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第10話:ネクロマンサーと妹、魔物の大軍と相対する。

久しぶりの更新です…………

話もまとまり、ルカさんやエリザベスさんはそれぞれ隊長としての職務へ、ギルバートさんもレインハルと共に宰相として再び書類との格闘へ戻り、兄さんもそれに国王としてついて行ったので姉さん達と部屋でのんびりしていた。

と言うか、姉さんがメリュ様を手放さないから諦めた。



「ママ、楽しそうだよね♪」


「レーネはそれでいいの?」


「お兄ちゃんが取られないならおっけー♪」


「…そうか。」



とりあえず膝に座らせて後ろから抱きしめながら頭を撫でとく。

レーネも嬉しそうに僕の手へ頭を擦りつけてくるから本当に可愛い。



「…。」


「あれ?どうしたのリリカさん?」



ふと気が付くとリリカさんは難しい顔をして何やら書類と睨めっこしていた。



「…不味い事になりましたね。アーサー様、ご同行願えますか?」


『ん?私で良ければ。』



それだけ言うとアーサーを伴ってサッと部屋を出て行ってしまった。

あの、許可を貰っている上にアーサーも付けて行ったとは言え魔族が他国の城を堂々とうろつきに行っていいのかなリリカさん。

と言うかどこに行ったのかな。



『多分騎士団の詰所ですねぇ〜♡』


「え?分かるのジャンヌ。」


『はい〜♡

アーサーさんもリリカさんも騎士ですからねぇ〜♡

状況的に騎士団の詰所かと〜♡』



…確かにアーサーはアルカディア王国騎士団にも顔を知られてるし騎士達の訓練相手をしていたりする非常勤騎士だもんね。

リリカさんは…まぁ、魔族で四天王の部下とは言え見た目は女騎士だし。

武器はカタナだけど。



『気になりますかご主人様♡』


「うん。でもアーサーですら僕や、ましてやジャンヌを連れていかなかったのなら何か理由があるはずだよ。

特にジャンヌは悪魔聖女であり女騎士でしょ?」


『ですです♡わたしも一応騎士ですからねぇ〜♡』



そう言って何時もの慈愛に満ちた妖艶な笑みなんて器用な事をするジャンヌ。

けどなぁ…何時も無理してる様に見えるんだよなぁ……流石に旦那(アーサー)と居る時はリラックスしてるみたいだけど。



「………そう言えはさジャンヌ、前から気になってたんだけどそのわざとらしい猫撫で声と言うか甘ったるいと言うか、変な喋り方どうにかならないの?」


『あらすとれぇと♡』


「茶化さないで。」


『んぅ〜♡そう言われましてもわたしはこれがデフォルトですしぃ〜♡』


「なんで?」


『悪魔で聖女ですから♡』


「はぁ………もういいや。」


『うふふ♡』


「[主として命ずる、本性を見せー


「[王女として宣告する!その勅命(ちょくめい)を破棄せよ!]」


『ぇ?ぁ…ありがと〜♡レーネ様ぁ〜♡』


「何するんだよレーネ!?」


「お兄ちゃんこそ何してんの?」



僕がジャンヌの演技を止めさせるために【勅命】を執行しようとしたらレーネに止められた…!?

と言うか"事実上の王女"の立ち位置でも【王族の勅命】を使えるんだ!?

なんでだよ!僕は無理をしてるジャンヌを解放しようとしたのに!!



「それは、ジャンヌのわざとらしい猫撫で声がいい加減に目に余ると言うか……


「ダメなの?なんで??」


『それにぃ〜♡

皆様がいる前でなんて酷いですぅ〜♡えっち♡』


「下手したらアーサーさんに殺されるかもよお兄ちゃん。そうなっても自業自得だけど。」


「うっ…レーネの目が冷たい!?」


「お兄ちゃんの事は大好きだけど全肯定嫁になるつもりは無いよ!

自分の英霊だからって何しても良い訳じゃないんだからね!!」


「……はぁ。分かったよ、ごめんねジャンヌ。」


「いえ〜♡」



全く、なんでジャンヌは頑なに猫撫で声を止めないんだか…………

とりあえずここはレーネに嫌われたくないから見逃すけど………

やっぱりアーサーに相談ー


ドォォンッ!!


っ!?なんだ!?爆発音!?

その直後、部屋に騎士が飛び込んで来た!


「緊急伝令ッ!魔物の集団による襲撃ですッ!!

リト様!直ぐにアイリーン殿下を連れてお逃げ下さい!!」


「っ!?

分かった!でも王后殿下を安全な場所へ避難させたら僕も戦いに出るよ!」


「ハッ!了解しました!!」



僕は騎士が部屋から出ていった所で姉さんに声をかけた



「姉さん、そう言うことだからギルドハウスへ行ってもらうよ?

