表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ハンリベ  作者: 今木照
外伝章 ハカイのソウゾウ
34/101

中嶋勇外伝⑪ そこは地獄

前回のあらすじ


中嶋は自身を戦地に送って貰うよう司令に直談判をした。

そしてそれから2ヵ月後...



司令との交渉から、2ヶ月後



二人が戦地に行ってから、3か月後....




2017年 7月  東京 某所







拷問が終わってから30分は経っただろうか....



口の中にはまだ血の味が残っている。


少し体を動かそうとすると、節々が猛烈に痛む。





僕は今、痣だらけの体で両手を吊るし上げられ、薄暗い部屋に監禁されている。


僕が二カ月前、前線に行こうと判断したあの日から、こうなることは運命だったのかもしれない。





そう、あれは二カ月前、司令に前線へ送ってくれと頼み込んだ数日後。


つまり、実際に僕が戦場に居た時だ。



僕が見た戦場、それを簡潔に言うのなら、




             地獄。




そこには屍で作られた丘が幾つもあり、息をすると肺に血液が滴るような感触がした。


地面には所々、かつて人間だった物が転がり、離れた場所から絶えず爆発音が響く。


死体の山を見るとそのほとんどが日本の隊員達だった。



こちら側が敵を1人殺すと、向こうはこちらの隊員を2人殺す。


そんな撃ち合いが、日が暮れるまで続いていた。



僕が同行した隊の新人隊員は、戦地に到着して早々、部隊長に質問を投げかけた。



「何故、優勢なはずの日本が、この前線だけこれ程までに劣勢なのですか?」



と。


その質問を受けた部隊長は新人の顔を見ることなく、



何処(どこ)も同じだ。」


とだけ言った。



今、各地に点在する日本の戦場では、この景色が当たり前の風景らしい。


赤い水たまりが靴に浸み込み、歩くたびに嫌な音を出す。


鼻を劈く(つんざ)、砂とアスファルトの匂いと、腐敗臭。


この世界に太陽が昇るのが不思議な程、苦しみに満ちたこの風景が、当たり前らしい。



ふと、日本のニュースを思い出す。



「前線では依然、日本が優勢とのことです!」



汚れ一つついていない白いスーツを着た女性キャスターが笑顔で原稿を読んでいた。



新入隊員の質の低下、掌光病罹患者の16歳からの徴兵、生産する物資量の増加。


あらゆる要素が日本の旗色を示唆していた。


しかし日本の国民達は誰一人この現状を知らない。

 



この地獄を、知らない。




その戦線の主要基地に滞在した僕は司令との約束通り、直接戦闘に関与はしなかった。


その代わり、次から次へと運ばれてくる負傷者の手当てを行うことにした。


医療品や薬など、必要なものは手あたり次第に創造した。




治療した隊員の中には、僕が『中嶋勇』だと気づいて声をかけてきた隊員達も何人かいた。


”ソウゾウシン”のファンだと言う、足を負傷した青年は、


「僕は掌光病隊士ではないですが、ソウゾウシンの創ってくれた銃ならどんな敵でも粉砕できます!」と豪語した。



その青年は次の日の陽動部隊に組み込まれ、戦死した。



片目が潰れた中年の隊員は、僕の肩を掴み、


「頼む、アンタが前線に出てくれっ。敵軍には掌光病が居る、なのにこの前線には日本の掌光病隊士が居ねぇんだ。」と訴えかけてきた。


しかし、僕は首を横に振ることしかできなかった。


僕がここに来た事情を説明し、前線には出られないと言うと、


「.....そうか、.....ソウゾウシンの休暇は殺し合いの見学か。」と吐き捨てて行った。



疲弊した隊員たちは、まともな休息も取れぬまま銃を手に取り、早朝から動き始める。


足を止めた隊員から死んでいく。



そこでの隊員は銃弾と同義だ。


外れればまた装填し、敵をめがけて撃ち込む。


一度発射された銃弾は戻ることを許されない。



後から聞いた話だが、僕が居た前線で衝突していた敵軍には掌光病を持った軍人が居たらしく、その症状は『手の平から水を生成する』モノだったという。


その攻撃でここの戦場には溺死体が多く、腐敗臭の原因はそれだったらしい。



一カ月ほど前に出発した金井や黒江君は、そもそもここの戦地に向かう部隊ではなかったので、当然出会わなかった。


しかし、部隊長が言っていた「何処も同じだ。」の言葉を思い返すと、気が気ではなかった。





僕は日本への帰りのヘリコプターの中で、猛烈な後悔に襲われた。



これまで、兵器を作ることが隊員達の生に繋がると考えていた。


だから僕は大量の兵器を創造していたのだ。


しかし現実は、僕が兵器を作ることで隊員達から『逃げる』という選択肢を没収しているだけであった。



この現実を見れば誰でも分かる。


日本に勝ち目はないと。


しかし戦う手段があるから終われない。


白旗を持つことが許されぬまま、じわじわと首を絞められてゆく。



それはまるで天から垂らされた蜘蛛の糸。


その糸がどれだけ脆く、か細いものだと分かっていても、隊員達は上るという選択以外、選ぶ余地はない。


案の定、その糸は天に達することは無く、途中で落ちてしまう。


落ちた先は元居た地上ではなく、死という奈落....。




僕は気づいた。

今すぐこの戦争を終わらせるべきだと。


それが敗戦を意味していようと構わない。


.....いや、現実的に考えれば、降伏するのが一番手っ取り早く戦争を終わらせる方法だろう。

それがこの国にとって、今選択できる最善なのだ。


けれどこの国は、この現状を.......この地獄を隠して、国民たちを前進させ続けようとする。



僕は今まで、ずっと.....



(あぁ....戦場の隊員達の声が聞こえる。)


「みんな、ソウゾウシンだ!」


「いつも見てたよ、ソウゾウシン。」


「助けに来てくれたのか、ソウゾウシン。」


「この銃はソウゾウシンが創ってくれたんだぜ。」


「ソウゾウシンが居て、負けるわけないって!」


「ソウゾウシン!」



(黒い髪を靡かせた()()の声が....)


「....それに、テレビで”ソウゾウシン”のことも知ってたんで、中嶋さんにも結構憧れてたんですよ?ふふふっ!」


「中嶋さん、私絶対活躍して、”ソウゾウシン”を超えるくらい有名になって見せます!!......だから、中嶋さんは、ここで待っていてくださいね?私の名前を聞くまで、私が帰ってくるまで。」








創造神。


































創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神。創造神、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、ソウゾウシン、そうぞうしん、そうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞうしんそうぞう










「......違うんだ、違う。僕は、ソウゾウシンなんかじゃ、ない。」






「僕は...」





     「僕は...................」





ヘリコプターから見下ろす地上には、僕をあざ笑うように爆炎が舞っていた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