【人物紹介5】ユリウス
■ユリウス・カスパール・フォン・ヴァイセンドルフ
年齢:16歳
性別:男性
身長:180 cm
血液型:AB型
立場:アーデルシュタイン侯爵
一人称:私
口調:「~です」「~ます」調
名前の意味:
* 「ユリウス」:古代ローマ由来。権威と知性の象徴。
* 「カスパール」:東方の賢者の名。三男に多く与えられる。
* 「ヴァイセンドルフ」:「白き谷の領」の意。
見た目:
* 深い黒に限りなく近いスレートブルー(青灰色)
* 瞳の色:琥珀(アンバー)
* 肌:やや色白、輪郭は整っているが無駄のない軍人系の精悍さ
* スタイル:均整の取れた広い肩幅と姿勢の良さ。立っているだけで目を引く存在感
説明:
本作のメイン恋愛相手であり、アナスタシアの許婚。冷静で理知的、柔和な笑みを湛えた温厚で礼儀正しい男性――というのはアナスタシア個人の心証であり、実態は狂気の激重ヤンデレ男。
主人公を愛称のアナではなく「アナスタシア様」と呼ぶ。
名門ヴァイセンドルフ辺境伯家の三男坊であり、個人としては「アーデルシュタイン侯爵」の位を受け継いでいる。アーデルシュタイン領は帝都アイゼンシュタットに隣接しているため、ユリウスは、帝都のタウンハウスに暮らしながらアーデルシュタイン領を治めている。
アナスタシアの素顔を見ても狂気に陥らない貴重な男性だと思われているが、実際はとっくに狂って長期間そのままの状態なので、元々そういう人間だと周囲から思われているだけ。
結局のところ、正気と狂気・正常と異常といった区別は、だれかの主観と都合で分けられた思い込みに過ぎず、真に在るものは、種々の要因から生まれた結果だけなのである。
固有魔法:【氷雪の王】
自身を中心とした一定距離範囲にある気体および水の温度を、氷点下まで下げることができる。また、冷やした気体や水を操ることもでき、風を起こしたり、雪や氷を動かしたりすることも可能。
自分自身の耐冷性能を上げることもでき、どれだけ寒い環境におかれても凍死せず、活動も可能である。
ただし、とある理由により暴走時は彼自身を冷やしてしまっており、死にはしないものの、寒さによる強いストレスを自らに与えてしまう。
1年のうち長い期間を雪に閉ざされるヴァイセンドルフ領で生まれ育ち、寒さや雪と過ごした時間が長いゆえに発現したと考えられている。




