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戦いのある世界

「おはよう・・・お父さん・・・お母さん・・・」



そう言っても返事は返ってこない・・・

・・・私の両親はもう他界している


それも、数ヶ月前に・・・



私の名前はリーシュ・・・

そう名付けられた・・・




私の両親は・・・


“戦争”で亡くなった・・・



当時は、この町と隣町とで争いが起こっていた・・・

そこで・・・亡くなった・・・


今でも鮮明に覚えている・・・




あの悲劇を・・・




「リーシュ・・・貴方だけでも逃げなさい・・・」



「・・・何言ってるの?皆で逃げようよ!」



「・・・いいから・・・お前だけでも・・・」



その時・・・


私の目の前が赤い鮮血に覆われた・・・



そして・・・目の前には二人横たわっていた・・・

そうだ・・・



両親は・・・殺された・・・



「・・・い・・・いやぁああぁあぁぁ!」


辛かった・・・

苦しかった・・・

両親を殺した隣町の住人が憎い・・・



私は家に代々受け継がれていた《刀》を持って・・・


隣町の人々を、殺していった・・・



どんなに傷つけられようとも・・・

どんなに返り血が付こうとも・・・


両親を殺したことで頭がいっぱいだった・・・


だから・・・殺した・・・



その時の私の姿は・・・




『バケモノ』そのものだっただろう・・・

またもや、意味不明な文章ですね・・・



文才が欲しいです・・・orz


読んでくれる人はこんな文を理解してくれますでしょうか・・・


などと思ってしまいますw



悪い点があれば、どんどん書いてください!

お願いしますm(_)m

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