天才詐欺師による対魔物殲滅軍(冒険者)の迎撃 その4
とても分かり難い回に成りました
一応次回詳しく説明します
気になったら気軽に感想で質問してください
地上のキャンプで大きな議論が起こっていた
「そんなの嘘だろ!さては伏兵か?」
「まて!これが事実ならどうする?大きな情報だぞ!」
「嘘だったら大きな損害だぞ!」
「団長!迷う事はありません!死刑の指示を!」
団長は腰にある刀に手をかけ
「この状態だと分が悪い分かってくれるよな?」
と言葉を発した
そしてそれが起きた事の発端は今殺されかけている一人の男が持って来た一つの情報が原因だった
ネズミの大量出現が終わり少し時間の経った頃に団長が居る部屋に一人の男が来た
団長は眉間に皺をよせながら
「何の用だ?事と次第によっては死が待ってるぞ」
「ただいま同胞から連絡がありました、第二陣は全滅したとの報告です」
「何?!それは本当か?!」
「はい、ダンジョン側が新たなモンスターをダンジョンに出現させた事で全滅したらしいです」
「もっと詳しく教えろ」
「はい、能力は空気を無くして息を出来なくさせる能力です、洞窟と防塵対策用の布の所為で第二陣は全滅したと言われました」
一人の男が深く頷き次の策を巡らせようとした時
「おい、まず何故その連絡はお前に行ったんだ?普通に考えて私だろう?」
「ハッ!た、確かにそうだ!何故貴様がその情報を伝えられた?!」
「何故と言われても分かりません、ただ最後に感謝の言葉を言われました」
「お前嘘を付いてるな?名は何と言う?」
「ジェレミーです」
「今すぐ名簿と照らし合わせろ、もし出なかったら死は確実だぞ」
そして数分の静寂が流れた後報告をしに来た兵により静寂は破られた
「報告します!名簿は全てネズミにより跡形もなく無くなって居ました!以上です」
そうしてこの男が味方か分からず議論は紛糾したのである
そして団長の
「この状態だと分が悪い分かってくれるよな?」
に戻るのだ
そして団長が手に掛けていた剣を振りかぶりジェレミーに向けて振り下ろした瞬間
【団・・・長!聞こ・・えます・・か?】
電波の悪い所で電話してラグと途切れが頻繁に起こる様な状態だった
「何だ?生きてたのか?!」
周りが固唾を呑んで見守ると
【は・・い、こち・・・らは・・・敵の・・・による・・襲撃により・・・・・死亡しました・・・生きてい・・るのは・・・・・・・・・・私・・です】
「悪い、テレパシーの環境が悪いようだ敵の勢力に付いてもう一度教えてくれ」
【てき・・は・・・です、強さは・・・・・した・・・兵士・・が・・死亡しま・・した】
「・・・分かった、では他の隊の生存確率はどれくらいだと思う?」
【そ・・うで・すね・・かく・・実に・・生・存・・は・・・・と・思い・・ます・・】
「もう一度頼む」
【・・・・無いと・・おもいま・・す・・】
それでテレパシーが切れた
「ジェレミーと言ったな」
「はい、何でしょう?」
「緊急会議を開く残ってくれ」
ダンジョン内探索中の班は首をかしげていた
「何でこの部分は魔力妨害が少なかったんだろう?」
「さすがに広範囲過ぎたのかもしれませんよ」
「そうだな」
そうしてまた歩き出した
第三陣の派遣に関する会議は様子見と言う形で終了した
次の日キャンプに居る兵はいつも以上に騒がしかった、団長がいつもの定例報告をする兵に
「おい、いつも以上に騒がしく無いか?何かあったのか?」
「噂でしか無いんですけど、王宮の貴族が第二陣まで撃破された事を知ったらしいんですよ、でここで名声を勝ち取ろうと考えてる人が居てある程度出世してる人は絶望してて注意しないのでこの状態です」
その話を聞いた途端王宮から派遣された相談役は団長に詰め寄った
「おい!早く出兵しろ!敵は弱ってるんだぞ!今叩かなければいつ叩く?早く出撃じゃ!兵も待ってるだろう?!」
その気迫に若干押されながら
「分かりました、では会議を行いましょう。直ぐ開けると思います」
「会議何て開いてたら相手が回復するだろ!!早く行動に移せ!」
「し、しかし・・・」
「これだから中途半端に団長とか言う級位に着くから・・・もういい!」
そう言って相談役は手元にある兵士にテレパシーを飛ばすための詠唱本を持ち
【皆の者!聞け!今貴族の方がこの現状を見ている。ここで成功し功績を残したら・・・後は分かるだろう?】
キャンプが突撃ムードに包まれ団長の制止も無意味に終わった
「団長よ、まさか貴様は行かないのか?一兵残らず出撃するのが我が軍の教訓の一つではなかったかな?」
「あなたはどうするのです?相談役?」
「私はあくまで相談役、軍人でもなければ采配も出来ぬ。ここで団長達の帰還を待ちいち早く王都の民を安心させる事が私の仕事かと」
「ッチ!分かりました護衛を三人だけ置いときます」
「期待しているぞ」
そうして第三陣の相談役と護衛役の4人以外全て出兵する前代未聞な突入と成った
二日後
「暇じゃな、早く戻って来ないのか?」
「場所がダンジョンなのでまだまだ掛かると思いますよ」
そうして相談役はあくびをした瞬間
地面から音とも言えない低い音が響いた
「な、何の音だ?!」
護衛が相談役の前に来た瞬間
目の前のダンジョンが崩壊した
正確には第30階層まで内部倒壊しただがこの際良いだろう
そしてダンジョンでの攻防戦は圧倒的有利の対魔物殲滅軍が敗北し圧倒的不利だったダンジョンが勝利し終わった
どうでしたか?
非常に分かりずらかったと思います、正直プロット段階では勝てると思ってましたが書いてる内に相手が想像以上に強く今のままだとリアルさに欠ける無理やり感豊富な話に成ると思いまして急遽色々と変えました(これでもかなり無理がある・・・)でもまぁ詳しくは次回です
ちなみにそろそろ作者が書きたかったキャラ達の登場です!次回の説明が短かったら書こうかな?と思います
感想待ってます(最近マジで来ないので不安で死にそうです、もしかしてあの作品に感想送ったら呪われるとか迷惑メールが来るとか言われてませんよね?大丈夫です逆に感想をくれたら作者の力で肩のコリを無くします、はい嘘です)
でも普通に欲しいです待ってます
ではまた次回




