部活
1段高いところからこっちを見てたのはNだった。
「きみか…」
「あ…あの!!邪魔してごめんね?」
「…別にいいよ。」
少し沈黙が…
気まずいなぁ
なに話したら…
「あ、あの!!Nくんって言ったよねっ?部活どこに入るか決めたっ!?」
沈黙を破ったのははるだった。
「んー、運動はニガテだから文科系に入ろうかなって。」
パチンっと手を叩いてベルは言った。
「それならゆいが吹奏楽部入るって言ってるから、一緒に入ればいいじゃん♪ね、ゆい!!」
「どこから来たのかなーその考えはー」
いつもこうなんだから。
はるは唐突すぎるときがある。
「キミさえ良ければ、ボクはそうしたいんだけど」
「えっ!?」
「ほらほら~Nくんもいいって言ってるし、決まりね!!」
「う…うん。N、なんかごめんね?」
Nは少し笑って、
「全然いいよ。キミといると楽しそうだから。」
といった。
そんなこんなでNと一緒に吹奏楽部に入ることになったんだけど…
こいつには一言言っておかないと!!
「は~る~ちゃーん?」
「ひぃっ!!」
「なんであんなこといったのかなぁ~?」
「だって、2人とも仲良さそうだっだもん!!」
「そ…そんな理由で!?もういい…こうなったらはるも吹奏楽部に入れてやるっ」
「いいよっ♪楽しそうだし!!」
「ちょ…調子抜けするなぁー。まぁいっか」
3人で吹奏楽部入部です☆




