表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

第2話VS OKY

一日遅れでネタが浮かんだので更新。


最近のネタを入れつつ、なんとなくお話がわからなくなってきた



ということで来週はお休みです。


そして今回も最後まで見てくれると嬉しいです。

(´・ω・`)<前回までは、OKYという怪物ができた((´・◞⊖◟・`))

( ゜д゜)<だけじゃなく僕の補佐役に(´・ω・`)くんを雇うことになった。


(´・ω・`)<そして今回僕は、OKYと対決するそうです。


(´∀`*)<対決って何するんだよwww


(´・ω・`)<作者に聞けやwww


(´∀`*)<作者出てこいwww



(´・ω・`)<どうも。


(´∀`*)<!?



(´・ω・`)<それでは、今回も最後まで見てくれると嬉しいです。






タカハシ「それでは、今日から君を私の補佐として雇うことにする。」

(´・ω・`)「ありがとうございます。」

タカハシ「今日は、私の護衛を含めた、会議に来て欲しい。」


バリーン!ガラスの割れる音。


(´・◞⊖◟・`)「オマエラ、殺す。」


タカハシ「でたな!最近通り魔と言われている奴だ。」

(´・ω・`)「そうなんですか?」

タカハシ「どうにかするのだ!」


(´・ω・`)(投げやりな野郎だな。)


(´・◞⊖◟・`)「オマエ、ナンダ?」


(´・ω・`)「死んどけや!」


バクッ!


タカハシ「・・・・食べられた。」


会議室にいた人達は騒いで逃げ惑う。


きゃーーーーーーー


という叫び声が室内一杯に広がる。


タカハシ「まだ、(´・ω・`)くんは、死んでいない!」


(´・ω・`)「そうですね。」


(´・◞⊖◟・`)「まだ生きてるとは、君もあきらめが悪いね。」


(´・ω・`)「ちゃんと喋れるんじゃん。」


(´・◞⊖◟・`)「さて、殺るか。」


そこから姿を消したOKY。

グシャ!バクッ!次々に人々は食われていく。


(´・◞⊖◟・`)「ふざけんなぁゴルァアアアアアアア!」


(´・ω・`)「え・・・逆ギレはじめたしwwwww」


(´・◞⊖◟・`)「君には、真実を知ってもらってから食われてもらう。」


(´・ω・`)「は?」


(´・◞⊖◟・`)「これから君は、一人で、オーストラリアへいくことになるだろう。」


(´・ω・`)「意味分かんねぇよ。」


(´・◞⊖◟・`)「じゃあな。」


グシャ!最後にタカハシさんを食べていなくなった。


(´・ω・`)「なんで俺だけ残ったんだよ・・・・。」


一人棒立ちをしている。


周りは静けている。


(´・ω・`)「みんな、死んだ。多分今も、日本であいつは国民全滅を図っている。このままじゃ日本だけじゃ終わらないぞ。」



(・∀・)「君は、ショボンくんかね?」


(´・ω・`)「そうですけど。あなたは?」


(・∀・)「僕は、ワラといいます。」


(´・ω・`)「ワラさん、ですか。」


(・∀・)「とりあえず、うちの研究室に来てください。」



突如として姿を現した(・∀・)。


(´・ω・`)<どうなるの?


次回予告?


(´・ω・`)<俺が、勇者?

(・∀・)<君だけがOKYを倒せる。


(´・◞⊖◟・`)<ヤッテミロ。


第3話 タイトル未定。

今回の制作秘話。

まじで、設定資料とかないんで

思いつきです。

だから木曜日に出せない日もあります。www

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