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自己チュークエスト!  作者: くもいひも
12/24

自己チューと狐?の冒険12


 サリアが誇る魔術師ニーナ。

ギルドに所属するも、その出自は一切伏せられ不明だという。

唯一、彼女と同時にギルドに迎え入れられた現リーダーのアインツ。

そして城から派遣され傍を片時も離れる事はない従者のロンド。

彼らだけがその素性を知っているのでは。そう噂されているらしい。

魔術師ニーナ、か。まさかこんなとこで繋がるとは。



「もし仮に大陸外から、そんなバケモンみたいな魔術師が来たとしたら

速攻で各ギルドに通達がいく。そんな奴、歩く災害みたいなもんだからな。

つまりは大陸にすでにいるモンスター、もしくは魔術師って事になる」

「そうそう。魔術師はね、その性質上各大陸への渡航が物凄く厳しいんだぁ。

とはいってもきちんと手続きしてPTを組んだ状態なら免除される事もあるらしいけど」

う~む。魔術師ってのは面倒だな。


「ギルドに未所属の魔術師もいるにはいるが、そのほとんどは

ギルド本部の監視対象としてなんらかの形で見張られてるんだよ」

「そのニーナが従者なんて大層なもんを連れてる理由ってのは、まさかそれか?」

「いや、まぁ。そういう意味もあるにはあるんだが。あいつは別件だ」

そこで俺はブルティアにいたサリアからの冒険家二人組の事をスライに話した。

「ニーナさんが、ブルティアに……?そんな報告、受けてないぞ」明らかに困惑した表情を見せるスライ。

「そいやウィルは気付かなかったのか?そんなすげえ魔術師が近くにいたんだぜ」

「そんな凄い人なら魔力が外に漏れるのを

最小限に抑えるくらいわけないだろうしねぇ。ああ、それにその時にはゴーレムを

使役してたんだとしたら、わずか程度の魔力しか残ってなかったのかも」

「魔力が本人から無くなってる、としてもだ。問題は、動かずともゴーレムを通して行動出来るって事だな。

すでに俺もサリー姐さんの姿も見てるんだ。警戒されててもおかしくない」

「じゃあもうどこかに雲隠れされちまってるかもしれねぇって事か?」


 と、ここでいつの間に部屋の外に出ていたのか

コルトアがドアを開け、顔だけ出した状態で声を掛けてきた。

「アデルさん、親父さんがいらっしゃってますよ。今ロビーにお通ししてます」

「親父が?わかった。すぐ行くわ」と、立ち上がったその時。

まるで頃合いを見計らったようにスライに握られていた術札が

もぞもぞと蠢き始める。スライの手からするりと抜け出すと勢いよく天井近くまで飛びだした。



「ごきげんよう しょくん こうしてはなすのは はじめてですね」

ふわふわと空中に揺れる札から聞こえる無機質で渇いた声。

俺達は皆、突然の事に固まってその光景を見ていた。

「あんしんしてください にげもかくれもしてませんから」

「その紙を通して俺達の話を聞いてやがったな」

「ふふふ きづいてもらえて こうえいだよ」

どことなく寒気のする声の調子に全身の鳥肌が立ってるのがわかる。

こいつがあのゴーレムを操ってるニーナって奴なのか。

「で? お前の目的はなんだ。なんでこんな事をした。

こんなギルドを裏切るような真似しておいて、覚悟出来てるんだろうな」

「うらぎり? ふふ どのくちがそれをいうんでしょうね。

……まぁそれはいまはいいでしょう それより ひとつとりひきをしませんか?」

「と、取引だぁ?」


「ええ こうまきょう とよばれるものを てにいれていただきたいのです。

それと ぺんでーるのあんぜん これをこうかんというのは いかかでしょう?」 

思わずモグと顔を見合わせる。こいつ抗魔鏡を狙ってる!?

