生贄にされたハズレ聖女ですが、龍王様の『番』になって溺愛されています!
その城に踏み入った者は、例外なく「死」を賜る――なんて、物騒な噂を聞いていた。
でも、実際に足を踏み入れてみた私の感想は、ただ一つ。
(……あったかぁい。何だろうこれ。龍王様の城って、おもてなしがすごいのかな? それとも、死ぬ前の走馬灯で温度を感じなくなってるだけ?)
私の実家、公爵家の人たちはひどかった。「最高位の聖属性」なんて鑑定が出たからって私を孤児院から引き取ったくせに、治癒魔法が使えないと分かった途端、ゴミを見るような目で私を追い出した。
私の聖属性は、鑑定の儀で『最高位』と出た。でも、公爵家でいくら祈っても、一輪の花すら咲かせられない。
義母様にいたっては『あなたのそばにいると寒気がするわ』とまで言い放った。……そう、私はただの治癒ができないハズレの聖女だったのだ。
私が触れた花は一瞬で凍りつき、私が注いだお茶は氷のように冷めると罵られた。私の周りだけ、いつも冬が居座っているみたいだったのだ。
おまけに、この「龍王の城」に生贄として放り出す直前、馬車の中で義母が言ったのだ。
『最後くらい好きなものを食べなさい。それ、持っていっていいわよ』
渡されたのは、魔力でどす黒くなった生肉と、しなびた野菜。毒があるから捨てようとしたものを、最後に私に押し付けたのだ。
でも。
大扉が開いた先、漆黒の玉座に座る龍王――レヴァリウス様と目が合った瞬間、私は確信した。
「……貴様。なぜ立っている。私の『気』に当てられ、五感を引き裂かれていないのか?」
低くて、冷たくて、でもどこか寂しそうな声。
彼が放っているらしい「殺気」や「毒気」は、私にとっては極上の毛布みたいにポカポカしている。
(ああ、龍王様って実はとっても優しい人なんだ。私みたいな無能のために、こんなに部屋を暖めてくれるなんて!)
私は感激に震えながらにっこりと笑った。
「あの……失礼します。あなたが、ここの家主様ですか? 私はアリル。公爵家ではアリルシアと呼ばれていました。今日からここでお世話になります!」
私がにっこり笑うと、レヴァリウス様は黄金の瞳を大きく見開いた。
長い角、夜の闇を溶かしたような漆黒の髪。息を呑むほど綺麗。
けれど、私のお腹はそんな美貌よりも、切実な問題を訴えていた。
――ぐぅぅぅぅぅ。
静まり返った玉座の間に、私の情けない腹の音が響き渡る。
「あのう、お腹すいたんで、ご飯作ってもいいですか!? キッチン、お借りしたいんです!」
「…………は?」
世界を滅ぼす龍王様が、口をぽかんと開けて固まった。
なんだか面白い人。私は畳み掛けるように、義母に押し付けられたお肉を掲げて見せた。
「死ぬのは覚悟の上ですけど、空腹で死ぬのだけは嫌なんです。レヴァリウス様も、一緒にどうですか? 温かいもの、食べてないんでしょう?」
「……私は龍だ。人間のような食欲など……」
「嘘ですね。お顔に『退屈でお腹空いた』って書いてありますよ。ほら、案内してくださいっ!」
毒気に当てられない私に毒気を抜かれたのか、レヴァリウス様は「殺すぞ」とか「羽虫め」とかブツブツ言いながらも、豪華なキッチンまで案内してくれた。
キッチンでは、岩でできた不格好なゴーレムたちが、レヴァリウス様の指パッチンの合図で動いていた。でも、その手つきは見ていられないほど雑!