あそこなら今はソロモンとシヴァが居るから最も安全な場所だ!!」


「ですがあなた達は!?」


「僕達ならアーサーやジャンヌが付いてるから平気さ!」


「それにボクも居るしね!」


「わらわだって魔王の端くれ、戦うくらいできるのじゃ!!」


「………分かりました、今は言い争っている場合ではありませんね。」



流石の姉さんも『王后殿下モード』で無理矢理にでも割り切った対応をしてくれる。

今までだって散々心配して苦労をかけてきたから、本当に、悪いとは思ってる………

だけど……!



「それじゃあ、この転移石を渡しておくよ。

ローナ、姉さんを頼んだよ。」


「…ん。ソロモンとシヴァにもよろしくしておく。」


「うん………それじゃあ行こうか。

レーネ、ジャンヌ、メリュ様。

メリュ様はリリカさんと合流したらリリカさんの側を離れないでよ?」


「分かっておる。

お主らと共に参っても連携が取れぬわらわ達では迷惑なだけじゃろうからな。

それよりもリリカと2人の方が動きやすいのじゃ。」



メリュ様も確かに魔王、だね。

王族らしく割り切った対応をしてくれる。

話が早くて助かるよ。



とにかく今はー



「アーサー!!」


『もう来てるよ。』


「リリカさんも一緒だよね?」


「はい!」


「ゆくぞリリカ!」


「はいメリュ様!背中はお任せを!

リト様達もご武運を!!

では………

[魔法剣士【リリエンカリス】、推して参ります]!!」


「すぅ…[我、魔王【メリュリュヌューテ】、ココニ顕現セリ]…!」



っ…!?魔族の【真名覚醒】か!!

2人の雰囲気が変わった!?

リリカさんは少女の姿から妖艶な女騎士へと変貌し、

メリュ様も大人の姿となり角も禍々しい物へと変化した……!!


そして味方として認識して貰えるように、らしくメリュ様の服装はアルカディア王族の白地に金の刺繍が入った物へ

リリカさんの鎧もアルカディア式へと変わっていた!!



「…念の為、アーサーとジャンヌも2人へ付いて行って!

恐らくそちらに似た存在がいる2人とはメリュ様もリリカさんも普通に連携が取れるはずだ!!」


『了解だ我が王。』


『はぁい♡』


「行こうレーネ!」


「うん!」



僕は4人と別れてレーネと2人で王都の壁上へと転移した。

そこから見渡す平原は、大量の魔物がひしめいていた……!



「スタンピードの比じゃないねこれは。」


「でも、やるしかないでしょ?お兄ちゃん。」


「…うん、そうだね。」



既に冒険者や騎士達が戦っていて混戦状態だ。

犠牲者も出ているらしく、ナニカを咀嚼している魔物も居る。隙だらけだからいい的とばかりに倒されてるけど。

……凄惨な光景なんて今までだって沢山見てきた。

…………とにかくやれるだけやるしかない。



「すぅぅ………はぁぁ…………

〖ストレングス〗!〖ディフェンサー〗!〖スピーダー〗!〖エナジーハート〗!〖マギア〗!〖レジスト〗!

……行こう!」


「うんっ…!」



僕とレーネにいつも通りのフルバフをかけて戦場へ飛び出した。

高い壁だけれど大したことは無い。

ひとっ飛びで壁から遠く離れた場所へ、足元の魔物を殺しながら着地、剣を取り出して一閃。


レーネも短剣2本を巧みに操り敵を屠っていく。

ここまで来れば…………



「サモン!【ファフニール】!サモン!【バハムート】!!」


『行くぞ!』


『参る。』



レインハルトとエリカを還し、ファフニールと銀の竜、バハムートを召喚。

彼等には更に遠くの魔物を殲滅してもらう。



「ファフニール!バハムート!!魔物の数を減らしてくれ!!」


『承知した!【ベノム・ブラッド・ブレス】!【ポイズンテンペスト】!』

『承知した。【エクスプロージョン】。【エンシェントノヴァ】。』



2匹の力により遠くの魔物共は消滅していく。

毒沼になったり焼け野原になってしまうデメリットがあるが今はそれよりも殲滅だ。



「ボクも行っくよー!!【ラピッドラッシュ】!!」


「っ!【火炎剣(フレイムタン)】!」



レーネが更に素早く動き回り魔物共の首を掻き切っていく。

僕も魔法剣の1つ、火炎の剣で目の前の敵を焼き切る。

ネクロマンサーとは言え今は後方に控えるなんて出来ないしするつもりもない。



「【瞬剣連牙(ラピッドラッシュ)】ッ!」





僕は更に火炎の剣を振るい、レーネから離れ過ぎない様に高速移動しながらの連突で魔物共を屠っていく。


彼女がそばに居るのなら、怖いものは、無い。




「【絶破】ッ!」

「ブレイクッ!!」



更に上段からの叩き付ける攻撃、身体強化された2人で合わせて放てば小さなクレーターが出来る。

そんな衝撃波を放てば魔物共も砕け散るというもの…!!










