プロローグ
素人ですが、どうぞよろしくお願いします( ̄∇ ̄)
私の名は、雪音ていうの異世界では、アルトスてなのている今日はトラップで捕まえてる時期だから、畑に来ていたそこでいつも捕まえるで有ろう物を取りに来ていた。
「ふふ今日は、狸かな狐ちゃんかな〜ランランララン」
なんと、トラップバサミには掛かっていたのは、銀色の狸でした。
その狸は「お願いです助けてください!!うぇぇぇぇぇん(T . T)」
と、言いました。
「…………。」やばい喋る銀色の狸を捕まえてしまた!!!
なので、急いで家に戻りましたところ爺ちゃんは、外で昼寝をしてたので叩き起こして言いました。
「ねぇねぇ爺ちゃん喋る銀色の狸を見つけたよ!!」
「うぅん、どうした、喋る銀色の狸となぁ?!」
大丈夫かのぅ寝起きながらそんなことを思いながらゆっくりと、爺ちゃんは、畳の方に行って正座しました。
「どれ見せてみなさい、まぁどうせ魔物だろ」と呑気に言いました。
「はい、これが畑で見つけたのだよ」と自分は言いました。
そして銀色の狸は「お願いです助けてくださいうぇぇぇぇぇん(T . T)」
「ぼくは、大魔族の王族なんだぞ」急にそんな事を言いました。
「むむそうなのか」と爺ちゃんは、う〜んといいながら言いましたが、自分はこの子どうするんだろうと思っていました爺ちゃんは、「分かった助けてやろう」といいました。
鉄鋏を外してやり治癒魔法で傷を癒やしてやりました。
「それなら儂が魔法で送ろうここは、地球と言うところでな、お主の世界は、ゾルマディオという世界じゃろ、魔法でお主の記憶を見たのでなそれと雪音これを」といい、爺ちゃんは、手紙らしき物を魔法で作ってその手紙を自分に差し出しました。
「え?」嫌な予感がした。
爺ちゃんが「お主も付いていけいい勉強になるじゃろ」と爺ちゃんがいいました。
「え?嘘でしょ!」と聞きました、「いや、嘘じゃないぞぅ、それにお前は夏休みで暇じゃろ、いい修行になる、ああそれともう一つ黒小刀は使うなよ、それと他の者にも見せるのも、言うのもだめじゃぞ」と言いました。
ええ〜と思いながらなんでえ〜手紙を渡されました。「その手紙は、3代目大魔王に渡すのじゃぞ一様その手紙に修行内容と期間を書いといたぞ」と言われました。
「それじゃ時空魔法を使うぞ」といい魔法を発動させました。
そして、自分と銀色の狸を青白い光が包み、異世界に転移した。