「だめです、そんなの! レヴァリウス様、その指パッチンで、あのゴーレムさんにもっと優しく指示を出してください! 厚さ三ミリで刻んでって!」
「……指示だと? 刻めと命じればこいつらは刻む。それ以上の何が必要だ」
「愛ですよ、愛! 厚さがバラバラじゃ火の通りが違うんです! はい、次はあっちのカマド! 私が『今!』って言ったら、魔法でボッと火を点けてください。いいですか?」
最強の龍王様を「火吹き棒」扱いする私に、レヴァリウス様は見たこともないほど顔を引き攣らせた。
でも、いざ調理が始まると、彼は意外にも生真面目だった。
「今です、レヴァリウス様!」
「……くっ、これか! この程度か!?」
「わっ、強すぎます! お肉が炭になっちゃう! もっと、こう……愛おしいものを撫でるみたいに、ふわっと!」
「愛おしいものだと……? 貴様、私を誰だと思って……っ」
試行錯誤の末、魔法の火でじっくり焼き上げられた鹿肉は、私の聖属性で毒が抜けたのか、キラキラと黄金色に輝いていた。
お皿に盛り付けて、いい香りがキッチンいっぱいに広がる。
「できました! さあ、レヴァリウス様も。はい、あーん!」
「…………」
一切れ刺したフォークを差し出すと、レヴァリウス様は見たこともない化け物を見るような目で私を見た。
その耳の先が、ほんのり赤くなっているのを、私は見逃さなかった。
「……毒か。私を飼い慣らすための、高度な呪術か」
「いいから、早く。冷めちゃいます」
観念したように、彼が形の良い唇をゆっくりと開く。
そこにお肉を放り込んだ瞬間――。
「…………ッ!?」
レヴァリウス様の黄金の瞳が、これ以上ないほど見開かれた。
咀嚼するたびに、彼の背後の翼がパタパタと小刻みに揺れている。あ、これ、美味しい時の反応だ。
「どうですか?」
「……悪くない。いや、非常に不愉快だ。こんなものを知ってしまえば、明日から私は、何を糧に生きればいいのだ」
あら。
レヴァリウス様は私の手首をガシッと掴むと、そのままぐいっと自分の方へ引き寄せた。
「貴様、もう城から出すつもりはない。……私の『火の番』として、一生ここで償え」
その言葉はひどく傲慢だったけれど、私を抱きしめる彼の手は、さっきの魔法の火よりもずっと温かかった。
さて、食後のデザートは別腹だ。私は城の裏にある「逆鱗の森」で、拳ほどもある大きなベリーを摘んできた。
「レヴァリウス様、次はこれを使ってアイスを作ります。魔法でキンキンに冷やしてください!」
「……アリル、貴様。さっきは私をコンロ扱いし、今度は氷室扱いか?」
「だって、レヴァリウス様の魔力って、冷やすのも得意でしょう? はい、このボウルを持って、魔力を込めて……ああっ、凍らせすぎです! カチコチじゃないですか!」
レヴァリウス様は「加減が分からん!」と顔を真っ赤にして憤慨しながらも、指先から繊細な冷気を出してジャムを冷やし固めてくれた。
出来上がった冷え冷えのアイスを一口食べたレヴァリウス様は、あまりの衝撃にガタガタと震え出した。
「な、なんだこれは……甘い、そして、清涼……。アリル、貴様、本当に魔法を使っていないのか? ただの果物で、なぜこれほど心が安らぐのだ」
「それは、レヴァリウス様の魔力が、私の料理に溶け込んで『愛』に変わったからですよ」
私が冗談めかして笑うと、彼は耳まで真っ赤にして「……黙れ、羽虫。……もう一口寄越せ」と、スプーンを持つ私の手を離してくれなくなった。
お腹がいっぱいになったら、次はお風呂だ。
数日、実家の地下牢で汚れていた私は、レヴァリウス様にお願いした。「お風呂に入りたいです」と。
「……風呂? そんなもの、雨水で十分だろう。あるいは私の魔力で汚れを焼き払ってやろうか?」
「冗談じゃないですよ! 女の子にはお湯が必要なんです!」
私がぷんぷん怒ると、彼はため息をつき、「ついてこい」と城の中庭へ向かった。
彼が指を鳴らし、地面を激しく殴りつけると――。
ドゴォォォォンッ!!