→→視点変更:???→→


ーぁぁぁっ!!

ハッハァー!!愉しいぜぇぇ愉しいぜぇぇ!!もっとかかってこいやァァァァッ!!!

っふぅ…!

んぉ?あっちの方がエラい賑やかじゃねぇか!!

いっちょ行ってみっか!!」












→→視点変更:リト→→


「レーネ!」

「お兄ちゃんッ!!」

「「っはぁ!!」」



僕とレーネは場所を入れ替わる様に捻りを付けた斬撃を放ち周囲の魔物共を切り伏せる…!



「【斬波】ッ!」

「オーラスラッシュッ!!」



更に斬撃を飛ばして魔物を屠る!!



「っらぁぁぁっ!!」

「はぁぁぁぁっ!!」



「「っ…!はぁ…はぁ………」」



どれほど戦ったろうか。

魔物の死体を別の魔物が踏み潰しながら襲いかかってくるから死骸の絨毯の上で戦っている状態だ。


足場も悪いな……飛行しているファフニールやバハムートには関係無いからか、殲滅を続けてくれているが、一向に数が減らない…!



「お兄ちゃん!やっぱりコレ…!」


「あぁ、十中八九四天王級の魔族絡みだろうね!!」


「確か離反した四天王の2人って…!」


「メリュ様によれば1人は軍師、もう1人は戦闘狂、だね!!

この襲撃は恐らく軍師だ!!」



話しながらも手は止めずに魔物を屠っていくけど、流石に体力までは無限じゃない。

死んで蘇生すれば疲れも消えるけど、大量の魔物に蹂躙されて死ぬのは痛くない訳じゃないから積極的に死にたくもない!!



「戦闘狂…?」


「…レーネ?」



何か引っかかったのか、レーネは一瞬だけ思案顔になった…?

直ぐに真面目な顔になり魔物を斬り裂いたけど。



「ううん、今ここにあの魔族さんが居たらなぁ、って思ってさ。」


「………ヴァルの事かい?」



真名、【ヴァルヘラク】。

1日に12回は自動蘇生する()()にかかっている魔族だ。

本人自体の戦闘力も凄く高い。

今にして思えば、彼こそが四天王の一角だったのかもしれない。

だとしたら、彼が離反したのはー



「っ!?」


「お兄ちゃんっ!?」


「しまっ…たぁ……………



体力が尽きかけていた所で思案なんてしてしまった僕は、アッサリ魔物に切り裂かれてしまった………飛び散る血、零れる腸…………急速に…体温が…………

さすがに…………げんかい……………



→→視点変更:レーネ→→


「お兄ちゃんっ!!」


お兄ちゃんがカマキリの魔物に切り裂かれて真っ二つに!!

もう体力が限界だったんだね………そりゃあ、本職は後衛のネクロマンサーだし………

それでも普通の後衛職よりは大分タフだけど!

とにかくっ!!

お兄ちゃんが自動蘇生するまで守らなきゃっ!!



「うぁぁぁぁっ!!!」



とにかく

斬って!

斬って!!

斬りまくるっ!!!



「っ!チィィッ!!」



お兄ちゃんの死体に群がろうとする魔物達をとにかく斬り伏せた!!



「はぁ…はぁ………もうすぐっ!!」



よし!お兄ちゃんの身体が光った!

蘇生魔法が発動したね!!



「みぃぃつぅぅぅけぇぇぇぇ!!!たぁぁぁぁああああ!!!!!!」


「ひゃうっ!?」



ドゴガァァアアンッ!!



聞き覚えのある誰かの叫び声と共に、

音にするならそんな感じの爆発音が起こり、

蘇生魔法で完全に治ったお兄ちゃんの身体がボクの方へ飛んでくるのを必死にキャッチして一緒に転がっていく…………!

うぅ……いたい………ボクはそこまで治癒魔法が得意じゃなー



『えくすとらひーる、なの。』


「あ、ありがと…


『ますたぁ、なんでわたしをよばないの??がまんできなくてかってにきちゃったの!!』


「……うん忘れてた☆」


『よしいっかいころすの☆』


「ごめんやめてごめんなさいちょっ!?本当にやめて!?」


『やーなの♡』


「っ!?」


『にゅふふ♡』


「………っはぁ!?いくら蘇生するからって本当に殺すのやめてくれるかなぁ!?」


『わたしをわすれるますたぁがわるいの!

それに、いちどしんだらたいりょくもかんぜんかいふくなの♡』


「じゃあなんで先に最高位治癒魔法(エクストラヒール)したの!?

