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輪廻の果てへ  作者: 葉和戸 加太
二章 魔術契約
90/306

90 幕間2

1. 一章を振り返って


【必要な舞台設定を決める】


・文化


 日本文化とほぼ同一。

 文化が変われば価値観も変わる。

 常識が違い過ぎて、一般常識が役に立たなくなるのを防ぐ為。



・魔法


 一定のルールを設ける。

 魔法でゴリ押しをした結果、道理が引っ込むのを防ぐのが目的。

 ガバガバな設定でも、ある程度のスジが通っていれば良しとする。



・魔術


 救済措置。行き詰った時の逃げ道を確保。



・土蜘蛛


 魔法に続くファンタジーのお約束、亜人。



・都市名と異民族の襲来


 大規模な戦闘をどこかで挑戦してみたかった為。

 関ヶ原の戦いをイメージし、都市名を決定。



・入学後のテスト


 展開に困った時は、天下一武道会でテコ入れ。

 訓練の成果を披露する機会を作る。






2. 書き進めて感じた事


・設定が少しずつ固まってきた。

・雑学の紹介がメインの予定だったが、ストーリー性も大事だと感じる。

・ネット小説大賞七感想のタグを付けたのは、客観的な批評が欲しかった為。

・未完成な部分が多く、キャラクターの行動範囲が狭い。



【課題】


・物語をどう進めるか。

・現在の力で、どこまでの内容を書けるのか実験する。

・能力判定(体力測定)、個人競技、団体競技の描写に挑戦。

・学校に入学すれば登場人物が増える。何人まで書き分けられるか。

・団体戦になればキャラクターを大幅に増やす必要あり。

・ストーリーと雑学の配分をどうするのか。






3. 今後の対策


・短期目標を再設定する。

・短期目標の達成に必要となるモノを逆算する。

・キャラクターを増やしても使いきれない。必要な人数を絞る。

(事実、おタマちゃんが空気となった。再登場させるか不明。)

・キャラクターの書き分けは、とりあえず方言で逃げる。

・方言が複数ある理由を設定する必要あり。

・雑学を優先させ過ぎると物語が迷走し、コントロールできなくなるので注意。



【短期目標について】

 そろそろ前世の記憶があるメリットを出していきたい。


候補1 …… 文学や法律などの文系知識


 文学や法律は、例え優れたものであっても、時代と社会環境によっては受け入れられない場合がある。人間の心理は複雑で、合理性のみでは人心を把握できない。


 新たな法制度を導入するには、現状の法体系や社会通念を熟知する必要がある。

 また、変革を起こせるだけの社会的な影響力が必要。


 芸術についても同じ事が言える。

 ルネサンス時代に、前衛的な現代美術が評価される可能性は低い。



 以上の理由により不採用。今後の課題とする。



候補2 …… 理系知識などを使い、具体的な「何か」を製作


 目に見える物なら、その効果を実感できる。

 現地の文化レベルで生産が可能か。

 電気など、現地の生産設備で対応できないものは除外。

 知識があれば子供でも作製可能。(サンプル程度で可)



 採用。信頼を得ながら徐々にステップアップ予定。

 



【注意点】


 論理に矛盾が無かったり、辻褄が合っているだけでは面白さは無い。

 逆に、ガバガバ理論でも面白ければ許される。

 理想はキン肉マンや男塾の領域だが、いまさら路線変更は不可能。

 このまま行くしかないと腹を括る。

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