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君へ

作者: 武ヰ

テーマ:友達の愚痴について

――――――――――――――

また君は自分の親に

「死ね」と、「居なくなれ」と

愚痴を言ってる。



君の事は

嫌いじゃない。



だから、もともと君がいないなんて

哀しすぎる。




だって、

君のお母さんとお父さんがいないのなら

ここに君は居ないのだから。





君はそれでも

思うだろう、

「居なくなれ」と


僕もある。




だけどそれは君を、

「君」自体の存在が無くなるんだ。



気づいてる??





君は居なくなってはいけない人なんだよ。




――――――――――――――

今回は、詩と言うよりは、つぶやきのようにも感じますが…まぁそこは気にしないで下さいm(_ _)m



最後まで読んでいただきありがとうございました<(_ _)>

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