表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/23

ラスト

「…」

クロは日々稽古に励んだ。

「はぁ…」

汗を拭った。

「お疲れ様」

ウルフが来た。

「はい」

クロに水の入ったボトルを渡した。

「ありがとう」

受け取った。

「ウルフ」

「ん?」

「息抜き…行って来てもいいか?」

クロは水を飲んだ。

「いいわよ。リフレッシュしてきなさい。最近頑張ってるもんね」

クロは立ち上がった。

「ルナに乗って行こうかな」

稽古場を出た。


「お疲れ様です」

クロは厩舎に来た。

「お疲れ様です」

兵士たちが顔を出した。

「ルナ。しばらくいなくなってもいい?」

「どう言う事!?」

兵士たちは驚いた。

「いや。俺の部屋に、ルナで行こうかなって」

「あぁ。そう言う事ですか。大丈夫です」

「馬装しますよ」

若い兵士が話しかけた。

「ありがとう」

馬装が装着されたルナが来た。

「ルナ。出かけようか」

ルナに跨った。

「行って来ます」

「いってらっしゃい」

ルナを走らせた。

「気持ちいいな。ありがとうね」

ルナは気持ちよく走った。しばらく走らせると、目的地に着いた。

「ありがとう。ルナ」

ルナの馬装を外すと、ルナはどこかへ走った。

「え…」

ルナを見ると、一人で遊んでいた。

「あぁ…一人の時間好きだもんな」

そのまま部屋へ入った。

「何しようかな…」

本棚を見た。

「あれ?こんな本あったっけ?」

クロは見慣れない一冊の本を取り、めくった。

「…!叔父さん」

それは、クロの成長を記録したアルバムだった。見た感じ、一部だろう。最後のページに、全国大会で抱き合った写真が貼ってあった。

「これ…写真立ての」

クロは椅子に座った。

「叔父さん。この写真気に入ってたんだな」

クロは本を閉じ抱きしめた。

「叔父さん。俺をここまで育ててくれて、ありがとう。俺は、守るよ。城とあの子を…」

クロは決意した。


それからしばらく時が経った。

「ウルフ。今年の秋に動こうと思う」

「そうね。あの子達、大人になる年だもんね」

クロは立ち上がった。

「あっという間だったな。あの子達、どこまで成長してるかな」

「早く会いたいな。可愛くなってるといいな」

ウルフはウズウズしていた。すると、一羽のカラスがクロの腕に止まった。

「さぁ、行こうか」

カラスはひと吠えすると、飛び立った。


作者「完成したー」

クロ「お疲れ様ですって言いたいんですが…」

作者「ん?」

クロ「時間かかりすぎだろ!」

作者「ごめんなさい!まじで最後どう書こうか悩んでたんです!」

クロ「…」

作者「それに、他の作品と話がごちゃごちゃで。ストーリーは通じるはずなんですが、話の内容が…てなってるんです。もし、手直しして欲しいって言われたらするんですけど。長文だし、何だったらこの前のデータが吹っ飛んだ事件で、読み返しが難しいんです」

クロ「あぁ…」

作者「とりあえず、一旦は完結にします」

クロ「はい」

作者「何かあれば手直ししますので、よろしくお願いします。また、連載中の『学者(へんたい)ライトの話』を読んでいただけると嬉しいです。クロの行き立ちが書いてあるので、ぜひ読んでください」

クロ「恥ずいんだけどな…」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