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何部に入る?
入学したあと、しばらくは学校になれるのが大変だった。
一番は部活かな?
「ゆいは何部に入るのー?」
「んー、仮入部は吹奏楽にしたよー。でも、まだ悩み中かな。はるはどうするの?」
「私はねー…まだ決めてないっ☆いろいろやってみたいしー♪」
「はるらしーねー」
「はるは、もうちょっと計画性をもった方がいいと思うんだけど…」
「むー!!そういうしゅうはどうなのよっ!?」
「フフッ聞いたね?」
「あっ」
「僕はー」
「逃げるよっゆい!!」
「ラジャー!!」
「お…おい!人の話は最後まで聞け!!」
しゅうには悪いけど、前にこの話聞いたとき2時間語ってから…
話長いんだもんっ
たったったっ
「はぁ~ここまで来れば追い付けないでしょ~」
逃げてきた場所は屋上。
「?」
なんか視線を感じる。
「どうしたの?ま…まさかしゅう!?」
「違う…でも誰かいるようなー」
「きみか…」
逆光で姿は見えなかったけど、予想は当たってた。




