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第 四 話

ふう…またやっちゃったな、って感じです。

今回も、僕の日本語スキルがこんなにグダグダなのに、頑張って書きました。いや、ほんと、書きながら「これ、日本人に伝わるのかな…?」って自問自答ばかり。

でも、気にしないことにします。だって、読んでくれる人が少しでも笑ったり、ハラハラしてくれたりしたら、それで大成功ですから。

あ、ちなみに、今回の話には「突拍子もない展開」とか「ちょっとぶっ飛んだ父親キャラ」とか出てきますけど、全部僕の妄想の産物です。現実にはありません。たぶん。

というわけで、心の準備はいいですか?では、どうぞお楽しみください!

買い物祭りが終わった後、母のクレジットカードは磁気が焦げそうなくらいスワイプされ、マイクの腕は十数個のブランドバッグを運びすぎて、ほとんど抜けそうになっていた。ようやく三人――若々しい母、妄想全開の彼女、そして世界を背負う息子――は、原宿の有名スイーツカフェで一息つくことになった。

店内はパステルカラーでかわいくデコレーションされ、あちこちに大きなぬいぐるみのクマが座っている。バターとバニラの甘い香りが漂い、マイクの無表情な顔とは対照的だった。

「マイクくん、荷物片付けたらちょっと顔洗ってきたら?汗びっしょりで見てられないよ」リカがタピオカミルクティーを上品にすするように言う。

「そうだね、マイク…じゃなくて」ハミも、虹色クレープケーキに興奮しながら言った。「顔と手、拭いたほうがいいよ。ママがケーキ頼むからさ」

マイクは疲れきった顔でうなずき、数分間の自分だけの時間を求め、失われた理性と“動くショッピング台”としての尊厳を取り戻そうとした。

「じゃ、行ってきます…」

肩を落とした背の高いマイクは、足を引きずりながらトイレに向かって歩き出した。二人の女性は、年齢差がありつつも妙に息の合ったファッション談義を始める。

――男子トイレ

マイクは手洗い場に寄りかかり、深く息を吐く。冷たい水を顔にかけ、意識を取り戻そうとする。

「これ…なんてバカな人生だ…」目を閉じて水滴をあごに落としながら、母が女子高生で、偽彼女がストーカー気質で、東京中のショッピングバッグを背負わされている現状を呟く。

ティッシュで顔を拭き、ゆっくり目を開けると…

鏡に映っていたのは、いつもの淡白な顔の“マイク・パチャラ”ではなかった。

顔の輪郭も髪型も自分とそっくりだが、目には自信が輝き、口元の微笑みは温かく少し悪戯っぽい。説明できないくらい“かっこいい”、同じ顔なのに。

「やあ…息子よ」

マイクは口を開けたまま固まった。鏡の中の人物は動いて口を開いたが、マイクは微動だにしていない。

「な…なに!?」壁にぶつかりながら後ずさるマイク。「幽霊か!?」

「幽霊だなんて失礼ね」鏡の中の人物は髪をかき上げ、マイクの髪は動かない。「覚えてないのか?田中ケンジだよ」

マイクは目をこすり、よく見る。確かに、写真でしか知らない父の顔に似ている。輪郭も微笑みも、なんとも言えない既視感。

「父…ですか?どうして鏡に?」

「さあね」ケンジは肩をすくめる。「いつもこの辺りをうろうろして見守ってるんだ。でも今日は何かの力に引き寄せられた感じだな…量子?母さんがやった何かのせいで、魂の波動が鮮明になったんだろう」

「…ってことは、母さんの…あの状態、全部見てたんですか?」

「もちろん!4Kレベルでクリアだ」ケンジは真剣な顔をする。「16歳のハミ…めちゃくちゃ可愛いだろ?母さんも昔は恥ずかしがり屋でドジで無口だったんだよ…もう、鏡を突き破って抱きしめたくなるくらい!」

