おうそりてい
掲載日:2025/11/28
あるいはなけなしの使命感のせいにしたんだ
僕が歩くのはきっと
僕が向かうのはきっと
あるいはわずかでも期待値にベットしたんだ
僕が笑うのはきっと
僕が起きるのはきっと
本当の意味や目的なんて
標榜できるほど偏っちゃないさ
何かいいことでもあったかな?って
街を眺めてたらそこに僕がいた
言わなきゃいけないことなら無いよ
言いたいことはあと少しあるけど
今はまだ言わないでおきたいな
この街に居させてほしいのさ
それでも真ん中を保つために善処したんだ
巻きついたばかりの模様
失ったばかりの重量
それでも真ん中に在るべきだと定義したんだ
彷徨ってばかり逃避行
雨降ってばかりの非行
言葉の尻尾を捕まえて
結んでみたり、終わらせたりしても
まだ続こうとしているから
例に漏れず僕は安心していたんだ
やらなきゃいけないことならいっそ
やりたいことに変えてしまおうか
今はもう準備ができているから
安寧な日々を捧げ役立とう
名付け 引越し 絡まる祝詞
無意味に見えるようなこと
有意義にやってみせてみて
大袈裟に元気にカッコつけたのだ
会わなきゃいけないわけでもないし
合わなきゃダメってこともないけど
会ったからには合わせていたい
そいつが僕の生き方らしい
進めばいいってわけでもないが
進まないのがハズレたりもする
僕は歩くよ それでも先へと
わからない探しかたを食らっちまいたいのさ




