如月
2/13,14はさすがに熱が酷すぎておやすみにしました。
皆様風邪などひかれませんよう。
二月一日
始まりの日というよりはただの日曜で
早起きをして少し遠出でもしようかと
しかし二度寝して起きたらお昼、無念
二月二日
にゃんにゃん、とかふざけてみちゃう
にんにんもあるけれどもそんな事より
貰ったお米が虫だらけだった怖すぎる
二月三日
節分の時期は太巻きがお店にたくさん
色んな種類の太巻きに心が踊るようで
豆はまかず恵方を向き黙々ともぐもぐ
二月四日
暦の上では今日から春らしいのだけど
朝は寒く昼は少し暖かいそんな天気で
花粉が飛び始めた気がしてややこわい
二月五日
ヤツが来るヤツが来る早すぎるこわい
飛ぶなとは言わないからもう少し遅く
量も少なくても良いでしょ?ね?花粉
二月六日
暗くなるまで仕事をした日の帰りには
駅前のイルミネーションが滲んでいて
あぁ、そうか…なんて少し思うことも
二月七日
雪が降るらしい。どおりで寒いわけだ
一瞬、大粒の雪が降ってきたけれども
大して怯える必要もない程の雪だった
二月八日
積もってる…!なんて子どもみたいに
この降りならきっと帰る頃にはもっと
晴れてる…少ししか残っていなかった
二月九日
過去の自分を恨むことは意外と多くて
もっと厚着して出かけていればなどと
先に立たぬ後悔などして、鼻をかんだ
二月十日
昨年は、ねじ込まれた夜勤に震えてて
今年は、熱が出てダウンしてしまった
二度あることは三度ある、ならないで
二月十一日
祝日である。おやすみである。だのに
風邪ひいたままなのでなにもできずに
ただベッドに横たわりごろごろごろご
二月十二日
さがらない熱にうなされながらねむる
食べて、寝て、食べて寝るだけの装置
気落ちしないのが少し不思議になった
二月十五日
思えば結局、約一週間くたばっていた
そりゃあここ数日書ける訳がなかった
やっと落ち着いて、明日からまた仕事
二月十六日
体力がしっかり落ちた事を自覚すると
途端に気持ちも落ち込んで辛くなった
しかたないのだけれどさ。シンドいな
二月十七日
落ち込んだ体力と、落ち込んだ気持ち
どちらも、なんとなく回復したようで
何も変わっていない。そんなもんです
二月十八日
踏み出すのをやめる理由にはならない
そう思いながら、また一歩踏み出して
新しいモノが始まる予感がしてきたよ
二月十九日
残業をギリギリ回避したラッキーデー
なんて事を思いながらも今日も寒いね
でも記念日だからチョコミント食べた
二月二十日
努力は裏切らないなんてことはないし
努力をせず得た成功は長続きはしない
それでも続ける意思が大事な気がする
二月二十一日
別の場所に行ったけれど同じ人がいた
そんな事もたまにあるような仕事だと
なんかこう、世間って狭いなって思う
二月二十二日
人の印象というのは意外と文字に出て
文字の印象というのは意外と人に出る
なんか絶妙な安心感がそこにはあった
二月二十三日
楽しい日の翌日に訪れる謎の孤独感に
いつも通りに頭を掻いて思案を巡らす
特にどうという事もなく一日が終わる
二月二十四日
暖かい。とても。というより少し暑い
この時期にこの暖かさ、ということは
花粉が飛び鼻と目がやられるという事
二月二十五日
大雨である。それはもうすごい降った
ずぶ濡れである。しかも寒いまである
しかし花粉はないので喜ぶべきなのか
二月二十六日
土産話というのは意外と面白いもので
こんな場所に行ってあんな景色を見て
なんて聞くだけで楽しいのは君だから
二月二十七日
詩作をしながらイメージを書き出すと
自分から見えるモノの見方が分かって
どちらも使うと存外楽しくなっていく
二月二十八日
花粉が凄いらしいので外出はしなくて
しかし室内は肌寒かったから何かしら
そう思ってハンバーグを煮込んでいた




