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悪役に壁ドンされたら思い出しました

作者:ライン
【ミア・ウィンター】は度の強い大きな眼鏡をして、もさもさとした髪の毛をいつももさっと二つ結びにしている。
そして、伯爵令嬢でありながら剣術狂いとして有名だ。

そのせいで周りからはバカにされ、舐められる始末。

ある夜の帰り道、社交界でも有名な女たらしに目をつけられ壁ドンされる。

(あれ、こいつ乙女ゲームに出てきてた悪役キャラのグウィン・ハフネスじゃない?)

壁ドンでまさか前世の記憶が戻るとは。

──そこから面倒くさいのと関わりたくないので張り手をしたら、ムキになって絡んでくるようになって・・・?

屑男(?)更生ラブストーリーです。

※短編。完結済みです
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