蛇男ってすごくダンディーだよね♪
蛇「ほー、魔力量が1億以上に漆黒の属性色か」
つーかまんま蛇男さんだな。くそっ!カメラでも持ってくればよかった!
蛇「これは…もしや…」
なんかぶつぶつ言ってr「よし!ユウキとやら!」
遊「なんぞ?」
「俺と戦え!」
何でそうなる?戦闘狂かなにかだったのか?
遊「いいだろうwwwww 」
ボッコボコにしてやんよ!
ミラ「大丈夫なのか!?いくらお前と言えど相手は《狂獣》の二つ名を持つギルドマスターだぞ!」
狂獣ってwwwテラ厨二wwwww
ミナ「そうよ!下手したら死ぬわよ!」
遊「心配すんなってwww 」
蛇「フフフッ!いい度胸だ!気に入った!早く行くぞユウキ!」
とりあえずギルドの地下の闘技場のような所に案内された。ミラ達は別の部屋のモニターで見るらしい。てか、モニターあんのかよ!
蛇「そう言えばまだ名を名乗ってなかったな、俺はクラトス=ネークスちまたじゃ《狂獣》なんて呼ばれてる。」
あっ、自分でつけたんじゃないのねwww
遊「改めて俺の名は、ユウキ=イセだ!」
クラ「ゆくぞユウキ!【気獣双】」
遊「魔武器ってやつだな?」
するとクラトスの手に鋭く30センチほどの爪の付いたグローブが装着され、体毛が伸び火を纏った獣のような姿に近くなった。
クラ「《獣砲》!」
手にエネルギーが溜まっていき、
ドゥーーン!!!!!
デカイエネルギー弾が迫ってきた。
遊「しかーし!!!そんなの効かないぜ!!!《ザ・ハンド》!」
ギャリ!
俺に飛んできたはずの弾がいつのまにかクラトスの方へ飛んでいく!
クラ「なにっ!?くっ!」
《ザ・ハンド》はスタンドの能力で、空間を入れ換える能力なのだ!!!
遊「まだまだいくぜ!【獣砲】!」
ドゥーーン!!!!!
さっき見て写しましたwww
クラ「俺の技!?」
ドガーーーーーン!!!
遊「避けたか、速いな」
クラ「ならば!神より授かりし万物を焼き尽くす業火よ!我が心に答え全てを焼き尽くせ!!!【フレヤプロミネンス】!!!」
ゴォーー!!!
2メートルの炎弾が数十という数で飛んできますたwww
遊「効かんわ!【ベクトル変換】!」
キキキン!!!
全てを返して上げたwww
はいwww 僕らの一方通行さんですねwww
クラ「くっ!!これも効かんか!ならばこれで最後だ!」
「業炎よ!蒼炎よ!白炎よ!万物の全てを!我が敵を焼き滅ぼし神々の大地の礎ににせよ!【カミノナギナタ】!」
ズバッ!!!!!
・・・・
一振りで数十あった炎弾が全て斬られた。
ゴォーー!!!
遊「あっつ!!!!!余波でこれかよ!!!!!」
クラ「おらぁ!!!!!」
ゴォーー!!!
炎の斬撃を飛ばしてくる。
だったら!炎の圧倒的な力をみしてやる!
遊「万象一切灰塵となせ!」
ゴォーー!!!
クラトスとは比べ物にならない業火が発生した。
遊「【流刃若火】!!!」
ズバッ!!!
炎の斬撃を切り裂いた。
遊「こっからはずっと俺のターンだ!」