マイクは目を上に向ける。「父さん…今は家族が危機なんです!母は会社も見なきゃだし、僕は学校もある!このまま放置できません!」

「ああ…そうだったな」ケンジは咳払いして真面目な顔を作る。「安心しろ、ずっと監視して分析してた。作戦はある!」

「作戦?」マイクの耳がピクッ。「呪いを解く方法?科学的な手段?」

「もちろん!心理学と高度な物理学の融合だ」ケンジは手を振る。「ティッシュを持ってこい、作戦図を描くぞ」

マイクは大急ぎで大判のティッシュを取り、洗面台に広げる。母が豪語していた通り、父は天才エンジニアだ、きっと凄い方法があるはずだ。

「よし、聞け」ケンジは鏡越しに指示する。「原則は『セルショック逆転』。母さんの細胞が若返ったのは時間が逆行したからだ。細胞をショックで元に戻す!」

「どうするんですか?」マイクはメモ用意。

「作戦①『ワサビ討滅作戦』」ケンジは指を立てる。「母さんに拳大のワサビを食べさせ、急激な熱で代謝を加速させ、三秒で二十年分の時間を駆け抜けさせる!」

マイクはペンを止めた。「父さん…それで母さん死んじゃいますよ!」

「なら作戦②」ケンジは怯まない。「『真実の愛のキス』」

「それはいいですね!童話みたい!」

「でも父さん死んでるから、君の出番だ!」

「バカ!母さん相手にそんなの!」マイクはティッシュを鏡に投げそうになる。

「落ち着け、これは頭の体操だ」ケンジは乾いた笑い。「作戦③『逆回転重力理論』。母さんを観覧車に乗せ、時速三百回転で後ろに回す…」

「父さん…本当にエンジニアですか?それともただの変人?」マイクは無表情で見る。

「信じろ!頭の中で計算済みだ」ケンジは断言。「さあ、式を書け!x²+少女の恥ずかしさ÷バナナスプリットの平方根…」

こうして親子(二人:一人は実体、もう一人は鏡)は、男子トイレで狂気の作戦会議を開始。ティッシュに書かれた計画が山積みに。

――カフェのテーブル

ハミとリカは長く待ち、ケーキは少し溶け始めていた。

「マイクくん、長いね。お腹でも…?」リカが生クリームを口に運びながら呟く。

「そうだね、母…いや、電話してみようか」ハミはスマホを手にする。

その時、制服姿の青年がテーブルに歩み寄る。

「お待たせしました、レディ二人」

低く落ち着いた声、魅力的で、ハミとリカは同時に顔を上げる。

マイク…だが、マイクではない。

シャツはきっちり整えられ、腕まくりで腕は程よく見え、背中はピンと伸び、眠そうな顔は爽やかな笑顔に変わっている。

彼はハミの横に優雅に座り、ドカッと座ることはない。

「ま…マイク?」ハミは不安げに呼ぶ。頬は赤く染まる。「なんで…なんか変…」

「変ですか?」その‘マイク’は微笑む。心臓の鼓動が変わる笑顔。母と息子の関係ではなく、昔の既視感…十数年前の“あの人”を思い出させる。

「顔洗ってきて、考えたんだ…美女二人を長く待たせるのは男として罪だ」彼はティッシュでハミの口のクリームをそっと拭く。

ハミは硬直。リカは目を見開く。

‘アップグレード版マイク!’リカは心で叫ぶ。

「マイクくん〜」リカが甘く言う。「ケーキの口も汚れてるよ、拭いて〜」

‘マイク’は彼女を見てきらめく目。「もちろん、リカちゃん…でも自分でやったほうが可愛い。ぷっくり頬で拭く姿、最高だ」

心臓が撃たれ、リカは赤くなり、テーブルに溶けた。

「さあ…ケーキ食べよう」‘マイク’は拍手して、二人の世話を始める。優雅で自信に満ち、マイク本体ではありえない動作。

ハミは息子(?)を見て、混乱と喜びでいっぱい。

‘なんで…話し方も態度も…ケンジさんみたい…’母の記憶が息子に重なる。

――再びトイレ

「父さん!作戦⑤‘母さんを洗濯機で回す’は違法です!」マイク本体が叫ぶ。

「創造力ないな!」ケンジ鏡内が不満。「なら奥の手…‘集団催眠’。母をもう一度年寄りだと信じさせる!」

「それなら納得!父さんはどうサポート?」

「念波で手伝う!」ケンジは親指を立てる。「さあ、急いで母さんのところへ」

「了解です、父さん!」

マイクは勇気を得て、ティッシュの計画をゴミ箱に捨て、服を整え、決意を胸にトイレを出る。

「待ってて母さん!今助けに行く!」

ドアを開け、テーブルを探す。

「遅れてすみません…」

言葉は消えた。テーブルに映る光景は…

母は赤面して頬を押さえ、リカは顎を手に置きうっとり。

中央には制服姿の青年が座り、母にケーキをそっと食べさせる。

「さあ、口開けて…ハミさん」彼は優しい声で。

マイクは硬直し、脳が追いつかない。

「ちょ…ちょっと…」震える声。「もしあれが僕…じゃ、僕は誰?」

近くの鏡を確認すると、そこには淡白なマイクと、驚く父ケンジの姿が映っていた。

「うわ…」ケンジ鏡内。「父がここ、息子がここ…じゃ、あの俺の嫁を口説く奴は誰だ!?」

親子(実体+鏡)が互いに顔を見合わせ、同時に“謎のマイク”を見る。

その‘マイク’は気づいたかのように、実体のマイクを見つめ、悪戯っぽくウインクした。


続きは次回!

今回はここまでです!

僕の日本語、まだまだおかしいところがあると思います。もし「ここ変じゃない?」とか「もっとこうしたほうがいいんじゃ…」って思ったら、ぜひ教えてくださいね。

あと、次回の展開で「もっとこういうシーンが見たい!」とか「このキャラをもっと出してほしい!」ってリクエストも大歓迎です。

正直、僕も書きながら「これで伝わるかな…?」って不安になりまくってますが、読んでくれるみんなが楽しんでくれればそれで十分です。

では、次回もお楽しみに!

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