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輪廻の果てへ  作者: 葉和戸 加太
二章 魔術契約
89/306

89 幕間1

 幕間まくあいという名の反省。



1. 投稿に際して設定した事柄 


【投稿理由】

 文章作成の上達と興味本位。書く事そのものが目的。



【内容】 

 メインテーマを輪廻転生。サブテーマを雑学とする。



【内容を決めた理由】

 輪廻転生 ……「なろう」だから。

 雑学   ……ネタが豊富に探せ、自分の勉強にもなる。



【作者名】

 ハワード・カーターのもじり。

 失われた古代文明など、考古学関係を書いてみたかった為。

 首里男など考えたが、いまいちで却下。現在に至る。



【タグ設定】

 年齢制限 …… 雑学を引用する際の目安。

 賞の応募 …… タグを付けるだけなら、やらな損やろの精神。

 他    …… 内容に応じ、随時追加。



【あらすじ】

 やらかした時の保険。

 雑学はファンタジーではなく、間違った解釈を広めたく無いと思った為。

 指摘してもらえれば修正しやすい。


 小説の宣伝文として有効な内容だとは思えない。

 しかし、保険がないと投稿する勇気が無かった。






2. とりあえず書いてみて(序章)


【初期プラン】

 短編集にする予定。

 いきなり長編は不安。

 長くなると、自分自身を含め、途中で飽きる可能性あり。



【短編候補】

・荒野に暮らす狼の群れと、そこに現れたハグレ者

・托卵されたカッコウの雛と、義理の親である百舌鳥モズの親子関係

・はやにえとして百舌鳥モズに捕らえられた蜥蜴の話


 最終話は、再び人としてのエピソードに戻る。

 そこに至るまでの伏線を回収後、輪廻とは何かを問いかけ閉幕。



【プラン変更とその理由】

 短編集は止めて、ひとつの物語に変更する。


・短編集では、舞台設定や登場人物が複数必要となる。

・最終話に繋がる伏線を考える必要がある。

・必然的に、小説の全体像が完成していなくてはならない。

・非常に複雑である。また、それが出来る実力が無いのは明白。


 以上の理由により、短編集は諦める事とする。



【今後の展開について】

 主人公が山中に迷う場面において、生死の選択をどうするか。

 短編集にした場合は、ここで死亡させる予定だった。


・死亡するが、同じ舞台設定で継続。(三島由紀夫、豊饒の海スタイル)

 主人公が交代。周囲の人物が生まれ変わりに気が付くパターン。

 始まったばかりで主人公に愛着が薄く、ダメージが少ないと予想。

 どこまで記憶の引継ぎがあるかは、話の展開に任せる。


・問題点

 転生を繰り返して人間となったという、これまでの設定が崩れる。

 次の生も人間、しかも顔見知りがいる近所に転生する確率は非常に低い。


 以上の理由により不採用。


・生存、このままストーリーを継続させる。


 消去法にて採用。






3. 反省と改善


【反省点】

 準備不足の一言。



【改善プラン】

・短期、中期、長期プランを立てる。

・ある程度の設定を考える事。






4. 書いてみて気付いた点


・小説の登場人物や舞台設定を作るのが大変

 ゲームの世界観や冒険者ギルド等、テンプレートがあると非常に楽。

 自分のこだわりたい箇所以外は、テンプレを使えば省エネできる。


 中世ヨーロッパ風などの世界観が使いまわされているが、数多く使われるのは、それだけ完成度が高い事を証明している。


 こだわりが無ければテンプレで十分かもしれない。どこで自分の色を出すかは、人それぞれ。


 短編集は舞台設定が複数必要となる。

 大変さ故に、短編は諦める事になった。


・人物の書き分けについて

 キャラクターを作り込んでいないと、書き分けが難しい。

 ギルド長や受付など、登場人物にもテンプレが有効。所謂いわゆるスターシステム。


 序章の終わりで6人の書き分けが必要となった。悩んだ末、方言を使い誤魔化す事態となる。


 同じ土地出身の家族でありながら、方言に差があるのは極めて不自然である。

 一家で言葉遣いの違いがある理由が必要。


 他の作品において、不自然としか思えない語尾を目にする事がある。

 現実的に考えると、登場する話者の正気を疑わざるを得ないが、人物の書き分けのみを考えれば、非常に有効的な手法であると実感できた。

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