「チッ、そうきたか。見せしめの為の襲撃だったってわけかよ」苦い顔のスライ。

「わかっていただけて なにより では ぶるてぃあちかく いまや

だれにもつかわれていない まじゅつしのやかたで まっていますよ」

そう言うと徐々に高度を落としていき、やがて床に落ちる頃には何も聞こえなくなった。

「ブルティアの近くにある、魔術師の館……?」眉をしかめ唇に指を押し付け呟くウィル。

町の周りは例の森を除けば見晴らしのいい平野とりんご畑が広がっている。

俺だってそんな屋敷があるなんて聞いた事ねぇ。

「ギルドの裏切り者……、か。まさかな」神妙な顔で呟くスライ。

「これからどうする、俺は今からなんとか市長に会って今の話を通そうと思う」


「んー……こいつは確かに、もう俺達だけの問題って訳にはいかねぇか」

「じゃあすまんが、ちょいと行ってk」とスライがドアを全開にした時だった。

なにか素早い物がスライの足をすり抜けて廊下に飛び出した。

「お嬢!?どうしたんスかっ!?」一拍遅れてラガー君が飛び上がり後を追いかける。

「テ、テリアちゃん!?」遅れてウィルも外へ。

「ど、どどど、どげんしたとですか、あの狐さんは」

モグが目を白黒させ俺の元へ駆け寄ってくるも、俺にも何がなんだか、さっぱり……。




******


 とっぷりと日も落ちてきた夕方過ぎ。俺は親父と研究塔の入口に来ていた。

あの後、テリアを追ったウィル達が帰ってきたんだが

外に出るなり人混みに紛れこまれてものの見事に見失ったらしい。

ラガー君曰く、あんな爆走するお嬢は生まれて初めて見たとか。


 テリアの捜索に町中を駆けずり回っていた俺は

連日のハードさにもはや体力の限界だった。傍目からも倒れそうな程の顔色の悪さを指摘される始末。

休むのも仕事だと言われ一人ギルドに帰ってきた所で俺を待っていた親父と出くわした。

「サリー君に関しては、もう大丈夫だ。石化の毒は抜けきっている。

あとは石化が始まっていた部分のリハビリが必要だが、彼女ならそれも心配なかろう」

それでも最低でも何日かはかかるだろうって事だった。

なんつうか、久しぶりに普通の会話をする。家では落ち着かなくってロクに話す毎になく

すぐ外に出ちまったからなぁ。親父ってこんなに白髪が多かったっけか。


「それで市長はなんて?親父、市長と会ったんだろ?」

「ん? ああ。スライ君と一緒にな。だがいかんせん犯人の、ニーナという魔術師についての情報が

なさすぎるのが問題だな。とりあえず取引には応じる、という事だったが。

抗魔鏡か……厄介なものを要求してくれたもんだ」

未だスライは市長と何か話しているらしく、親父だけギルドに戻ってたんだと。

実はあの時、バーグが探していた物ってのが親父の抗魔鏡だったらしい。

親父が言うには元々欠陥品だったらしく、譲ってもらえたのもその為だとか。

ウェイトさんが言ってた望む物ではないかも、とはそういう意味だったらしい。

「抗魔鏡ってのはゴブリンの特殊な精製で中に術を組み込んでいるもんなんだが。

譲ってもらった物は術式が崩れてしまっててな、式自体を組み直すのはわけないが

分解と組立にはゴブリンの技術が必要になってくる」

「じゃあその分解と組立をモグの村の連中に頼んでくればいいんだな」あのじいさんにまた会わなきゃか。うへあ。

ゆっくりと頷くと親父が一つの革袋を手渡してくる。紐をほどき中を覗くと

「なんか、きったねぇな。水晶玉か?これ」それは濁った水晶っぽい形をしていた。

「アホ。それが抗魔鏡だ。大事に扱うんだぞ」


「後は、これを」そう言って親父が懐から取り出したのは綺麗な剣を模したペンダント。

「お前がミリーの、母さんの剣を蔵から持っていったのはわかっている」

「えぇ!?あれ、親父の剣じゃないのかよ!」

俺が家から持ち出した古いショートソード。あれがお袋の剣……

「って、聞いてないぞ!お袋、冒険家だったのかよ!」

キョトンとした顔の親父。

「ふ、ふふっ。はははっ!おいおい。なんだ、お前知らなかったのか?

