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ツイ廃の悪役令嬢はtwitter教養(笑)とツイッタラーの団結力(大爆笑)で破滅フラグをぶち抜きます〜婚約破棄の前に、わたくしトレンド入りしましたわ〜

作者:朱鷺丘昴
最新エピソード掲載日:2026/03/21
ネトコン14用
乙女ゲームの悪役令嬢ヴィオレッタに転生した主人公。前世はゲーム本編をプレイせず「まとめサイト」の知識しかないツイ廃女子大生だった。第一王子のエドガーからの公開断罪、家門没落、王都崩壊の破滅フラグまで残り30日。絶望する彼女の手元には、なぜか現代のSNSに繋がるスマホがあった。現状をポストすると、「法務カピバラ」等をはじめとする有識者ネット民から、証拠保全に基づくガチの助言が届き始める。さらに、SNSの「反応の熱」が異世界に物理的アイテムを具現化させる奇跡を引き起こす。
ヴィオレッタはネット民の知恵と、監察魔術師候補のシオン、メイドのペトラの協力を得て、本来の敵対役であるヒロイン・ルナを庇い、盗難の濡れ衣を法的証拠で覆す。だが、王子との対立に焦り「炎上バズ」に頼った結果、黒い火花が暴走しルナを危険に晒してしまう。炎上の危うさを痛感した彼女は見栄や煽りを捨て、真摯に学び謝罪する道を選ぶ。慈善茶会で地道な裏方に徹し、民衆やルナからの信頼を獲得。結果、異なる立場の合意が虚偽を暴く「註記」という新たな力を得る。
迎えた星冠祭の夜。王国の安定のため「悪役の断罪」と「聖女の犠牲」の物語を強制する黒幕カルヴァン星導卿らにより、公開断罪の幕が上がる。偽造された音声や帳簿で追い詰められるヴィオレッタだが、シオンやルナ、商人たちと連携し「公開反証」を開始。ネット民の助言を元に「註記」の光で次々と嘘を論破していく。自ら婚約を破棄し悪役の座を降りた瞬間、物語の崩壊に伴う災厄「星災」が発生。しかしSNSで得られた的確な避難誘導の方法で被害を防ぎ、ルナを人柱にする術式も会場全体の「納得」の力で粉砕する
災厄はやさしい星の雨へと変わり、陰謀を企てたカルヴァンは失脚。エドガー王子は過ちを認め、ヴィオレッタらに新たな記録制度の整備を依頼する。見事に破滅フラグをへし折り、平穏な朝を迎えた彼女だったが、スマホに「北方辺境伯令嬢です。助けてくださいませ」と新たな通知が届き、波乱の幕開けと共に物語は終わる。
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