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017 白夜飛ぶ・桃華鳴く

少なめではありますがギャグ要素があります。

 少女を連れて魔王城へと戻って来た白夜は、他の同行者と少女の顔合わせのためにまず月夜姫の部屋へと向かった。

「おーい月夜ー、って居ねぇのか」

 どこに行ったのだと暫し思考し、旅行のために用意していたと思われる荷物が畳の上に途中の状態のまま放置されているのを発見する。

 月夜姫は『月詠』以外の国へ行くのは初めての事だ。なので何を持って行けば良いのか分からなくなり、猫姉妹の所へと訊きに行ったのではないだろうかと予想する。

 そして白夜と少女は猫姉妹への部屋へと向かう。

 その道中、ふと少女は気になった事を白夜に訊ねた。

「1つ訊ねたい事がある」

「あ? 何だよ?」

「……貴方の嫁、月夜姫とはどのような御人なのだ? その……人柄とか、貴方と婚姻を結ぶに至った経緯とか」

「月夜の事か? あ~、なんつったら良いのかねぇ。人柄は物腰丁寧でドジな所もあるがしっかり者の理想的な大和撫子。世の男ならば1度は一緒になりたいと思う3歩後ろを歩いているような理想的な女性でありながらも、時と場合によっては俺をも凌ぎかねない器量を発揮する強い女だ。

 で、経緯だが、確かに俺は月夜の事を嫁と言い張っているが、具体的には婚姻は結んでねぇし、結婚もしてねぇ。だからと言って婚約をした覚えも無いんだが、いずれ一緒になる事は確実だ。どんな言葉も必要ない。心で繋がっているからな。言うなれば『心の婚約者』って所か? 俺はあいつを心から嫁にしたいと想い、あいつは俺の想いに心から応えてくれた。まあ、俺の方から初めは半ば強引に迫ったんだけどな」

「月夜姫とは凄い人なのだな。一体何が彼女をそのような強い女にさせたのだろうな?」

「さあ? んな事知らねぇ。知ろうとも思わねぇ。俺は月夜じゃねぇから一生掛かっても月夜を強くした理由なんて分からねぇよ。だが、月夜を支えている出来事っつったら、やっぱ父親である先代魔王の死じゃねぇかな? 先代の事を月夜は好いていたみたいだし、乱心した後もずっとかつての優しさを取り戻す事を願っていたらしい。まあ、叶わなかったがな。でも、その出来事を乗り越えようと強くなったんだろ……多分。先代魔王をあっさり殺しちまった俺にゃ、理解しようとしても理解出来ねぇけどな」

 白夜はどことなく遠い目でかつて先代魔王と戦った時の事をぼんやりと思い出しながらそう呟いた。

 先代魔王と会話をし、先代魔王の人柄を理解していたならば、白夜にも多少は月夜姫が強くあろうとする理由を感じ取る事が出来たのかもしれない。しかし、白夜にとって先代魔王は確かに強者であり自分を満足させるような素晴らしい好敵手ではあったが、飽くまで初対面。初対面で戦って、感じ取れたのは自分に勝ると劣らない魔王の圧倒的な存在感と、その存在感を自らの欲望によって尽く打ち砕いた、自分こそが全てを統べるに相応しいと言う自らの絶対的エゴイズムの感触だけだった。そして初対面でありながら今生の別れを果たしてしまった今では、もう何も感じる事は出来ない。

「そんな貴方の嫁になる事を誓った月夜姫とは、とても強い女性なのだな。そして……誰よりも愛されている・・・・・・

 そう呟いた少女の顔には、どことなく嫉妬・・の色と、自らに対する憤りの念が見て取れた。

 白夜はそんな少女の浮き出た横顔を視線だけ向けて見詰めながらも、何も言う事は無かった。


    ◇◆◇◆◇


 猫姉妹の部屋の戸の前までやって来た白夜はノックなど一切せずに戸を開け放った。魔王城の中は隅から隅まで彼の庭なのだ。だから誰の部屋に入るのであろうと一切の躊躇いなど白夜には存在しない。

 が、部屋の中で何が起こっているのかを確認せずに中に入って驚く事はある。

「…………………………………………何だこれは?」

 白夜はそう呟き目を見開いて驚く。

 白夜の視界一杯に広がるのは、どう考えても布面積が少な過ぎるV型のスリングショット水着に身を包んだ月夜姫の艶かしい姿態だった。露出を極めているのではないかと言いたくなるような、最低限の飾りしかない局部をギリギリ隠せているだけの水着。いつも露出の少ない着物に身を包んだ月夜姫しか見ていない白夜に対し、この突飛過ぎる格好は性的な興奮よりも先に雷に撃たれたかのような刺激と思考の停止をもたらした。

