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入学式

桜は、まだ満開ではない四月、僕、宮川 世一、は今日、五つの学園で構成された学園都市イリオスの一校であるウィンドレスの生徒となる。この学園都市は、火、水、風、雷、土を象徴をする。アマス、ミレイス、ウィンドレス、ラクス、ダクトスと言う。


「校門、ホームページで見るより何倍もでかいなぁ。」


ウィンドレスは自由の風を象徴としていてそれは校門にも反映されていた。横に広がる用に滑らかな曲線を描いた風が彫られている、左右は少し非対称にはなっているが、だからこその美しさがあった。


「確か入学式はスタジアムだったよな。」


そう言って校門を見ていると


「おーい。」×2

遠くから二人の声が聞こえた、一人は髪で目が見えなく少し身長が高いな男と、二人目はぐるぐるメガネをかけた少し身長が小さい男だ一人目から 遠野と近井だ、二人とは仲が良く今日、一緒にスタジアムに行く約束をしていた。


「遅いぞ遠近コンビ」

「ごめんごめん、遠野が眠いってうるさくてな」

「はぁッ!お前だってコンビニで立ち読みしてただろうが!」


その後も小競り合いは続き。


「な〜宮川どう考えても遠野が悪いよな」

「いッーや!、どう見ても近井の方が悪いって なぁ宮川」


今度はこっちにまで話を振ってきた。

それに僕は呆れながら少し考えたフリをして言った


「はいはいわかったわかった、二人とも悪かったって事でいいだろ、ほら早くスタジアムに行こーぜ。」


そう言ってスタジアムの方に行く、後ろから二人の目線を感じたがそれは気づかないふりをした。


「おー見ろよドラゴンがいるぞ珍しな」

「学園広いからな、出せるんだな、おっしかもサキュバスもいるぞ」

「やっぱりサキュバスってエロいよな」

「いやエロいのはエルフだろ、それだけは譲れない」

「エルフかーまー確かにエルフもアリだな」


二人の歪み合いは無かったかの様に二人はモンスターに夢中だ、僕も同じであるが、使い魔という、14歳になるとモンスターを使役するのが普通でありモンスターは身近にいるってのが日常だ、使い魔を使った仕事などもちろんあり、建設作業や運用作業など幅広く使い魔は使われているのだ、珍しいのでは、野良のモンスターを討伐や捕獲などを生業とするハンターなどもある。また、使い魔同士で戦わせるモンスターバトル、略してモンバトと言う若者にとてつもない人気なコンテンツなどもある。

それぞれの好きなモンスターの話しをしているとあっと言う間にスタジアムについた。

スタジアムっというのはモンスターとの訓練や学生同士のモンバトをする為の使用される。

スタジアムはかなりの大きさがあった、きっとウィンドレス区域の住民の半分くらいは入れるだろうか。形は円形型闘技場で屋根があり壁などが特殊な金属でできていたり売店があったりなどそれだけでも今の僕達は興奮した。

受付に名前を言ってクラスもその時言われた、遠野達と同じクラスであり、かなり嬉しかった。指定された席に着いた、わかったてはいたがやはり人が多いなったと思ってしまう。隣の人とは特に話すことは無くしばらくスマホをいじっていると突如ライトが消た、そう瞬間にさっきまでの騒めきは嘘かの様に消え、中央にライトが集中した、そこには僕らと同じ制服の女子生徒が立っていた。

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