テスト
素人ですので、多分変になってると思う( ̄∇ ̄)
朝食を済ませて、ルーシィさんの所にいった。
「今日はルーシィさんが力量を測るて夕食の時にいってたけ楽しみだな♪」
魔法師の研究室へ向かった。
「失礼します」と扉にノックして入った。
入ったら、周りには、魔石や魔導器具があった。
そして、奥の方にルーシィさんがいた何やら道具をいじっているみたいなので待った。
そして、こちらに、気づいたのか「やぁ、こちの方においでよ」と言わたので、奥の方にいった。
「さて、と済まないがまず、ステータスを見せてくれるかい?」
「はい、ステータスオープン」
名前:アルトス・ドラゴ
種族:大魔王族
職業適正:暗殺者、魔法師、召喚士、賢者、魔王、大魔王、聖騎士、暗黒騎士、聖黒騎士、竜騎士、司祭、(勇者)、狩人
職業:暗殺者、賢者、大魔王、聖黒騎士、竜騎士
魔法適正:全属性
加護(異能):あらゆる水を自由に操る、異能で操る水はあらゆる物を浄化する、捕食、射撃及び命中率向上(大)、時間の操作(約5秒間)、水中呼吸
スキル:短剣術、槍術、刀術、弓術、隠蔽、看破、偽装、鑑定、忍び足、透視、魔力操作、身体強化、ステータス魔法、治癒魔法、水魔法、アイテムボックス、
ユニーコン(空歩、雷魔法、一撃突き、雷耐性)、不死鳥(不死の炎、炎魔法、炎耐性及び無効化)、クァール(噛みちぎり、氷魔法、氷耐性)、雷獣(雷操作)
「おお、これは凄い、特に捕食という加護と時間の操作加護がいいねぇ〜」
「はい、僕もそれは思います」
「うん、古の神龍といい、捕食や時間の操作までも持っているなんてまるで初代大魔王様みたいだね」
「えっと、初代大魔王様ですか?」
「うん、そうだよ」
「へぇ〜、初代大魔王様が捕食と時間の操作を持っていたんですね」
「もしかしたら、君は、初代様の生まれ変わりかもね」
「あっ、でもそれはないか、だって男の人だったから多分ちがうか」
何だやっぱり、男の人だったのか、そういえば名前て何だろう?。
「そういえば、名前て何ですか初代様の」
「ん、名前かい?」
「はい、名前です」
「初代様の名前は、ウォルターていうだよ」
「ウォルターですか」
「ああ、そういえば、力量テストするのを忘れていたね」
「あ、そういば」
「それじゃ、訓練室に行こうか」
「訓練室ですか?」
「ああ、ここじゃモノが壊れるからね」そして、訓練室に足を運んだ。
そこには、シルバーや騎士団長さんがいた。
「あれ、どうしているんだいシルバー様学校は?」
「学校は、明日だよ」
「今日は気の練習」
「気とは、気力ということだだからシルバー様もっと気合いを入れてくださいこんな感じにウォォォ!!!」オーラのようなモノが纏っていた。
「こんな感じです」
「へぇ〜、凄いですね」
「自分は、そんなの出来ないや〜」
「僕もやって見ようかな〜」
一様自分も出来るのだが会えて使えないことにした。
「アルトス様また、力量テストするのを忘れてるよ」とルーシィさんに言われた。
「あ、すっかり忘れていたごめんなさい」
「それじゃ、始めようか!」
「はい!」
「まずはこの木をマトにして水の異能で攻撃して」と言い、木魔法で木をだした。
「ちなみに、異能は、そこら辺の水を操るイメージすればいいからね」
「はい、分かりました」
大気中の水分または、シルバーや騎士団長さんの汗などを使うという方法だけど流石に汗を使うのはね〜、出来ないやと、言うことで大気中の水分を手の上に一点に集まるイメージ・・・できた。
次に、この水をキャッチボールみたいに投げるイメージ、えい、そして、以外に速く飛んでいき木に当たったが、木を貫通して、後ろの鉄のような壁も貫通していた。
ドゴン、ドゴゴゴゴゴー
「えっ?!えぇぇぇ!!」
「ちょっと水を止めて!」と言われたので急いで止めるイメージをした。
ドゴゴゴーン
うぁぁ、ヤバイやっちまた!!!壁を崩してしまた。
「すご〜い!!!、あの壁オリハルコンで出来てるのに貫通していた!」
「「アルトス(様)、凄い、気合いだね!」」シルバーと騎士団長さんが言ってきた。
「まさか、オリハルコンを貫くなんて思っていなかったよ予想外だ」
「流石は、古の神龍という訳か流石だ」と言い、凄い笑顔でした。
その後に、時魔法で壁は、修復された。
「いや、驚いた驚いた、これ程とは思っても見なかった」
「えっとそんなにですか?」
「あっあ、あのオリハルコンだぞオリハルコンを容易く貫通してしまうなんて驚いてしまうぞ」
「いや、鉄の壁と思っていたのでまさかオリハルコンだだというのが驚きですよ」
本当にオリハルコンなんだろうか嘘じゃないかと思うぞ普通だって、オリハルコンを壁の一部の材料に使うかよ予想外だろ、鉄の壁か何かと思うわよ普通。
「これで、力量テストて出来てるんですか?」
「うん、君の水は、貫通力が凄いというのが分かった」
「次に、魔法を言って見ようと、言いたいと頃だけどこれ以上壊すのわちょっと、マグヌス様に怒られるかな」
「え?!あの普通に、時魔法で直せ場合んじゃないですか?」
「それが私の時を戻す魔法をかなり魔力を消費するんだよねだから、ごめんだけど無理かな」
と言われ、訓練室をでようとした時に、マグヌス様が入ってきた。
「先ほどここで凄い音が聞こえたのじゃなが何の音じゃ」と、問われた。
「えっと、僕の異能を使って壁を貫通した音です」
「何に壁を貫通した、これはオリハルコンで出来ているんじゃぞ」と壁に指をさした。
「はい、知っていますが、本当に貫通しましたその後時魔法で修復しましたので直しましたよ」と答えた。
「うむぅ……本当のようじゃな微かに壁側に時魔法の魔法がかかっているな」と言い、怒られる事は無く戻っていた。
「ふぅ、助かった」
「怒られるかと思ったよ」
内心焦った、緊張して、変になって無かったかな?
「とりあえず、何とかなったみたいだねそろそろ昼食の時間だし、昼食に行こうか」
「はい〜」と言って、食堂にルーシィさんと一緒に向かったのだた。