 思わずその場に立ち尽くす白夜。そんな白夜に気が付いた月夜姫は、驚き目を見開き、そのあられもない姿態を隠す事なく振り返った。

「ぐっ、はぁッ!!」

「ふぇ? びゃ、白夜様!?」

 まるで大ダメージを負ったかのように畳に膝を着く白夜。そして何故か血を拭うような仕草をして、感極まったような笑みを浮かべた。

「ククッ……予想外だったぜ。惚れた女がただ水着を着てるってだけでここまで刺激が強いとは。フッ、俺もまだまだだな」

「あ、あの……白夜様、大丈夫ですか?」

 そう言って、月夜姫は白夜の顔を覗き込むようにしゃがんだ。がしかし、更に至近距離で月夜姫の姿を直視した白夜は、まるで巨大なハンマーでぶっ叩かれたかのように謎の衝撃を受けて後方へと打っ飛んだ。

「わ、若が飛んだ!?」

「竜の息吹も巨人の拳も神の奇跡でさえ物ともしなかったあの若様が!」

「「飛んだ!? いや、吹っ飛んだ!!」」

 猫姉妹がズレる事なく、これぞ双子と言いたくなるような全く同じタイミングで叫んだ。

 白夜はそのまま部屋の外まで打っ飛んで行き、廊下の壁に激突した。

「ククク……流石は俺の嫁だ。恥ずかしげもなくそんな水着で密着してくるとは、堪らんなぁ!」

「え? あ、はい、ありがとう御座います?」

 何故そんなに白夜が興奮しているのか理解出来ないのか、月夜姫は不思議そうに壁にもたれ掛かって笑う白夜に曖昧な笑みを返した。

 何とも混沌とした雰囲気が流れる中、月夜姫は「その」と前置いて、少しだけ恥ずかしそうに顔を朱に染め、そして言った。

「びゃ、白夜様……こ、これ、似合ってますか?」

「いんや。エロいし興奮もするけどぶっちゃけ言って月夜には似合ってないな。ちょいと背伸びし過ぎだ。お前にはもうちょっと落ち着いた雰囲気の水着の方が似合ってるな。身体的に凹凸が少な……慎ましやかな月夜にはワンピースかビキニ、またはもうちょっと抑え目なセパレートタイプが良いかもしれないな。そこにもうワンポイント付け足してパレオを巻けば完璧だ」

 ストレートに感想とダメ出し、そして身体的な特徴に合った水着のタイプの紹介とアドバイスをされて、結構本気で落ち込む月夜姫。

「あうぅ……白夜様に似合わないって言われてしまいました。しかも凹凸が少ないって……もう終わりです」

「あっちゃー、やっぱり姫には大人な水着は似合わないかぁ~。若をメロメロにする事ばかり考えてたからそこまで深く考えて無かったなぁ~。アタイもまだまだだなぁ」

「確かに。わたくしもつい・・姫様を着せ替えるのが楽しくなってしまって、似合う物よりも着せてみたい物を選んでしまいました」

「フッ。お前らもまだまだだな。着る奴に合った水着じゃねぇと着たって意味は無ぇ。水着っつうのは下着とは違うんだ。見せて魅せるのが水着だ。似合っているのと似合っていないのでは発せられる魅力オーラが違う。特に月夜の場合その魅力オーラが繊細だから完璧に似合う水着じゃねぇといけねぇ。派手な水着にすると魅力オーラを邪魔しちまうし、逆に地味過ぎると魅力オーラを殺しちまう。だから月夜の場合は魅力オーラを見え隠れさせながら、ここぞと言う時に魅力オーラを全開に出せるような水着じゃねぇといけねぇ。覚えておきな」

 真剣な表情で水着について説明すると、猫姉妹は「心得ました」と返事をした。

 とその時、ずっと4人のやり取りを黙って見ていた、白夜が連れて来た少女が口を開いた。

「……おい白夜。そのような話は後にして、そろそろお互いの紹介をしてもらいたいのだが」

 少女がそう言うと、白夜以外の3人は「誰?」と言いたげに首を傾げ、白夜は白い髪をワシャワシャと掻きながら口を開いた。

「んぁ? あ~、そうだったな。月夜の水着姿が衝撃的過ぎてすっかり忘れてた。んじゃサクッと紹介しちまうか」

 白夜はそう言って、コホンと芝居掛かった咳払いをすると、お互いの紹介を始めた。

「まずは猫姉妹からだな。俺の1番最初の仲間であり弟子だ。(胸が)ちっこい方が姉の桃華で(胸が)デカい方が妹の桜花だ。あんまり似てないが、こいつらは双子だ」

「何故でしょう? 今とても不愉快な紹介をされた気がします」

 桃華はジト目で白夜を見るが、白夜はどこ吹く風と聞き流しさっさと次の紹介へと移行した。

「んで、この(全体的に)ちっこいのが俺の嫁である月夜姫だ。キュートでラブリーだが箱入り過ぎて一般的な常識が欠落しているちょっと残念な娘だ。現にこの格好じゃあ姫としての威厳は欠片も見られないためとても残念だ。でも俺にとっては愛おしくて仕方ない大切過ぎる存在だ」