地割れと共に、地下から滾々と温泉が湧き出した。さらに彼は魔法で周囲に大理石の壁を作り、一瞬で豪華な露天風呂を完成させたのだ。
「……これで満足か」
「すごいです! レヴァリウス様、天才!」
私が感激して服を脱ごうとすると、彼は鼻血を吹きそうな勢いで背を向けた。
「き、貴様ッ! 私の前で何を……っ、待て、背中を流す石像を召喚してやるから、そこを動くな!」
「えー、石像さんは硬いから嫌です。レヴァリウス様がやってくれませんか?」
「殺す気かッ!? これ以上私の情緒をかき乱すなら、今すぐこの城ごと結界で埋めるぞ!」
結局、彼は湯気の向こうで真っ赤な顔をして番犬のように見張りをしていた。龍王様は、どうやら鉄壁のガードマンでもあるらしい。
数日後。
私はすっかり、レヴァリウス様の「お抱え料理人兼、専属セラピスト」になっていた。
今日も今日とて、彼特製の「全自動・魔法キッチン」で、森で採れた巨大ベリーを使ったジャムを作っていた時のこと。
「……羽虫どもが。不快な魔力の匂いだ」
カマドの前で、真剣な顔で火加減を調整していたレヴァリウス様が、黄金の瞳を剣呑に細めた。
彼が指を鳴らすと、キッチンの壁一面に、城の正門前の映像が映し出される。
正門前の地面には、かつて死の毒気で黒く枯れ果てていた草が、まばらに青い芽を吹き返していた。
「あっ、お義父様……いえ、公爵夫妻様と、ヒルデガルト様」
そこにいたのは、私を「生贄」として蹴り出した、元実家の人たちだった。
彼らは怯えるどころか、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべ、あろうことか城に向かって大声を上げている。
「おい、レヴァリウス! その娘は我が公爵家の『所有物』だ! 貴様に食わせるために置いてきたのではない、我々のために龍を大人しくさせる『重石』として貸してやったのだ! 返してほしくば、その対価として城の財宝をすべて差し出せ!」
「…………は?」
お義父様たちは何を言っているんだろう。重石? 貸し出し? あんなに「ゴミ」って呼んで私を捨てたくせに、まるで私がこの城を支配しているみたいな言い草だ。
(……もしかして、龍王様が私に優しくして、お部屋を暖めてくれてるの、外までバレちゃったのかな? だから『龍が大人しくなった』なんて勘違いを……)
私が一人で「おもてなしがバレた!」と冷や汗を流している横で、レヴァリウス様の周囲の空気が一瞬で絶対零度まで凍りついた。
「……貴様。あのゴミどもは、私が誰だか忘れたらしいな」
背後に揺らめく黒い翼の幻影が巨大化し、城の石壁がメキメキと悲鳴を上げる。まさに世界を滅ぼす龍の真の姿――。
私はカマドの上のジャムの鍋に蓋をすると、慌てて彼の腕を掴んだ。
「待ってください、レヴァリウス様! 私のジャムが焦げちゃいます!」
「……貴様、今この状況で、ジャムの話を……っ」
「それに、あの人たち、私を盾にすれば、レヴァリウス様が言うことを聞くと思ってるみたいですよ? ……チョロい龍だと思われてますね」
私がクスクス笑うと、レヴァリウス様は信じられないものを見るような目で私を見た。
その顔が、みるみるうちに真っ赤になっていく。怒りじゃなくて、羞恥で。
「……だ、誰がチョロいだ! 私は世界を滅ぼす龍王だぞ!」
「はいはい、世界一かっこいい私の助手さん。……ちょっと、お仕置きの時間、いただいてもいいですか?」
私は彼にウインクすると、城のバルコニーへと続く扉を開けた。
