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幻想郷入り

僕は、幻想郷をとある本で知った。そして行ってみたいと思った。僕自身は普通の人間とは違う力や呪われた道具や便利な道具を持っていた。なので博霊大結界を壊すことなんて朝飯前だけど、それは面白くないしそもそも幻想郷は忘れられた人々や物が、あるところなので存在するかもわからない。一応、この本に書いてあった守矢神社には来てみたものの、幻想郷に行ってしまった痕跡もなかったが、やっぱり何かここにはあると思い、過去を見れる鏡で見てみると一人の少女が何かの儀式をやっていてそこには神様と思われるのが二人いた。僕は、これを見た瞬間にニヤリと笑いビンゴと呟いた。一旦、宿泊している旅館に戻り、持ってきていた禁断の武器や道具をリュックに入れ、次の日にまた鏡で見た場所に来た。僕は、鏡で見た少女のことを知っていた。東風谷早苗と神様の方は、諏訪湖様と神奈子様と推測し早苗がいた所に立ち、前に向かっておもいっきり拳を振った。普通なら、拳はくうをきるが僕自身が普通の人間ではないおかげで、そこに穴が開いた。その穴はすぐに閉じようとしたので、飛び込んだ。

目が覚めると縄で縛られていた。

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