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揺れるレギオン軍政府
2034年(NF11年)7月23日。
2034年(NF11年)7月8日から始まったレギオン戦争は2034年(NF11年)7月9日から2034年(NF11年)7月10日にかけての1日間以外戦闘態勢が継続していた。とうとう今日をもってレギオン軍政府は「撤退派」と「継続派」の2派に別れ、さらに7.16反乱を遠因とするレギオン勢力圏の星での抗議集会や抗議デモ、暴動を鎮圧せねばならない為とても各地の前線にまで満足に手が回る状況ではなかった。それゆえに各々の前線に「物資枯渇危機」が迫っていた。その対策として、神奈川、埼玉、東京府東京市皇居以南一帯の3府県を「絶対防衛地域」としたがハ王子市の大部分、日野市、国立市南半分、府中市、三鷹市南半分を奪還され、ことに八王子市は南に相模原市、狛江市は東京市南部である世田谷区、府中市は三鷹市に隣接してる為「絶対防衛地域」はレギオンにとっては何が何でも死守しなければならない。




