表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/9

~~エピローグ~~

坂本さんが居なくなって、約一ヶ月。


上司の家の猫ちゃんが子供を産んで引き取り先を

探しているとのことなので、遊びにいきました。


「おお、リサ君。この中から好きな子を一匹つれていくといい。」


「上司さん。オー○ド博士みたいな台詞ですね!」


そんなこんな言いながら子猫を見渡していると、

運命を感じる子を見つけてしまった。


「この子がいいです!!」


「え!?その子!?他の子でもいいんだよ?

 なにもそんなとびきり不細工を選ばなくても・・・」


「この子がいいんですよ。ね!坂本さん?」


『にゃー』



子猫を連れて帰る道。


晴れ渡る空の下。


私たちの暮らしは、


 今、始まったばかりだ。














「え!?こんな打ち切りみたいな終わり方しty」



~~END~~

終わりです!初投稿でした。 最後までよんでくれた方がいらっしゃれば、

あじゅじゅしたー!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