「むぅ……白夜様。ちょっと私の説明が雑ではありませんか? それに残念娘ではありませんし、ちっこくも無いです!」

「(全体的に)ちっこいのだけは事実だろ。後そろそろちゃんとした服を着ろ。何時までその格好でいる気だ?」

「何故でしょう? ちっこいの前に何か不愉快な言葉が付けられている気がします」

「わたくしもその意見には同意です」

 月夜姫の呟きに桃華が頷く。

 そして月夜姫は猫姉妹と共に一旦部屋の奥へと消えて行き、やがて数分が経過しちゃんとした着物に身を包んで戻って来た。

 そんな月夜姫の姿を見た少女は、先ほどの水着の所為で大分薄れてしまったが確かに姫としての威厳があるなと感じた。

 そして白夜は最後に少女を3人に紹介した。

「で、このどこからどう見ても堅物にしか見えない女の名前は悠刕ゆうりだ。こいつとは以前ちょっとした・・・・・・事件で知り合ってそれ以来交流を持っている。悠刕は『殲魔流』と呼ばれる流派の剣士で実力は俺のお墨付きだ。純粋な剣の腕だけなら竜魅と同等くらいだろうな」

「しばらく皆と行動を共にさせて頂く悠刕です。短い間だと思いますが、よろしくお願いします」

 悠刕はそう言ってピシッと気をつけをして一礼する。

 そんな悠刕を白夜はジト目で睨み、

「俺の時とは随分態度が違わねぇか?」

「知った事か」

 ツーンとした態度でそう突き放され、白夜はやれやれと肩を竦めた。

「よっろしくね! ゆーりん!」

「ゆ、ゆーりん?」

 いきなり桜花に渾名を付けられ驚く悠刕。それに便乗するように桃華は、

「わたくしもよろしくお願いしますね。ゆーりん様」

 と、新しい玩具を見つけた子供のように目を輝かせ、クスクスと笑みを浮かべた。

「えっと……ゆーりんさん? で、よろしいのでしょうか?」

「姫……せめて貴女だけは名前で呼んでください」

「では、悠刕さんで。私の事も姫ではなく名前で呼んでください」

「いや、それはちょっと……」

「では好きにお呼びくださって結構です」

「月夜もこう言ってるんだテキトーに呼び易いので良いだろ」

 白夜にそう諭され、悠刕は考えるように眉を顰めると、

「むぅ…………では、しばらく貴方がたの従者として仕える訳ですし『お嬢様』と呼ばせて頂きます」

「じゃあ俺は『ご主人様』で頼む」

「うるさいぞ白夜。貴方は黙っていろ」

「ひっでぇ扱いの差」

「日頃の態度が悪いからだ」

「ハッ! 違いねぇや! 何たって俺は『反逆勇者』だしな!」

 ケラケラと笑う白夜を悠刕は無言で睨み付け、月夜姫は微妙な空気が漂い始めた2人の間に割って入るように言葉を発する。

「と、とにかく! よろしくお願いしますね、悠刕さん」

「ええ、よろしくお願いします。お嬢様」

 そう言ったきり黙り込んだ悠刕はまるで見極めるかのように月夜姫をじっと見詰めた。そんな悠刕の視線にどう反応すれば良いのか分からなくなったのか、月夜姫は視線を逡巡させ、やがて困ったように小さくはにかんだ。

「あの……私の顔に何か付いていますか?」

「……いえ、何でもありません」

 悠刕はそう言うと月夜姫にペコリと一礼し、白夜の方を振り返った。

「白夜。紹介も済んだので私は帰らせてもらう。出発日になったらまた来る」

 そう言い残して去ろうとする悠刕の背中を白夜はじっと見詰め、先ほどの悠刕の視線の事が気になっている月夜姫を一瞥する。

(月夜と悠刕の間に何かわだかまりのような物を感じる。まあ何となく理由は分かるが、これはあまり良くねぇな。悠刕の事だから仕事は真面目にやるんだろうが、わだかまりが原因で2人の間に不和が生じるのは困る。俺が月夜の傍に居てやれない時に月夜を守護し、俺の代わりに戦ってもらうために悠刕を呼んだんだ。少しでもわだかまりを取り除いてやんねぇと、護衛として支障を来たすかもしれない)