正直に言えば、膝が震えていた。
でも、キッチンで一緒にジャムを作り、温泉を沸かしてくれたこの人の手が、私の背中を支えてくれている。そう思うだけで、世界中を敵に回しても大丈夫な気がしたのだ。
バルコニーに出ると、下では公爵夫妻が、私の姿を見て勝ち誇ったように笑った。
「おぉ、アリルシア! 無事だったか! さあ、龍王に言え! 私たちに財宝を渡さなければ、お前は聖女の力を使わないとな!」
「……お義父様、本気で言っているんですか? 私は生贄として捨てられたんですよ。龍王様に食べられてもおかしくなかったのに」
「ふん、白々しい! 王都の古文書にはこう記されているわ。『龍王は番に選んだ者に逆らえぬ』とな! 城を包んでいた死の毒気が消えたのが何よりの証拠よ。お前がその薄汚い力で、龍を手懐けたのだろう?」
「……えっ? わ、私には何の力もないって行ったのはお義父様たちじゃないですか!」
「黙れ! 王都でも噂になっているわ。龍王の威圧が和らいだとね! さあ、おとなしくさせた龍に命じなさい。公爵家に尽くせと! お前は私たちの道具として、一生龍を縛り付けていればいいのよ!」
義父に便乗するように、義母があの魔物に汚染されたどす黒い鹿肉を掲げて見せる。
「ほら、これがお前の大好きな毒肉よ! 言うことを聞けば、食べさせてあげるわ!」
……呆れた。
この人たちは、自分たちが「最強の兵器」を龍に送り込んで、支配下に置いたとさえ思っているんだ。
私はレヴァリウス様の、あのポカポカする不思議な魔力を全身に浴びながら、バルコニーの手すりに身を乗り出した。
「公爵夫妻。残念ですが、私、もうそのお肉はいりません」
「な、何だと!?」
「だって、ここには、もっと美味しくて、あったかくて、私を世界一大切にしてくれる『私の龍』がいるんですもの」
私がそう言って振り返ると、レヴァリウス様が、エプロン姿(私が無理やり着せた)のまま、真っ赤な顔で突っ立っていた。
彼は私の隣に立つと、公爵夫妻に向かって、傲慢な、けれどどこか照れくさそうな笑みを浮かべる。
「……聞いただろう。このアリルシアは、私のものだ。……いや、訂正する。アリルは、私の『最愛の番』だ」
「えっ……?」
番。龍が一生に一度だけ、魂の片割れとして選ぶ相手。その言葉だけで、胸の奥がじわりと熱くなった。
レヴァリウス様は私の腰をガシッと掴むと、そのまま公爵夫妻に向かって、指をパチンと鳴らした。
「貴様ら、私の番を傷つけようとした罪の重さを、その身で識るがいい」
次の瞬間、公爵夫妻が持っていた毒肉が、眩い純白の光に包まれた。
あまりに清らかな、見たこともないほど巨大な光の柱。それが公爵夫妻を飲み込み、突き抜けていく。
「ぎゃあああああッ!? な、何だ、この光はッ!? 体が、力が消えていく……っ!」
断末魔は白い光に呑まれ、ぷつりと途切れた。
光が収まったあと、そこにいたのは、豪華な服がボロボロになり、見る影もなく老け込んだ公爵夫妻だった。
私は目を見開いて、隣に立つレヴァリウス様を見上げた。
「すごいです、レヴァリウス様! 今の、浄化の魔法ですか!? 龍王様って聖属性の魔法まで使えるんですね!」
私が純粋に尊敬の眼差しを向けると、レヴァリウス様はふん、と鼻を鳴らして、私の腰を引き寄せた。
「……阿呆め。今の光は、貴様の魔力だ」
「えっ? 私の……? でも、私にはあんなすごい力なんて……」
