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現実という名の異世界  作者: コウ
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ピンチ到来?

 重い。俺の上に人が乗っているかの様に重い。そう思いながら寝たふりをしながら思っている。それから少し経つと今度は、痛い。まるで叩かれているかの様に痛い。とまだ無視をしていると今度は、痛いからとても痛いに変わった。なんだこれチックとして針?違うなんか表面積は広い、湿っている。もう限界だと思い、「おい、何やってんだ」と聞くと「起きないから噛んでた」とキリッとして答えた。いやこんな堂々と言われても、正直困るというか、自重しろというか。すると今度は「お腹空いたからご飯作って」とイラついているご様子だ。これは早めに作ったほうが身のためだなと思って作り始めた。そうあの時、料理や家事などできますとか言っていたが実際なにもできなかった。最初からおかしいとは思っていたんだどっかのお国の王女が家事なんて出来るはずが無いと思っていたからな。正直なところただの偏見だし本当かわからないけど。

そんなことはいいとして朝ご飯を作っていると家のインターホンが鳴った。こんな時間に客なんて来たことないからちょっと驚いたけどとりあえず出てみた。が、その客人とは、俺のクラスの奴だった。なんだ遊びに来たのかと安心して部屋に入れようとしたが、我に返った。待てサナがいるじゃん。当たり前の様にクラスの奴にも誰も言ってないし、家族にも言ってない、そんな状態でクラスの奴を部屋に入れたらいろいろめんどくさいことになる。このまま部屋に居ないことにするか、それともなんか適当な言い訳を作って断るかそれとも全部打ち明けるかの三択か。最後のは無いとして、あと二つ、、、なんて考えてると友達がいないのかと思ったのか帰って行った。俺は心の中で助かったと思ってたが、罪悪感が残った。あたりまえか。学校で謝ろ。

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