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Episode1;現実

おたくでもいいじやないですか!

ひきこもりでもいいじゃないですか!

どんな方でも気軽に読めるようにしてるので、よろしくお願いします。

現実、、、それは今目の前にしてる事実として現れてるもの。

当然なら現実を乗り越え一人前になるのだろうか、だがしかし俺樫山 貴「かしやま たかし」はそうは思わない


アラームの音と共に目が覚め、めいいっぱい伸びをした。

今日から入学式なのでいつもより早く起きた為に眠気が取れない

「今日から学校か~」なんて戯言を言いながら顔を洗い、すぐに朝飯へと向かった。

「お兄ちゃんやっと起きてきたの?夜ふかししないで早くねなきゃダメじゃん」

「あぁ、わりぃ、昨日はネトゲ友達から誘われてたからな、」

お兄ちゃんでわかると通り妹、樫山 端樹「かしやま みずき」中学二年のダンス部だ

俺とこいつは親に捨てられ、俺はこの世界の子供を捨てるという現実に絶望している。

まぁなんだかんだで今は親戚の叔母さんが面倒をみてくれてる。

俺は今日から北咲学園ほくさきがくえんの一員となる、



始めましてチョコれ~とたんです。

「おたく」と言う言葉に軽蔑する人、馬鹿にする人でもこの小説呼んで理解してほしいなと思って書きます。

二週間に一回のペースで小説をだし、

だんだん文章を長くしたいです。

僕はまだまだ未熟なのでアドバイスや意見があればどしどしまってます

それではさようなら

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