俺と言う人
こんにちは!
作者の虎ちゃんです。遊「主人公の遊記です。」この小説を読んでいただきありがとうございます。遊「ほんとだよなぁよくこいつの作品読もうと思ったよね」そうゆうこと言わないの。これからも応援宜しくお願いします。m(__)m
遊「コメントやどんな能力を出したいかって言うリクエストも受け付けるぞ!」
どうもこんにちは!
俺は、伊勢 遊記 (いせ ゆうき)!
ピッチピチの17歳だ!
身長175cm 体重75kg 髪は短めでつんつん結構
ガッチリしてる。
ここまでは普通だと思う。
そして、顔立ちだが…自分的には中の上だと思
ってる(願ってる)
家族は弟、母、祖父、俺、の計4名!
それが俺!
俺の家は、かれこれ平安時代から続く隠れた
名家だ!
昔、この家の人は、あの有名な安倍晴明からなんか知らないけど、異能の力をもらったらしくてその血を受け継いだ俺や俺の家族には生まれたときから異能をもって生まれた。
たとえば俺の弟、ま~、海斗って名前なんだ
が(もう出ない)アイツはたしか水を操る能力だ
ったけ?一瞬便利かと思うが、実際は、水は
生み出せなくて、空気中の水分を集めて使う
って言う能力だな~
母親の美鈴かーさんは、おっとりして
るが起こるとめちゃくちゃ怖い余所から嫁い
で来たので異能の力は無い
そして、うちの現当主、伊勢 光明はめちゃく
ちゃ厳しい爺だ。名前の通り光を操る(チート
臭い)能力の持ち主だ。
そして俺の能力は…
「おい!遊記!さっさと起きんかい!」
っと、俺の家族のことはここで終わる 。
今の時刻は、午前5時、いつも通りクソ爺の声
が聞こえる。
「起きてるよ!今行く!」
と、言い二階から降りる。
朝の5時から何をするかと言うと、刀の修練で
ある。(以下セリフの前に名前使用)
爺「こら、遊記!時間がなくなるぞ!」
遊「分かってるよ、すぐ始めるから」
よし!ぼちぼち始めるかいつも通り、
素振り5千回からはじめて爺との組み手だな
1、2、3…4997、4998、4999、5000!!
ふ~、一時間かかったな~
爺「おい、遊記終わったらさっさと始めるぞ」
遊「おし、行くぞクソ爺今日こそ一太刀入れてやる!」
爺「ふん、お前程度じゃ10人居ても無理じゃわい」
遊「それはどうか、な!!」
フォン! ガキン!
そう二人も真剣を使って稽古をしている。
~30分後~ 現在時刻6時半
遊「ハァ、ハァ、ハァ」
チクショウ!なんで当たらないんだ!
爺「ふん!まだまだ未熟じゃな」
と鼻で笑いながら言うクソ爺!チクショウ!
その時、「おーい!」
と、誰かか走ってくる。
爺「おお、美鈴さんかい」
美「御父さん、遊記ごはんできたわよ~」
爺「ふむ、今日はここまでじゃ」
遊「はい」
そして、朝飯をしっかり食べ、学校へ行く。
それが俺の日課だ。