「貴様の力は、標的の『悪意』を燃料にして燃え上がる特殊な聖属性だ。実家で花を凍らせていたのは、奴らの悪意を吸い取りすぎて、貴様の魔力が枯渇していたからに過ぎん。……あのゴミどもが抱える醜い欲が、私の魔力と反応して奴ら自身を焼き尽くしたのだ」
レヴァリウス様は、腰を抜かして震える夫妻を冷酷に見下ろした。
「奴らの内側にあった『地位』や『財産』への執着はすべて浄化され、二度と魔力に触れられぬ体になった。……これからは、その汚い鼻を突く毒肉の臭いに一生悩まされながら、惨めに這いずり回るがいい」
公爵家という「地位」も「財産」も、彼らの歪んだ執着によって保たれていたもの。それが消え失せた彼らは、ただのみすぼらしい老人となり、文字通りすべてを失ったのだ。
「……へぇ。私の力って、そんな風に働くんですか」
全然知らなかった。
だって、レヴァリウス様と一緒にいる時は、いつも「ポカポカ」するだけで、あんな激しい光なんて出ないんだもの。
「じゃあ、レヴァリウス様がいつもあったかいのは、悪意がないから……ですか?」
私が首を傾げて尋ねると、レヴァリウス様は気まずそうに顔を背けた。
「……知るか。……ただ、これだけは覚えておけ。私にとって貴様のその『ぬるい魔力』は、毒に侵されたこの身を癒やす、唯一の救いだったということだ」
ふい、と顔を背けたレヴァリウス様の耳の先が、魔法の火よりも赤くなっている。
唯一の、救い。
実家では「寒気がする」と疎まれた私の力が、この人にとってはポカポカ温かい「救い」になっていたんだ。
……なんだ。私、ハズレ聖女なんかじゃなかったんだ。
胸の奥にずっと沈んでいた、冷たくて重い澱が、彼の言葉で溶けて消えていく。
私はバルコニーの下で、毒肉の腐臭にまみれて這いずり回る元実家の人たちを、もう一度だけ見下ろした。
「……ふふっ。あんなに私をいじめたのに、最後は私の力でお掃除されちゃうなんて。皮肉ですね」
憑き物が落ちたような、晴れやかな気分。
私は大きく背伸びをして、隣に立つ「私の龍」の腕にぎゅっと抱きついた。
「……すっきりした。レヴァリウス様、お掃除ありがとうございました!」
バルコニーから腰を抜かして逃げ惑う元実家の人たちを見送って振り返ると、レヴァリウス様がエプロンを脱ぎ捨てて、玉座の方へ歩き出していた。
「レヴァリウス様、ジャム、焦げちゃいましたかね?」
「……知るか。羽虫め」
彼はぶつぶつ言いながらも、玉座に座ると、私を自分の膝の上に引き寄せた。
その黄金の瞳は、出会った時のような冷たさは微塵もなく、熱い、重すぎるほどの愛に満ち溢れている。
「アリル」
「はい?」
「……さっきの言葉、もう一度言え」
「ええと……『寂しい龍王様』ですか?」
「違う! 『私の龍』だ! ……貴様、わざとやっているな?」
顔を真っ赤にして怒るレヴァリウス様。
私はクスクス笑いながら、彼の角にそっと触れた。以前なら、触れただけで魔力が暴走していたのに、今は、私の聖属性の力で、彼の魔力が心地よく循環している。
「はいはい。……大好きですよ、私の、チョロくてあったかい龍王様」
私は彼の首に腕を回すと、その冷たい唇に、温かいキスをした。
孤独だった最強の龍が、一人の「ハズレ聖女」に完全に飼い慣らされた、最高に甘くて、重い愛の物語の始まりだった。
最後までありがとうございました。
最強の龍もぽかぽかには勝てなかったようです。
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