 しばらく思考し、どうするべきか結論を出した白夜は悠刕の肩に手を置き、歩みを止めた。そして、

「おう折角来たんだ、今日は泊まってけや。晩飯御馳走するぜ?」

 ニヤリと笑みを浮かべてそう言った白夜は、悠刕の言葉を待つ事なく桜花に命令した。

「桜花。こいつを今すぐに客室に連れて行け。大切なお客様だ。丁重におもてなししてやれ」

「りょ~かい!」

「ちょっ、待て! 私は泊まって行くなどと了承して」

「良いから良いから遠慮すんなって。桜花、連れてけ」

 桜花に背後から羽交い絞めにされた悠刕はそのままズルズルと部屋の外へと引き摺られて行く。

「えっ? ちょ、まっ、待て! 私は泊まって行くなんて一言も言ってな――」

 バタン。

 戸が閉じられ、悠刕の声が途切れると白夜は月夜姫を振り返った。

「月夜。お前も部屋に戻ってな。俺はちょっと桃華と話しがある」

「は、はい。分かりましたが……悠刕さん、無理矢理泊めてしまって良かったんですか?」

「良い良い。あいつはあれくらいやんねぇと泊まっちゃくんねぇよ。それに、お前もあいつの事が気になってんだろ? 少し話しをしてみな。あいつは少し強引に迫られると断れねぇから」

「はい。話し合う時間を設けて頂き、ありがとう御座います。それでは失礼します」

 ペコリと御辞儀をし、月夜姫も自分の部屋へと戻って行った。

 そして桃華と2人きりになり、まず桃華が口を開いた。

「それで若様。わたくしに話しとは一体何ですか?」

「お前なら悠刕の事情に気付いてると思ってな」

「ふむ……何となくではありますが、先ほどの姫様を見る目で気付きましたね。あの視線には嫉妬の念が含まれていた。初めは若様に恋情を抱いているからかと思いましたが、それとはどこか違っていました。彼女の目は国民、家族、仲間、そして若様から受ける姫様の『愛』に対して嫉妬しているのだと感じました。それにゆーりん様の魔力は魔族にしては少々異質です。彼女からは魔族としての気配が半分・・しか感じない。つまりそれは……」

「お前の想像している通りだ。過去に何があったのか知らんが、あいつは月夜が受ける『愛』という物に対して過剰なまでに嫉妬している。だからこそ、2人の間には大きな溝が出来てしまっている」

「ふむ……それで、わたくしは何をすればよろしいのですか? 2人の関係の改善に努めれば良いのでしょうか?」

「ああそうだ。お前と桜花には、2人の関係を改善してもらいたい。このままじゃあ旅先で色々と支障が出る恐れがある。それが一方的な嫉妬であるならば尚改善しなきゃならん。俺はあいつが、そんな下らない理由で護衛に支障を来たすのは許さん。それが月夜の身が危険になる恐れがあるのならば尚更だ。

 俺も色々と関係の改善に努める。お前ら姉妹は関係の改善を促しながら、悠刕の情報をさりげなく・・・・・探って欲しい。やってくれるな?」

 白夜がそう告げると、桃華は自らの胸に手を当て、優しげな微笑みを浮かべた。

「若様の御心のままに」

 と、桃華が告げると白夜はニィと笑みを浮かべ、桃華の体を抱き締めた。

「わ、若様……」

「よ~しよし♪ 可愛い奴め~♪」

 白夜はそう言いながら桃華の猫耳をそっと撫で、桃色の髪を優しく梳いた。そして蕩けた表情を浮かべる桃華にニッと笑みを浮かべ、

「ちゃんと出来たら御褒美をやるから頑張れよ」

「にゃ、にゃぁ~ん……(もうこれが御褒美ですぅ)」

 その後、桜花が戻ってくるまでの数分は、ニャンニャンと猫が鳴くような桃華の喘ぎが廊下まで響いていた。

アイ・ラブ・水着! ええそうです。真宵は水着が大好きです。水着の事となると何時間も調べてしまう事すらありました。しかし、スリングショットの水着はやはりエロいですね。マイクロビキニやハイレグなんかもエロさでは負けてはいないんですが何となくスリングショットには目を引く魅力のような物があります。特にスレンダーで小柄な人が着ているのを想像すると素晴らしいですね。妖艶さの中に幼さを垣間見る事が出来ます。なので今回月夜姫はスリングショットを着せてみました。本当はスク水の方が似合うと思ったのですが、あえて似合わない物を着せてみる事も一興だと思います。

胸の大きさやスタイルによっても似合う水着が変わるので楽しいですね。ちなみに真宵は女性の胸は貧・微・美・巨まで全部好きです。後、男性ではコ○ンドーのシ○ワさんくらい逞しい胸板も好きですね。

では長くなりましたが、次回からは出発するまでの準備とか、悠刕と月夜姫の関係などを描いて行こうと思います。2代目勇者はもう少し後です。

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