可愛い顔と声してなんなのこのサイコパス天使!?」


『ほめられるとてれるの♡』


「褒めてないから!良いから【表】の顔に戻って!!

やりにくいから!!」


『やーのん♡』


「キミ本当にボクの英霊!?」


『わたしはますたぁのえーれーよ?』


「あぁもぅ!!」



話が進まないからとりあえず投げる!!(諦め)

それより爆発音がした方は!?



「ひゃははははは!!!愉しいぜ愉しいぜ愉しいぜぇぇぇッ!!!見つけたぞネクロマンサァァァァッ!!!!!!」


「あ、ヴァル!!?」



浅黒い肌、禍々しい黒い捻れ角、烏の濡れ羽色の髪、戦闘色の紅い瞳。

禍々しい漆黒の大剣を振り回すその()()は……

ヴァルヘラク、さっき、ボクとお兄ちゃんが頭に思い浮かべていた魔族さんだった…!!



「あん?なんだぁこのメスガキは。俺様の知り合いみてぇだが雑魚に興味はー



ボクにも気付いたヴァルが、いきなり名前を呼んだボクに訝しげな視線を向けた、けど、目が合った瞬間に驚愕の表情(かお)に変わった!

続いてお気に入りのオモチャを見つけた様に破顔した!?



「勇者ァァァァッ!!勇者じゃねぇかコノヤロー!!

生きてやがったかァァァ!!

今日は!!サイッッコー!!だァァァァッ!!」



なお、こんな会話しながらでもヴァルさんは周りの魔物を殲滅しまくってる。

ー今は器用にボクやお兄ちゃんに攻撃が当たらない様に。

と言うかこの魔族、そんな器用な事も出来たんだ………戦闘狂(バーサーカー)のクセに…………


ボク?うん、英霊が護ってくれてるから小休止中。

と言うかいくら自動蘇生すると言っても復活直後は身体が少しダルい。

お兄ちゃんはコレを【デスペナルティー状態】って定義したらしい。

ボクのは軽い致命傷(?)だからちょっとダルいだけだけど、お兄ちゃんは身体を半分にされちゃった重篤な致命傷(?)だから気絶時間まで発生してる。



「テメェもちっこいクセによく殺るナァァ!!!」


『ちっこいはよけいなの☆ぶっころすの♡』


「グホッ!?

…………ひゃははは!!殺るなぁぁぁ!!テメェェェッ!!」



あ、うん、今サラッとヴァルさんを1回殺したよね!?

ヴァルさんは殺される事で生きる実感を感じる戦闘狂だから喜んでるけど!!

いくら暗殺者としての側面だからって手慣れすぎてないかなぁ!?



「こらー!()()()()()!味方(?)を殺しちゃダメでしょー!?」


『このひとがちっこいとかいうからなの!わたしにも()()()()()みたいなからだがほしーの!!

むかつくからまものをぶっころすの♡』



…………そう、彼女は、ボクの英霊になった、

【ナイチンゲール・オルタナティブ】だ。

『クリミアの天使』、ナイチンゲールさんの『安楽死の軍医(さつじんき)』としての側面(オルタ)だ。

彼女の扱う毒は相手を苦しませずに、かつ素早く殺す。

それこそ、自分が殺された事を気付かない位にね。

ただ、表側と違って好戦的かつ感情的過ぎる!!

見た目も子供だからってそれに引きずられてるのかなぁ!?



『それそれー♪みんなしんじゃえなのー♪』


「ひゃははは!!お前おもしれー奴だな!!!」


『おにーさんもよくやるのー!きょーそーしよー!!』


「おうよ!!殺って殺るぜ!!ひゃっはー!!!!!」



あ、うん。

これヴァルさんと同類(戦闘狂)だね!?



ボクは諦めてお兄ちゃんが目覚めるまで膝枕してあげながら待つ事にした。

うん、ファフニールさんやバハムートさんも大活躍してるし、ボク達が休んでても大丈夫そうだもん……………。

オマケ【一方、ジャンヌさんは?】



ジャンヌ:アーサー!

(目を合わせる)


アーサー:ああ!

(ジャンヌ越しに剣戟を放つ)

ジャンヌ!!

(ジャンヌと背中合わせ)


ジャンヌ:合わせます!!


2人:【リィンカーネーション】!!

(広範囲に敵には斬撃、味方には治癒を与える衝撃波を発生)


メリュ:のうリリカよ。


リリカ:…お2人は正しく隊長と神官長様ですね…?


メリュ:…妾達要らなくないかぇ?


リリカ:…気にせず戦いましょうメリュ様!


メリュ:………うむ!!

ゆけぃ!!

(符を大量に飛ばし、剣の雨を降らせる)


リリカ:ーっ!はぁ!!

(居合切り一閃で魔物を一体ずつ確殺していく)



こちらはコチラで周りの騎士達に感謝される大活躍だそうな。

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