【設定資料】酒場「銀狼亭」と魔力供給
■酒場「銀狼亭」
場所:下町「シェネ・ガッセ」
* 平民商業区画
* 城塞都市「アイゼンシュタット」の第二外壁より外、第三外壁より内に存在
外観:
* 築30年以上の木造2階建て
* 照明はランプ型魔導灯(暖色系)
* 店の入り口には「銀狼亭」の文字
* 「銀色の狼の横顔」が描かれた木製看板を掲げている
構造:
* 地上2階+地下1階
* 正面入り口(営業用)+裏口(勝手口、従業員出入り口)
* 地上2階:エルザとレオンの住居
* 地上1階:酒場ホール+厨房バックヤード
* 地下1階:酒樽などの貯蔵庫
設備:
* 水道+蛇口なし。共同水場から水瓶に汲み置きした水を使用する。
* 魔力供給線(つまり電気・ガス)なし。魔導具の冷蔵庫、ランプ、キッチンコンロなどは、別途購入した魔晶石を入れて独立稼働させ利用する。
■魔晶石販売所
グランツェルリヒ帝国の都市には、主に平民区画において国営または領営の「魔晶石販売所」が存在する。ここでは、魔力充填済みの魔晶石が平民向けに販売される。
使用済みの魔晶石は、魔力を充填すれば再利用可能なので、デポジット制をとっており、使った魔晶石を返却すれば、魔力分を差し引いた魔晶石の代金が返却される。
購入された魔晶石は、主に、魔力供給線のない家で暮らす平民たちが、家庭向け魔導具を独立稼働させて利用するために使われる。
■グランツェルリヒ帝国のエネルギー供給
グランツェルリヒ帝国を支える魔力供給源は、大地の魔力と、王侯貴族の魔力からなる。
本作世界には、生命体以外にも大地や水場に魔力の湧きどころが存在しており、古来よりそれら聖地のそばに国が築かれてきた。現在では、そうした聖地に魔力収集設備が配置され、魔力供給線を通じて国中に魔力を送っている。




