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魔王様は滅ぼしたい。  作者: いもたると


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「やだー、そんな噂になってるの?全校集会のときに言ったでしょ。私はここの卒業生だって」


ユメカ先生はケラケラと笑って否定した。


合唱部の魔曲を作った後に、異世界に旅立ったという噂についてだ。


魔曲を作った先輩というのは、やはりユメカ先生で間違いなかったが。


「あの曲、今も歌われてるんだ。魔曲だなんて大袈裟ね」


合唱部の顧問については、既に別の先生がいるので、そちらは担当しないが、フラダンスに力を入れるという。



「久しぶりにこっち帰ってみたら、地元のお母さんたちがキャベツ畑でフラダンスをしているじゃない!嬉しくなって、フラダンス部を新設してもらうように頼んだのよ。ね、みんなもフラダンスやらない?」


「い、いえ、私は忙しいので」


「私、ここをフラダンスの一大地域にしようと思うのよ!」


ユメカ先生は、我々が異空間で会ったときとは、すっかりキャラが変わっていた。


もうあちらには行けないが、あれは一体何だったのだろう?


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