知らずにあれを持っていったのか!全くお前という奴は!」

初めて見る親父の姿。大きな声で豪快に笑う姿は

俺の知っていた感情を表に出さない厳格な親父とは似ても似つかない。

「そうか、そうか……。あいつはお前に話してはなかったのか」

ひとしきり笑うと、不意に寂しそうな顔になる。

「その剣はな。まだミリーが現役の冒険家だった頃に

私からミリ―に贈った物。当時の自分が持てる物を

全て注ぎ込んで作り上げた魔術アイテム。今までで一番の自信作だ」

そして俺の手にペンダントを握らせると、ある事を伝えてきた。



「……わかった。その時がきたら遠慮なく使わせてもらうよ」

それを聞くと親父は振り返る事なく研究塔へと戻って行った。

どうやらこれから捕獲したゴーレムの調査に入るらしい。

このゴーレムから漏れる魔力の軌跡を突き止められれば

逃げた残りの2体の居場所を特定できるかもしれないらしかった。


 さて。俺もあのアホお嬢様を探しに行くか。と歩き出した所で

通りの向こうからウィルが息を切らせながら走ってくるのが見えた。

興奮した様子で走りながら何かを喋るウィル。

だが息切れの声の方が大きくてなんて言ってんのかさっぱりわからん。

フラフラになりながら俺の元にたどり着いたはいいものの

何か言おうとして口をパクパクさせるのみ。声が全く出せていない。

「おい、落ち着けよ。全然わかんねぇって」

声を出す事を諦め身振り手振り、ジェスチャーで何かを伝えようとするウィル。

「え?なに?腹減った?」ブンブンと首を振る。

「ちいさい?小さい、丸い? ……パン?」さっきよりも大きく首を振る。

「何?なんだそれ」手を広げわしゃわしゃする。だが、悲しいかな。全くわからねぇ。

「……クモ?」顔を真っ赤にしたウィルが突然腹パンしてくる。いって!

すると、通りの向こうからまたしてもこっちに駆け寄ってくる姿が。

「見つかりましたよ~!!」



「それだ!」

カッと目を見開き、肩で息をしながら苦しそうに叫んだ。

「え、えっ? 何が?何が見つかったって?」

大きく深呼吸し息を整わせたウィルが続ける。

「だからぁ見つかったんだよぉ! テリアちゃん!」



 飛び出したテリアが見つかった場所。

そこはなんと、あの魔術師ケアロの家だったそうだ。

見つけたのは事件の詳細を確認するために訪れていた衛兵。

彼は部屋の中でも損傷が激しくかなり荒れ果てた書斎を整理中に

窓を割り屋敷に侵入してくる紫の狐を発見した。


 黒ローブ関係のモンスターかもしれないと物陰に隠れて

様子を見ていた彼は狐が書斎の崩れた本棚の奥へ消えていくのを確認。

調査もそこそこに戻りギルドへ報告した事でウィル達の耳に入ってきた、という事らしい。

「それにしても、なんでケアロ邸に行ったんでしょうね」

確かに。ケアロの家どころか、ペンデールすら初めてのテリアが。

「それか、あいつはまだ何か俺達に話してない事があるのか。

どっちにしても本人を問い詰めないとわからねぇな」

とにかくここにいても答は出ない。ラガー君とスライは先に向かったと言うし

俺達三人もテリアを追うべくケアロ邸へ向けて走り出した。




******



「兄さん方、大丈夫かよ……死にそうな顔になってんぞ」

あきれた声で言うスライ。走って数分ですぐバテた。

「ぜっ、ぜへっ、それっより、テリアは、」

さっきまでのウィル状態。ウィルはもはや歩く屍状態。

明日、明後日が怖い。この数日ですでに俺の運動量のキャパを遙かに超えてる。

ひっでえ筋肉痛になる未来が見える。



 辿りついたケアロ邸は静まり返っていた。

所々に戦闘の爪痕が残っており、それが不気味な雰囲気を一層引き立てている。

クイッとスライが顎を向けた。途端辺りの茂みがガサガサと動く。

思わず身構えたが、そこから出てきたのはラガー君だった。

「どうだった?」スライの言葉に幾分の間が出来る。

「お嬢の匂いで間違いないッス。ただ……ッスね」

言葉に詰まるラガー君。「何というか、別の複数の匂いもあるんス」

顔を見合わせる俺達。「……例のゴーレムか?」

「いや、あの臭せぇ奴とは違うッス。何かはわかんねッスけど」

「テリア以外に、誰か中にいる、って事か?」

「わからんな。もしニーナ関係の奴なら好都合だ、とっ捕まえてやろう」

「ウス。じゃあ俺について来てくだせえ入れそうな場所見つけたんスよ」

ゾロゾロとラガー君についていくと東側の窓のカギが外れ開いていた。



 うわ。中はひでえもんだ。

割れたガラスやら倒れた家具、ぱっきり真っ二つに折れた椅子。

かなり暴れたようで、壁という壁には爪で引っ掻いたような傷や穴が開いていた。

明かりは俺とスライの持つランタン二つのみ。

先頭にラガー君とスライ。間にコルトアとウィル。しんがりが俺だ。

(ここッス。ここからお嬢の匂いがするッス)その視線の先には一枚の扉。

(ギルドでもらっておいた見取り図じゃここが書斎になってんな)

紙を広げランタンで照らす。衛兵の話にもあったテリアを見た部屋だ。

(オーケー。早速入ろうか)スライは腰の短剣を抜くとゆっくりと扉を押した。

ギィ、と音を立てて開く扉。中には特に誰かいるような気配はない。

壁一面の本棚は全てなぎ倒され散らばった本が足元を埋め尽くしていた。

剥きだしになった壁にはこれまた爪で引っ掻いたような無数の傷。

これってウィルの言っていたゴーレムの鎖によるものだろうか。

(あった。右奥の本棚の向こう。下に続く階段がちょこっと見えてる)

スライが身軽に本棚の上を飛び越え奥の様子を探る。


(じゃあスライと俺、ラガー君の3人で中の様子を

見てくるからウィルとコルトアはここで待機しておいてくれ)

(ええ、行くなら皆で一緒じゃないと危ないよぅ!)

