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異世界漫遊記 【道化の神】  作者: 虎ちゃん
17/25

世界で3人だってー!!! ←テラ厨二www

ゴォーー!


辺りは俺の刀から発生した炎で燃えていた。


遊「さぁどうする?いちゃなんだがこの刀は炎熱系最強の刀をなんだぜ?」


ソウル○サイティーでなwwww


クラ「……降参だ。まるで勝てる気がしないよ」


そういい自分の魔法と装備を解除する。

まっ、最後のは焦ったけd「ここいったい焦土にする魔法使ったのに」うぉい!!!なんてもの使ってんだ!!!


遊「斬っといて良かったwww 洒落になってないぞwww 」


っとそこへミラ達が駆け寄ってきた。


ミラ「大丈夫か!ユウキ!神炎魔法なんて喰らってよく生きていたな!」


ミナ「本当ですよ!マスターもなんて魔法使ってるんですか!!!」


二人とも大変御立腹ですな~


クラ「いやぁユウキの実力を知りたくてな。だが、こいつは本物だ。」


ミナ「じゃあ!」


ミナとクラトス…めんどいからクラさんでいいかwww ミナとクラさんはアイコンタクトをとりミナがどこかに走ったいった。


クラさん「ユウキ!とりあえずお前のランクは無しだ!」


?別に無くて困ることなんてあんのかよ?


ミラ「なっ!?それではこの国に移住も仕事もできないではないか!!!」


ありますたwww リアルに笑えんwww


クラさん「その代わりお前はこれから3人目の【超越し者】の称号を与える!!!」


なんぞ?


ミラ「なっ!?」


遊「あんがとwww 」


クラさん「軽っ!ミラみたいな反応しろよ


遊「いやwww どんなもんか分かんなくてwww 」


ミラ「はぁ~、いいかユウキ!【超越し者】は現在2人しかいない称号で、この称号持ってるだけで、最上級貴族と同等の位をもらったようなものなんだぞ!それに法律なんかも通用しない権限だって貰えるんだぞ!!!!!」


語尾を強くしながら顔を近付けてきたwww


遊「分かったから顔近づけんなwww 」


そこへミナが走って戻ってきた。


ミナ「マスター!持ってきました!」


クラさん「うむご苦労。ユウキ!二つ名を決めてくれ」


遊「おk!そーだなぁ【英雄王】ってのは?」


ミラ「それだと死んだ時のようだが?」


それにギル兄さんに失礼だなwwwww


遊「そだな。う~んじゃあ【道化神】(トリックマスター)ったのは?」


クラさん「確かに道化のように不思議な力を使うしな。それにしよう……ほらユウキこれに魔力を流してみろ」


渡されたのは真っ黒なカードだ。


遊「こうか?ふん!」


ピピッ!


カードに文字が表示された。


name ユウキ=イセ


from ーーー


magic ーーー


money 0


【道化神】





ウハッ!wwwww テラ厨二wwwww


クラさん「あっ!それと明日国王のとこ行くから朝来い!ちゃんと顔隠してな」


てことはミラのご両親かwwwww


遊「了解」


こうして俺はこの世界で3人目の【超越し者】の称号をgetしたwwwww





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