第2話VS OKY
一日遅れでネタが浮かんだので更新。
最近のネタを入れつつ、なんとなくお話がわからなくなってきた
ということで来週はお休みです。
そして今回も最後まで見てくれると嬉しいです。
(´・ω・`)<前回までは、OKYという怪物ができた((´・◞⊖◟・`))
( ゜д゜)<だけじゃなく僕の補佐役に(´・ω・`)くんを雇うことになった。
(´・ω・`)<そして今回僕は、OKYと対決するそうです。
(´∀`*)<対決って何するんだよwww
(´・ω・`)<作者に聞けやwww
(´∀`*)<作者出てこいwww
(´・ω・`)<どうも。
(´∀`*)<!?
(´・ω・`)<それでは、今回も最後まで見てくれると嬉しいです。
タカハシ「それでは、今日から君を私の補佐として雇うことにする。」
(´・ω・`)「ありがとうございます。」
タカハシ「今日は、私の護衛を含めた、会議に来て欲しい。」
バリーン!ガラスの割れる音。
(´・◞⊖◟・`)「オマエラ、殺す。」
タカハシ「でたな!最近通り魔と言われている奴だ。」
(´・ω・`)「そうなんですか?」
タカハシ「どうにかするのだ!」
(´・ω・`)(投げやりな野郎だな。)
(´・◞⊖◟・`)「オマエ、ナンダ?」
(´・ω・`)「死んどけや!」
バクッ!
タカハシ「・・・・食べられた。」
会議室にいた人達は騒いで逃げ惑う。
きゃーーーーーーー
という叫び声が室内一杯に広がる。
タカハシ「まだ、(´・ω・`)くんは、死んでいない!」
(´・ω・`)「そうですね。」
(´・◞⊖◟・`)「まだ生きてるとは、君もあきらめが悪いね。」
(´・ω・`)「ちゃんと喋れるんじゃん。」
(´・◞⊖◟・`)「さて、殺るか。」
そこから姿を消したOKY。
グシャ!バクッ!次々に人々は食われていく。
(´・◞⊖◟・`)「ふざけんなぁゴルァアアアアアアア!」
(´・ω・`)「え・・・逆ギレはじめたしwwwww」
(´・◞⊖◟・`)「君には、真実を知ってもらってから食われてもらう。」
(´・ω・`)「は?」
(´・◞⊖◟・`)「これから君は、一人で、オーストラリアへいくことになるだろう。」
(´・ω・`)「意味分かんねぇよ。」
(´・◞⊖◟・`)「じゃあな。」
グシャ!最後にタカハシさんを食べていなくなった。
(´・ω・`)「なんで俺だけ残ったんだよ・・・・。」
一人棒立ちをしている。
周りは静けている。
(´・ω・`)「みんな、死んだ。多分今も、日本であいつは国民全滅を図っている。このままじゃ日本だけじゃ終わらないぞ。」
(・∀・)「君は、ショボンくんかね?」
(´・ω・`)「そうですけど。あなたは?」
(・∀・)「僕は、ワラといいます。」
(´・ω・`)「ワラさん、ですか。」
(・∀・)「とりあえず、うちの研究室に来てください。」
突如として姿を現した(・∀・)。
(´・ω・`)<どうなるの?
次回予告?
(´・ω・`)<俺が、勇者?
(・∀・)<君だけがOKYを倒せる。
(´・◞⊖◟・`)<ヤッテミロ。
第3話 タイトル未定。
今回の制作秘話。
まじで、設定資料とかないんで
思いつきです。
だから木曜日に出せない日もあります。www