(入口は狭いし、中も広いとは限らん。そんな所で挟み撃ちにでも

あおうもんなら対処が出来ん。2人は俺達の後ろを頼む)

コルトアは頷くとまだ納得のいっていない様子のウィルをなだめてくれている。

(ランタンは俺の分を持っててくれ。そっちも何かあったらすぐ逃げてくれよ)

(了解です。アデルさん達こそ危なかったら速攻逃げて下さいね)

そして俺達は人一人がやっと通れる程の狭い入口から地下に続く通路を下りていく。

さぁて、この先何が出てくんのやら……。



******



 石づくりの階段にレンガの壁。中はひんやりとした空気を感じる。

螺旋状になっている階段を注意を払いながら下りていく。

今どれくらいなんだ?下りはじめてからもう大分経つような感覚。

レンガの壁は所々青白く光っていて灯り無しでも結構明るかった。

(この壁。何か魔力が込められてるんだろうが初めて見るな。光るレンガなんて)

(流石、魔術師の屋敷って感じだな。これ持って帰って売ったら高いんじゃね?)

(それにしても……長いッスね。俺、体伸ばしたいッス)

けして広いと言えない階段でラガー君は窮屈そうに丸まって降りていた。

(こんだけ地下に造るもの、か。なんだかそれだけで怪しいな。

ケアロ博士はこんなところで何をしていたんだろうな)


(あっ扉ッス!)先頭を行くラガー君がピタッと止まった。

指さす先には古びた扉。無限にも思えた階段はそこで終わっていた。

(……ん、なんか声がするな?誰だ?この声)

完全に閉まってない扉から話し声がする。

(間違いなくお嬢ッス。でも……なんだかひどく曖昧なような)

(よし狼君。思いっきり扉開けてくれ。俺が先陣切るから後ろはまかせるぜ)

ラガー君の体当たりで勢いよく扉が開かれる。

「うわっ!? えっ、あなたたち、そんな所で何をしてますの?」



 紫の狐は部屋の中央にある机の椅子に乗ってこちらを凝視していた。

パパッと素早く辺りを窺う。部屋は大人で10人は入れるスペースがあった。

その中央には山積みになった本に潰されるようにして机と椅子があるだけ。

「テリア、一体お前こんなとこで何してんだ?お前1人、か?」

「はぁ!? 何を訳の分からない事を……って、あら?ここどこですの?」

それまで落ち着いてたかに見えたていたテリアが周りを確認した途端

驚いた様子でキョロキョロと首を動かす。どうなってんだこりゃ?

「あれっ? おかしいッスね。お嬢の匂いしかしねぇッス。

純粋にお嬢だけの……あれ? 他何もないッスよね?」

ラガー君の言葉に部屋を隈なく探るも、なにもない。なにもいない。

「なにがなんだかだが。狐ちゃん連れてとにかく一旦外に出ようy」

スライの言葉が止まる。その視線の先には壁に掛けられた肖像画が。

白衣を着た老齢の男と若い男が並んで立っている。2人の前には小さな女の子。

「おい、どうした?この絵が一体なんだって」

「この肖像画の子供って、まさか小さい時の、ニーナ……か?」




******




 花咲節49日目。時々強い日差しが差すようになってきた。

あれから必要品やら旅支度を整え、モグの村に行く準備は万端だ。

やっぱり襲ってきた辛い筋肉痛も多少は和らいできた。

ペンデールの来客用の通用路にはふくれっ面のテリアを腕に抱えたバーグの姿。


 そうそう、モグは先に集落に帰っていた。親父の抗魔鏡を預けて。

こっちの話を先に通しておいた方が何かと都合がいいだろう。

それでも、あの偏屈じいさんの事だ。何があるかわからねぇしな。

テリアはどうしてもついていくと駄々をこねていたが留守番だ。

まだよく分かっていないが、ラガー君の言うテリアから感じた別人の匂い。

それに、どうもギルドを抜け出してケアロ邸に行った記憶がないらしい。

モグの村に連れて行って、またあの状態になられては堪らん、って判断だった。

スライはケアロ邸の地下書斎で見たあの肖像画について一切喋ろうとしない。

ニーナはケアロの子供?ブルティアの森を封印した魔術師の子孫なのか?

テリアとニーナ、何か因縁のようなもんがあったりすんのか……?



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